2000-09-20 第149回国会 衆議院 厚生委員会 第4号
後に山本商会になり、さらに日本ビー・エス・エスになったということでございますが、この山本和雄氏なる人物はどういう人物なのか。どういう実績があって、この危険なヒト乾燥硬膜というものを輸入するに足る信頼が担保できるのか。この辺について簡潔にお答えをいただきたいと思います。
後に山本商会になり、さらに日本ビー・エス・エスになったということでございますが、この山本和雄氏なる人物はどういう人物なのか。どういう実績があって、この危険なヒト乾燥硬膜というものを輸入するに足る信頼が担保できるのか。この辺について簡潔にお答えをいただきたいと思います。
もちろん、B・ブラウン社あるいは日本ビー・エス・エスの責任は免れるものではないわけでございますけれども、厚生省の責任もこれまた免れるものではない、こう思います。 そこで伺うわけでございますが、厚生省は本件について被害者や遺族の方々に公式に謝罪をしたことはおありでしょうか。
○丸田政府参考人 ライオデュラの輸入業者であります日本ビー・エス・エスの説明によりますと、二千番台のライオデュラにつきましては、日本に輸入されていたものと推測しております。(発言する者あり)
それで、総理府が行われた世論調査、これは去年十一月の薬物乱用に関する世論調査なんですけれども、ここで覚せい剤という言葉、エスとかスピードとかシャブとかいろいろ言い方はほかにもあるんですけれども、この情報源はテレビ、ラジオが九五%、こうなっているんです。 では、そのテレビ、ラジオで聞く受けとめ方はプラスよりもマイナスの方が多い、悪い影響で受けている。
エスといえば覚せい剤のことですが、「エスのやり過ぎで、高校生なのにもう廃人になっちゃってる子もいるんだよね。精神病院に入っちゃって。直接知ってる子だけで二人もいるよ」、こういう話を出しております。 私、きょうの理事懇で、どうしてもきょうはこの質問をしたいということを頑張ったんです。
今委員長をなさっている原田委員長が去る平成九年十一月十二日に本委員会で質問をしたことにもかかわるのですが、一つは、FMS関連の輸送を請け負っていたエム・ティ・エスは、防衛生産管理協会と丸紅が出資してできた会社であるというふうに承っています。
○鴨下委員 それぞれマスコミの中にはいろいろな、ヒユウの問題、それからエム・ティ・エスの問題、そしてそれに深くかかわっている防衛生産管理協会の問題がありますけれども、いずれにしても、今回の調本の上野副本部長が関連していた、専務理事をしていたわけですから、防衛生産管理協会そのものが果たして必要なのかどうか、こういうようなことについて私は疑問を感ずる部分があるのですが、防衛庁の見解を伺いたいと思います。
○及川政府委員 FMSの受託業務につきましては、エム・ティ・エス社から生産管理協会にデータベースの作成について下請をさせていたというふうに聞いております。
私どもとして承知しておるのは、九六年六月にビー・エス・エスが本社の指示を受けて自主回収を行うという措置を講じることにしたというふうに承知しておるわけでございます。
九六年六月の時点におきまして、日本ビー・エス・エス株式会社、これはドイツの会社の子会社でございますが、この時点ではもう既にアルカリ処理がなされた硬膜が入ってきておるわけでございますが、九五年以前に製造した製品についてドナーが追跡できないケースがあることがわかったとして自主回収することとし、厚生省としてもその旨の報告を受けております。
そしてまた、かつてのような陰湿な、ヒロポンとかシャブとかと言っていた時代と違って、今はスピードとかエスとかという隠語でこの問題を彼らの間で言っている。また、一回二千円ぐらいの値段で手に入る、こういうことからいっても、早く手を打たないと非常に大変なことになるなという感じがするわけであります。
あるいはエスとかスピードと呼ばれて抵抗感が希薄になっている。先ほど申しましたように、ダイエット効果等の誤った認識がある。そういう意味では、最初はシンナーなんですね、一番最初にはやったのは。シンナーからの移行が顕著で、約六割の人が過去にシンナーの吸引経験があると、こう言っているんですね。 そういう意味では、御存じのとおり、現在、薬物犯罪は戦後三回目のピークを迎えている、こう言われております。
