2017-05-09 第193回国会 衆議院 環境委員会 第15号
「エサをあげない! 人をこわがらないイノシシになってしまいます。」こういうことを促す、こういったチラシなども作成をしているわけです。 こういった取り組みについて、大臣は御存じでしたでしょうか。
「エサをあげない! 人をこわがらないイノシシになってしまいます。」こういうことを促す、こういったチラシなども作成をしているわけです。 こういった取り組みについて、大臣は御存じでしたでしょうか。
まず、ちょっとこれ私だけかもしれませんが、こちらに来て農水委員会に所属させていただいて、うちの方の党の部会等も出させていただいて、いろんな農水省の資料をもらったり、またパンフレットを外で見たりするんですが、今度の新しく出た法律というのは米穀の新用途への利用の促進に関する法律ですのでこれは別にいいんですが、実は、農水省の方の先にもらった資料も「米粉・エサ米法」と書いてあるものですから。
「ただエサ米を作ってくださいといっても生産者は作るはずはないですよね。産地づくり交付金で助成しても、とてもそれで生計を立てていくということはありえない。」「主食用米が数量も含め米価が維持されるということが根本に置かれなければ自給率向上なんてあり得ない。それがなければ生産者にとって水田フル活用なんて、おととい来い、みたいな話」になる、このような指摘をしている。 私は非常に重要だと思うんです。
ひよこが口開けて待っているようなもので、自分たちでエサを取るようなことをやらないと、自治体は独立できない」。後半戦は何か分かりますけれども、ひよこが口を開けてえさをくれ、この表現が実はあります。物すごい怒り心頭ですよ。こういう方が私は三位一体の中心になっているという、これは大変な問題で、私は、小泉総理、閣議でこれは問題にならなかったんですか。
「機構は、現物弁済された米を、既存の加工用米用途ではなく、米粉調製品代替、米粉用などの新規用途及びエサ等の主食用以外の用途に向けることとなる。」こういうことではなかろうかと思います。
「腹心の金庫番は公共事業をエサに業者からカネを吸い上げ、本人は政治資金を流用して優雅な暮らし。これでなお国会議員の職にとどまろうというなら、見上げるまでの心臓である。」と厳しい指摘がされております。 いずれにしても、何という身勝手、何という思い上がりなのかと。加藤紘一氏という政治家に私は深い失望感と強い憤りの念を禁じ得ないのでございます。このことをまず冒頭に指摘して、質問に移ります。
ジュゴンをどこかに囲ってしまってエサをたっぷりやってこどもを産ませるとすれば、それは新たな家畜を作ることにすぎません。それにジュゴンを飼育下で繁殖させることは、まだどこでも成功しておりません。 このように言うんですね。家畜をつくることにしかならない。
○田村公平君 これは平成七年十月四日の読売の記事ですけれども、「捜査員銃押収劇ねつ造 前橋署の三人 保釈エサ組員に買わせる 手錠外し記念撮影 群馬県警、聴取始める」、こういう見出しがございます。これはおとり捜査じゃないわけですね。留置場に入っておる者が、現在留置されている者が、お前、無罪放免にしてやるから、行ってはじき買うてこいと。それで、一緒に記念撮影しておる。その対策はいいんですよ。
落ち葉など森の幾多の栄養分が海に運ばれ、プランクトンのエサとなる。」、「今年は大干ばつに遭った。これは、降水量の絶対量が少ないことに起因するのはいうまでもないが、保水力のない貧しい山が増えていることが大きな素因といわれる。水源を確保し、かつ、漁業を盛んにするためにも、森林に関心を持ち、植林運動を進めることが次代の若者への贈り物だ」、こういうふうな投書がございました。
三、「エサの供給と確保」五、「卵および雛の活用」など繁殖活動を促進する具体的な提言がこの中でされているわけでありますが、これについて環境庁はどういう御見解を持っておられるのか、見解を聞かせていただきたいと思います。
