1989-11-29 第116回国会 参議院 環境特別委員会 第2号 そして、自然と人間が調和して生きられる環境基盤の保護や資源の利用に対して、企業の活動もまた行政のあり方も、そして人々の労働や生活のあり方も、すべてエコロジー的責任を持たなければならないという新しい価値観が生じているのだと思います。 清水澄子