2021-04-09 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
もう時間がなくなってきたので、もう一つだけ伺ってしまいますが、先ほど申し上げた、エドワード・スノーデン、「スノーデン」というタイトルの映画だったんですけれども、具体的な例でいくと、電源を切っているパソコンのカメラから実際は監視されていて、行動が見られてしまっている、これは英国のMI6が開発したというふうに映画の中では言っていましたけれども。
もう時間がなくなってきたので、もう一つだけ伺ってしまいますが、先ほど申し上げた、エドワード・スノーデン、「スノーデン」というタイトルの映画だったんですけれども、具体的な例でいくと、電源を切っているパソコンのカメラから実際は監視されていて、行動が見られてしまっている、これは英国のMI6が開発したというふうに映画の中では言っていましたけれども。
これは、今年一月中旬ぐらいでしたか、日本保育協会の石川県支部の方で国際的なことをやりたいという依頼がありまして、先ほどの秋田先生にも大変御協力いただきましたが、オックスフォード大学のエドワード・メルウィッシュという、大変、政府、政策にも関わっている先生にオンラインでつないでいろいろな話等、やり取りをさせていただきました。その中の資料の一部ということになります。
二年前に、エドワード・スノーデンさん、日弁連で、ロシアにいるスノーデンさんとインターネットで結んでインタビューしたことがあるんですね、シンポジウムをやりまして。
NSA、アメリカ国家安全保障局の元職員であるエドワード・スノーデン氏のリークによって、日本の防衛省情報本部電波部などにNSAがスパイのグーグルと呼ばれるアメリカの諜報プログラム、Xキースコアを提供していたこと、防衛省情報本部電波部の傍受施設は全国に六か所あることなど、日本でも諜報活動として一般市民の情報が大量に収集されている可能性が明らかにされました。
これが表に出ましたのは、議会の監視によるものではなくて、皆さんも御承知のように、エドワード・スノーデンという元職員が内部情報をばらしたというところから発覚した事件であります。
○参考人(村井敏邦君) 政府に聞かなきゃ分からないので私が答える筋合いのものであるかどうか分かりませんけれども、特定秘密保護法については、小笠原みどりさんがインタビューした中でエドワード・スノーデンが言っているのは、これはアメリカの先ほど来出ているインテリジェンスからの示唆で作られたものであるというふうに公然と言っておるわけですが、これを否定するのかどうかというのは分かりませんけれども、そういう背景
○国務大臣(山本幸三君) ちょっとカリキュラムは今調べますけれども、その今治市の提案資料の中では、例えば、世界三大漁場の一つ、カナダのニューファンドランド沖に近いプリンスエドワード島大学アトランティック獣医学部では、ロブスターなどの品種改良等、水産業のために種々の研究を行い、養殖漁業に貢献していると、世界の水産業が今後管理された水産業へと変化していくのは必須であるから、日本でも、漁場に近接する獣医学科
CIAのエドワード・スノーデンさんもやっています。ですので、これは、内外から見て恥ずかしくない、本当にいい、美しい国にしていただくということを何としても安倍総理にお願いして、時間ですので、きょうの私の質疑を終わります。 ありがとうございました。
ましてや、先月、複数の報道機関が、エドワード・スノーデン氏が入手した機密文書の中に日本に関する十三のファイルがあったこと、その文書ファイルの一部によれば、アメリカの国家安全保障局は、情報収集活動における日本の協力の見返りに、インターネット上の電子メールなどを幅広く収集、検索できるエックスキースコアと呼ばれるメール監視システムを日本側に提供したとされていることなどが報じられています。
○指宿参考人 議事録を拝見していないので、なかなかお答えしにくいですけれども、既にこの技術は、陳述でも申しましたように、最初は軍事技術で、有名な映画でも、ビンラディンを捕捉する映画の中でもこの技術が用いられているシーンが出てまいりますし、最近公開されたエドワード・スノーデン氏を描いた映画の中でもこの技術が本当にわずかですけれども出てまいりますので、法務省あるいは警察庁の専門家の方であれば当然存在は御存
きょう、まず伺いたいのは、昨今、エドワード・スノーデンですとか、かつてはウィキリークスとか、古いものが外交文書の公開によって事実が公表されることのほかに、最近はそういうインターネットの発展もありまして、本当に、より近い、現在進行形の各国のインテリジェンスというものの一部、それと思われるようなものが世の中に出るようになっております。
最近、昨今、シリアを中心として大変緊迫した状況が続いていますが、どちらかというと、戦術、作戦ではなくて、戦略、特に、私は議員になる前にアメリカの国際戦略研究所というシンクタンクに勤めていまして、そこのエドワード・ルトワックさんというアメリカの戦略論の権威の方がいまして、その方の定義によれば、戦略を垂直的にカテゴライズすれば、技術、戦術、作戦、戦域戦略、大戦略、グランドストラテジーですね。
そこで申し上げたいのは、一月二十七日に公開されました映画「スノーデン」、覚えておられる方はおられると思うが、元CIAのエドワード・スノーデンの国際情報スパイの実話と言われておりますのが映画になっております。是非御覧いただきたい、政治家の皆さんは。そして、日本の情報管理がいかにいいかげんかをちょっと考えていただく必要がある。
議会の起源としては、十三世紀末、エドワード一世が戦費調達の協力を求めるため王国を構成する主要階層から代表を召集したことに求めることができます。議会のルーツは、社会の代表が参集する場であり王の求める財政負担を認める場でもありました。 議会が確かな機関として定着していくのはエドワード三世の治世で、百年戦争が絡んでいます。
これは、アメリカで非常に有名な、著名な戦略研究家であるエドワード・ルトワックという人が「戦略論」という本の中で、戦略というのはほとんどの場合が逆説である、つまりは、戦争をしたくなかったら戦争の準備をしなければいけない、逆に、平和を求めることによってその平和は崩れてしまう。
著名な生物学者のエドワード・ウィルソンという方が「若き科学者への手紙」という本を出されておりまして、その中で、最後に研究の倫理について書いているところがあります。その中では、「不正行為はけっして赦されない。不正を行った報いは研究者生命の死だ。科学界から追放され、二度と信用を得ることはない。」こういうふうに述べておられます。 個人に言えることというのは組織にもしばしば当てはまるのだろう。
また、先月十五日には、グーグルマップのホワイトハウスの中にエドワード・スノーデンという、皆さん御存じのように、元CIA職員のスノーデン氏の名前が表示されているという事態も発生いたしました。
例えば、元CIA及びNSA職員であったエドワード・スノーデン氏は、NSAが個人情報を米国政府、企業から取得し、米国政府に提供したと、こういった告白があります。 是非、こちらに関してまず大臣の御意見を聞きたいと思います。
表紙には司令官エドワード・カーチス大佐の名前があります。右側の完成図を見ますと、キャンプ・シュワブの内陸部に三十棟以上の施設を建てる計画になっております。これは政府が公表している現在の新基地建設計画にはないものです。将来こういうことになるんじゃありませんか。
これは、先ほども述べました元CIA職員エドワード・スノーデン氏による米国家安全保障局、NSAのグローバル監視プログラムに関する告発によってその実態が暴露されました。NSAの監視対象は全世界の市民に及んでおります。単なるテロリスト予備軍とか犯罪者ばかりではなくて、各国の首脳まで電話盗聴されていたということが分かりました。