もう一つ言われました会社、エム・ティ・エスの方は、これは株式からいったら一千株のうち二百株を生産管理協会が出しておりますけれども、それは、その株式の構成よりもむしろその内容そのものが、防衛庁が丸紅とやっておったのを、丸紅にかわってここがやるということですから、これは関係があるわけですけれども、いわゆる損保の代理会社となりますと、これは一般の普通の何々火災の代理店というような会社と同列に来ますので、これは
先ほど言われた二社のうち、エム・ティ・エスの方は防衛庁と関係のある会社でございますから、これに就職しておればそれにひっかかるわけでございます。 ところが、ヒユウの方は一般の損保会社でございますから、生産管理協会から出資しているという関係はありますけれども、防衛庁と特定の関係のある営利会社でないものですから、それはその条項にひっかかってこないわけなのです。
また、もう一社、エム・ティ・エスにつきましては、ただいま先生の方からも経緯のお話がございましたが、従来丸紅が実施しておりました米国との間のFMSの輸送役務を専門的に行うことを目的といたしまして、丸紅と当生産管理協会が出資をいたしまして七年七月に設置をしております。
孫会社というのは、日本ファクター、エヌ・エフ・キャピタル、エヌ・エフ企業、アイ・オー・シー、エム・アイ・エス商会という山一エンタープライズのペーパーカンパニーですね。そのことをおっしゃっているんだと思います。それはいつごろつくられて、どういう目的でつくられたんですか。
そしてまた、今原田先生の方からも御指摘ありましたように、これはエム・ティ・エスがこのFMSの輸送部門をやっておるわけです。防衛生産管理協会がその中に入ってチェックをしているようでありますけれども、この未精算部分のあり方について、今後どうしていくのか、これについてもお伺いしたいと思います。
それから第二点の、FMS関連の輸送役務を担っておりますエム・ティ・エスという、これは丸紅の子会社でございます。たしか平成六年に丸紅から子会社化されたと思いますが、このFMS役務につきましては、三十年からの大変長い歴史がございます。
要するに、私が申し上げたいことは、いろいろと調査をしておられると思いますので、どういうロット番号の製品が日本に輸入されて、そして、ブラウン社から日本ビー・エス・エスというところにこれが卸されて、そこからまたさらに卸の方に行くというふうに私は先日お聞きしましたが、その業者の流通のロットを調べて、どういうロット番号のものが流通したのかというようなことも当然お調べになったのではないかというふうに私は思うのですけれども
特に、ここで言いますと、石垣島では清水エス。ハルス、ベルマーレ平塚、ヴェルディ川崎、宮古島ではオリックス、本島名護では日本ハム、沖縄市では広島、宜野湾では横浜ベイスターズ、具志川、石川、北谷では中日などが頑張っております。この中に、社会人や大学、高校も沖縄の各地で合宿をしていますが、沖縄ではスポーツが盛んでして、ゴルフの国際大会も開かれ、マリンスポーツではダイビングなども盛んであります。
また、その実態調査を、子供たちがエスとかスピードという言葉を知っていますかとかいうのでも結構です。覚せい剤という言葉を知っていますかでも構いませんし、使ったことがありますか、声をかけられたことありますかとか、そういうふうな意識調査をやっておかないと、学校現場の実態がわからないままに対応できないのではないか。
先ほど体育局長、無知とおっしゃいましたけれども、覚せい剤を自分は使用しているんじゃなくて、エスとかスピードとか、そういう言葉でそのものは子供たちの世界では認識されている。それを使用すると話しやすくなるし、勉強の疲れがとれるとか、集中力が出るとか、そういうことなんですよ。 合法ドラッグという、これはとんでもない言葉ですが、こういう言葉は大臣御存じでしょうか。
ただこれはあくまでも検察側の供述調書であって、この間読まれた三通ですか、供述調書の中をいろいろと検討してみますと、例えばティ・ビー・エス・ビジョンのディレクターは、早川たちが来たときに五人で対応したという、一方、総合プロデューサーや金曜日担当のプロデューサーは二人で対応したという、もうここでディテールの違いがあるわけですね。
