2019-03-20 第198回国会 参議院 経済産業委員会 第3号
本事業者である合同会社NWE―09インベストメントは従業員が居ない特別目的会社である合同会社の形態をとっており、本事業は実質的には、合同会社の業務執行社員である日本風力エネルギー株式会社が合同会社NWE―09インベストメントとして実施し、その大部分は他社との委託契約等により行われる予定である。
本事業者である合同会社NWE―09インベストメントは従業員が居ない特別目的会社である合同会社の形態をとっており、本事業は実質的には、合同会社の業務執行社員である日本風力エネルギー株式会社が合同会社NWE―09インベストメントとして実施し、その大部分は他社との委託契約等により行われる予定である。
先ほどの答弁でも言及してございますけれども、環境省における審査におきまして、本事業の事業者であるNWE―09インベストメントにつきましては、従業員がいない特別目的会社である合同会社の形態を取っておりまして、実質的には合同会社の業務執行役員である日本風力エネルギー株式会社が合同会社NWE―09インベストメントとして実施し、その大部分は他社との委託契約等により行われる予定であることを確認しているところでございます
長 山内 一宏君 参考人 公益財団法人地 球環境産業技術 研究機構理事・ 研究所長 山地 憲治君 一般財団法人電 力中央研究所エ ネルギーイノベ ーション創発セ ンター研究参事 浅野 浩志君 みやまスマート エネルギー株式
御出席いただいております参考人は、公益財団法人地球環境産業技術研究機構理事・研究所長山地憲治君、一般財団法人電力中央研究所エネルギーイノベーション創発センター研究参事浅野浩志君、みやまスマートエネルギー株式会社代表取締役磯部達君及び京都大学大学院経済学研究科/地球環境学堂教授諸富徹君でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げたいと思います。
真ん中の日本自然エネルギー株式会社というところを通して、認証センターがこの熱を認証して、これはグリーンな発生装置から出たものですよという形でこの証書が発行されるという制度でございます。 本来は、この証書、この制度を生かしながら、この仕組みの中で自分たちの経済性を改善していくというような取り組みだったかと思いますが、これについて、現状の取り組み、また課題等をお伺いさせていただけますでしょうか。
実は、私、二日前に小田原市に行ってきまして、そこでほうとくエネルギー株式会社という、まさしくエネルギーの地産地消を行おうという会社に行ってきたんですよ、実は。かつ、私は、このことは割といろんなところで言っていますので、もう問合せがいっぱい来ています、実は、大臣。
今日お聞きしたいことは、この飯田のおひさま進歩エネルギー株式会社、私も、知り合いの人たちもここで一生懸命やっていますし、自然エネルギー促進法ができる随分前から飯田はとても熱心にやっていらっしゃいます。
まず、新日本製鉄株式会社二十八億九千四百八十三万一千八百円、東京電力株式会社二十七億三千五百七万五千九百円、北海道電力株式会社十六億七百九十四万七百円、JX日鉱日石エネルギー株式会社十五億四千四百二十八万九千六百円、JFEスチール株式会社十四億五千二百四十七万九千五百円、以上でございます。
また、企業、法人向けのグリーン電力証書システムでは、新エネルギー発電の受託会社であります日本自然エネルギー株式会社を設立し、現在約三十の企業、自治体と御契約いただいているところでございます。 このような取り組みにより、我が国は太陽光発電の設置規模が世界一となるなどの成果を上げているところであります。
現在、約十五キロメートル離れた雫石町まで熱水を供給する計画が進められ、また出力約五万キロワットの第二号機の開発が東北地熱エネルギー株式会社と東北電力株式会社との共同で進められております。 なお、井戸のシリカ等による目詰まり対策、地熱貯溜層の探査・掘削方法、地熱開発と温泉との共存等につきまして活発な質疑応答が行われました。