2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○加藤(学)分科員 今、いろいろエネルギー大臣会合等でもそういった要請があってこの予算がとられたという御説明がありましたが、実際、そのエネルギー大臣会議の宣言なども、その会議は北神政務官が副議長をやってまとめているということがありますから、何か自作自演でやっているような雰囲気を持ってしまうんですけれども、その点についてはどのようにお考えでしょうか。
○加藤(学)分科員 今、いろいろエネルギー大臣会合等でもそういった要請があってこの予算がとられたという御説明がありましたが、実際、そのエネルギー大臣会議の宣言なども、その会議は北神政務官が副議長をやってまとめているということがありますから、何か自作自演でやっているような雰囲気を持ってしまうんですけれども、その点についてはどのようにお考えでしょうか。
日本として打てる手は打っているつもりでありますけれども、我々が持っている危機意識を産油国、消費国、すべての国が共有することによって市場が鎮静化してくる、それが唯一の道だというふうに思っておりまして、これからOECDの閣僚会議、それから五か国エネルギー大臣会議、それからG8エネルギー大臣会議に向けてしっかり認識を共有していこうというふうに思っております。
先般のASEANプラス3のエネルギー大臣会議で、この点について中国側にあなたはどういうふうに問いただしましたか。 〔委員長退席、理事常田享詳君着席〕 それから、私、十五分しかありませんから、すべての関連省庁に質問いたしますので、五つの省庁にやります。一省庁三分しかありません。全部の答弁一分以内にしてください。お願いします。