特に問題になっておる金曜日というのは、ティ・ビー・エス・ビジョンという制作会社で、曜日担当プロデューサーだけが正社員で、あとは外部の人たちであった、こう言われております。こうした番組制作のやり方というのは、TBSに限らず多くの民放で見られるわけであります。 問題は、やはりこの下請の人たちが常に非常に弱い立場に置かれているということを私は指摘しなければならないと思うのです。
○磯崎参考人 現段階では、金曜担当プロデューサーが、自分が見せたとしか考えられないと、先ほども申しましたけれども、関与を認めておりますほか、当時ティ・ビー・エス・ビジョン、私どもの関連会社でございますけれども、坂本弁護士のインタビューをとったスタッフが、調書の中で、見せたというふうに言っております。
私が扱いましたものでは、猟銃メーカーでエス・ケー・ビー工業というのがございました。これも、猟銃メーカーというのは先行き余り望みがないということでございましたが、裁判所は更生開始をいたしまして、六カ月で営業を閉鎖いたしまして、そして二年で更生手続を終結いたしました。一般の無担保債権でも三五%の配当をしております。
事実そういう結果になって、平成七年度の大蔵省の調査によりましても、ジェイ・ワン、ジェイ・ツウ、ジェイ・スリーの貸し出しが全部「更に利息資金の貸付を行い、多額の損失の見込まれるもの」という分類になっておりますし、それからエス・ジェー・ビルとかジェイ・エヌ・ビルとかオー・ジエイ・ビルとか、これも全部一〇〇%出資の会社ですけれども、これも要するに「益出し額を上回る多額の損失の見込まれるもの」ということで、
それはちょっとおいでおいで、これはほかにも住専の関係で、大川地所とか、先ほど申し上げたジェイ・エス・エーが同じようなことをやっているのです。大川地所もジェイ・エス・エーも日本ハウジングローンの子会社、孫会社でございまして、住専がそういう不良債権隠しを盛んにしておったという証左と言わざるを得ないと思います。今、末野さん、うなずいていらっしゃいますけれどもね。
○北側委員 もしよろしかったら謄本を見ていただきますが、この謄本の平成七年九月の二十八日にジェイ・エス・エー、これはおっしゃったように日本ハウジングローンの孫会社でございます。このジェイ・エス・エーに売却いたしました。そして、同日付である抵当権が抹消されます、ある抵当権が。その抵当権というのは、日本興業銀行が抵当権者の債権額十億円の抵当権設定登記が同日付で抹消されています。
ジェイ・エス・エーに売ったわけですから、ジェイ・エス・エーからお金が入りますね。そのお金をどうしたんですかと聞いているのです。
○草川委員 エス・ティー・エステートとサニーヒルゴルフの関係について二つほどお伺いします。 東京協和信用組合は、エス・ティー・エステートという、ある料亭に関連する会社に平成六年十一月末現在で十一億二千万円の融資残を持っております。
この料亭は、ここに登記簿謄本を持ってきましたが、エス・ティー・エステート株式会社の本店建物内にありますが、この会社は、高橋が理事長をしていた東京協和から、限度額十一億五千万円の根抵当をつけ、資金を借りている深い関係であります。もちろんこの会合には高橋前理事長も出席、参加していました。
○政府委員(土坂泰敏君) 関空会社のエリア警備それから関空会社の施設、これ全体の中でジェイ・エス・エスと契約をしているというのは、これは随意契約によってやっておりますが、それはそれだけでございます。 それから、そのほかに関空会社以外のエアラインがジェイ・エス・エスと契約なくっておる例はこれはまた幾つもあるわけでございますが、これはどういう契約のくれ方をしているか私どもにはわかりません。
推薦状が出た時期がいつかを教えていただきたいと思うんですけれども、そうすると、どういう経過をたどっているかというと、このジェイ・エス・エスの問題については、ジェイ・エス・エスの側からいろんな話があって、それぞれ各航空会社は関係ありますから、航空会社の方はどうしたかというと、ジェイ・エス・エスくんが来たと、エアライン棟については関空株式会社さんが私たちを一応推薦していただいております、そういうことを聞