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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-10 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

右側は日本欧州でありまして、省エネの効果もございまして、エネルギー消費そのものがこれ減少していることを見ていただけるかなと。かつ、この化石燃料消費石炭中心に減少すると。これが日本欧州の状況です。  左側は、二〇三五年にかけての中国インド、そのほかアジアの見通しでありますが、石油と石炭中国で横ばいか微減ということですが、インドとほかアジアでは大きく伸びていくことが見て取れます。

西澤淳

2011-05-13 第177回国会 参議院 予算委員会 第15号

その上でもちろん考えなければなりませんが、私の頭の中にある考え方を少し申し上げますと、基本的には、電力を中心としたエネルギーでいえば、原子力とそれから化石燃料とそれから自然エネルギー、太陽、風力、水力といった自然エネルギーと、もう一つは省エネという形でエネルギー消費そのものを抑えていく、そういう意味で、これまでは主に原子力化石燃料という二つの柱でありましたが、私は、それに加えて自然エネルギー省エネ

菅直人

2005-06-14 第162回国会 衆議院 経済産業委員会 第19号

一般に、同一機能の製品についてはトップランナーが定義できますが、運輸業に限らずサービス生産においては、エネルギー消費そのものサービスの質にかかわり、効率はなかなか定義できず、トップランナーも、定義、規制、促進するという考えが適用困難なケースが多々ございます。  他方で、人件費などの経済性利便性から、エネルギー消費の多いサービスを要請されると顧客本位にならざるを得ません。

石谷久

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