1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
あわせて、一昨年、エスビー食品の陸上選手が事故死した際に当時の永井労働大臣が、スポーツ選手の労災について実態調査を行い、労災認定基準の見直しを検討するという発表をされていましたが、その結果並びに労災認定基準の緩和についてどのように報告がされたのか、お聞きしたいと思います。よろしくお願いします。
あわせて、一昨年、エスビー食品の陸上選手が事故死した際に当時の永井労働大臣が、スポーツ選手の労災について実態調査を行い、労災認定基準の見直しを検討するという発表をされていましたが、その結果並びに労災認定基準の緩和についてどのように報告がされたのか、お聞きしたいと思います。よろしくお願いします。
特に、今のお話の中で具体的な事業なんですけれども、例えばエスビー食品がマレーシアでスパイス栽培実験事業を実施して、成功すればエスビー食品の原料になるのですけれども、これに対して約八千万円、金利〇・七五%、これはまさに手数料並みの安さですよ。償還期間が二十年以内ということで今言ったとおりです。
理事には旭化成工業の副社長、それから井関農機の社長さん、エスビー食品副社長さん、カゴメの専務取締役と、それに協和醗酵工業の常務取締役、そして三井東圧化学の常務取締役、さらには三菱化成工業の取締役。まさに一部上場の大手企業の役員がずらり名前を連ねております。 そういう点から見ますと、大手企業資本というのは趣味で育種の開発をやっているんじゃないということは御承知だと思うんですね。
これは三つの例をここで述べておりますけれども、一つはエスビー食品、これは資本金十三億円です。マレーシアにおけるスパイス栽培試験事業、融資額、昭和五十年、五十一年、二年間で六千七十万円。それから二つ目、エーザイというこれは製薬会社、資本金四十五億円です。インドネシアにおける薬草開発事業、これは融資額がいろいろありますが、合計で一億九千百四十万円。それから三つ目に、三菱商事です。
グループでトウガラシを植えようということになってエスビー食品と契約した。それで八千円で契約した。そうしたら韓国から二千円で入ってきたので、あの契約は違約金を払うから要らないということになった。それでいま農家の庭にある。こういう例。
○塚本委員 樋口社長さんにお尋ねいたしますが、最初の状態と違っておるような形になって、その点は、後ほど都の方からも、そのことについて書面で返事があるということに承わりましたので、この点はさておきまして、最初この建設に関しまして金を借りるという相手方の三菱化成、大倉組、電通、日興証券、国際自動車、高島屋・毎日新聞、エスビー食品会社、以上の七つの会社の利用者負担という形でもって十一億借りて出発した、こういうふうなお
またその金を貸したところの、七つか幾つかが出しておりますが、日興証券であるとか、あるいは毎日新聞社、エスビー食品会社、こういうような会社が実は十万円ずつということで借りておりますが、またそれを転貸ししております個々の借料、保証金という名前だと思いますが、これは、佐藤委員が前々会坪当りに対して六十万ないし八十万している、こういうことも当委員会において言明せられたわけでございます。