2009-06-10 第171回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号 そういうものを受けて、そうはいっても、時代は確実に環境優先に向かって進みつつあって、一説によれば、このエコノミー優先からエコロジー優先へと向かう分岐点は二〇一五年ごろじゃないかなという話があって、その点、太陽光発電の買い取り制度、また、太陽光発電、太陽電池については今後三年から五年が正念場というふうな政府の話ともリンクするところがあると思います。 木挽司