1978-02-15 第84回国会 衆議院 商工委員会 第4号 過去二十数年にわたりましていわゆる熱管理法のもとに効率的使用を図ってきておりますが、なおまだ技術開発の余地がある、新しいエネルギー効率使用設備の導入が可能であるということからもいたしまして、私たちといたしましては、産業部門、たとえば鉄鋼部門におきましては、コークスの乾式消火設備だとか連続鋳造設備だとかあるいは炉頂圧の発電設備だとか、そういった設備の導入がきわめて有効であるというように判断いたしておりますので 橋本利一