2013-10-07 第184回国会 参議院 経済産業委員会 閉会後第1号
そういったそれぞれの議論も踏まえながら、しっかりした国としてのエネルギー政策、構築をしてまいりたいと考えております。
そういったそれぞれの議論も踏まえながら、しっかりした国としてのエネルギー政策、構築をしてまいりたいと考えております。
それが、今みたいにいわゆる価格論だけでずっと来た感じが、私は強くそう受けとめておりますけれども、これでこれからの延長先にあるエネルギー政策は大丈夫だろうかと本当に危惧するわけでありまして、本当に、こういった諮問の形ではない、新しいエネルギー政策構築の息吹というものを再び、私はエネ庁にぜひお願いしたい。その中で、石炭政策といいますか、現稼行炭鉱二鉱の位置づけというのも出てくると私は思うのです。