そのため二束三文で初妊牛や経産牛を処分したり、エサ給与制限によって病気が多発するという事態が生まれました。 牛乳が余っているといって乳価を下げ、減産政策を進め、乳製品が不足したといっては輸入を拡大する自民党政府のやり方に、農民の怒りは頂点を通り越しています。 こういうふうに言っているのです。わかりますか、その気持ちが。
それによりますと、 サギ類他数種の巣、卵、雛、成鳥が木の伐採により破壊されており、現場には無残にも子育て中の親鳥がエサを口にくわえた姿で枝と枝に首をはさまれた状態で死亡しており、ふ化寸前の卵などが数百個、ほか伐採後の積木内には、えさや暖を求める、ふ化まもないヒナが雨にぬれ、又すでに息絶えている子供も多数確認されました。
「ヘドロ、赤潮などは、いろんな経緯を経たもので、水産のみの問題でない」という反論、それから「ヘドロがたまるのは、必ずしもエサの過剰投与が原因ではない」ということで、石原発言に異議を唱えている。私はこのやりとりを聞いていまして、両方ともちょっと当を得てないと思います。赤潮の原因、まだ因果関係は完全には解明されておりませんよね。
表題は、渡辺通産大臣の例のも針発言をタイトルにいたしまして「釣りばりのエサを考える」、こういうことなのですが、要は、今回の補助金の削減というのは、いわゆる社会保障、社会福祉、教育関係、言ってみれば選挙の票田にならないそういうものに集中しているのじゃないか。もっともっと不要不急、さらにはもう必要のない補助金がたくさんある。
「このほど北宇和郡津島町で廃棄方法の不備が明るみに出た猛毒の2・4・5T系除草剤は、昭和四十二年から四十六年にかけて大量に使われたが、同町付近でカワウソの生息を示す足跡、食べ残しのエサ、巣などの発見報告(いわゆるカワウソ情報)が絶えたのも四十五年前後。偶然にしてはできすぎている。」
石油不足で船が米国やカナダの穀物積み出し港で止まり、エサの輸入がストップしたからだ。トウモロコシなど家畜のエサはほぼ全量が輸入。どう甘く計算しても六カ月後にはフタ。もニワトリもエサ不足で全部死ぬ。「外部に知られるとパニックになる。ひそかにと殺計画をつくった。省内でも」」農林省ですね。農林省でも「「知っていたのは五、六人だった」」当時の官房企画室長の松本作衛さん、食糧庁長官もなさった。
三 米の消費拡大、エサ米をはじめとする米の多用途開発及び計画的な備蓄を行い、無理な水田利用再編第三期対策を農民に強要しないこと。 右決議する。 これは野党の共通認識に立つ決議案であります。これに対しまして、農水省のきちんとした考え方を伺いたい、次官の考え方を伺いたいと思います。
不況緊急対策に関する請願 第五二 蚕糸業の振興に関する請願 第五三 オレンジ・果汁・牛肉等の輸入自由 化、枠拡大反対に関する請願 第五四 農畜産物輸入自由化反対に関する請願 第五五 昭和五十七年度畜産物政策価格並びに 畜産経営の強化に関する請願 第五六 農畜産物の輸入抑制に関する請願 第五七 農畜産物の輸入規制並びに畜産経営安 定対策及び価格安定対策の推進に関する請願 第五八 エサ
請願(第八九七号) ○オレンジ・果汁・牛肉等の輸入自由化、枠拡大 反対に関する請願(第二一七四号) ○農畜産物輸入自由化反対に関する請願(第二二 五四号) ○昭和五十七年度畜産物政策価格並びに畜産経営 の強化に関する請願(第二二五五号) ○農畜産物の輸入抑制に関する請願(第二六四三 号) ○農畜産物の輸入規制並びに畜産経営安定対策及 び価格安定対策の推進に関する請願(第二七〇 二号) ○エサ
米でございますが、たくさんとるという超多収品種の研究ですが、おとといの朝の新聞で、「エサ米、59年から生産 農水省過剰解消の切り札に」と、こういう見出しで記事を載せております。この問題については後ほど岡部委員が質問されますので私は深入りいたしませんけれども、農林水産省の技術会議には飼料用稲開発のための段階目標試案、逆七五三計画というのがありますね。