2020-01-31 第201回国会 衆議院 予算委員会 第4号
そこの中で、チャーター便全体ではお金はかかりますが、これまで個人で退避をされた方であったりとか、さまざまな公平性も考えたりして、通常のエコノミー料金、これはお支払いいただく、これが妥当かなと考えておりましたが、今回御帰国された方につきましては、帰国後に医療機関での受診であったりとか一時退避施設での宿泊、自宅待機等、種々の対応をお願いしていることであったりとか、きょう、WHOが国際的に懸念される公衆衛生上
そこの中で、チャーター便全体ではお金はかかりますが、これまで個人で退避をされた方であったりとか、さまざまな公平性も考えたりして、通常のエコノミー料金、これはお支払いいただく、これが妥当かなと考えておりましたが、今回御帰国された方につきましては、帰国後に医療機関での受診であったりとか一時退避施設での宿泊、自宅待機等、種々の対応をお願いしていることであったりとか、きょう、WHOが国際的に懸念される公衆衛生上
例えば緊急事態で退避する際、そういう場合には、チャーター機を仕立てた場合にはやはりエコノミー料金相当分のお支払いをお願いしているところでございます。
この六十六万円から、当省内規に基づき、三名分の正規のエコノミー料金を差し引いた当省負担分は約五十三万円になります。 また、逢沢副大臣及び随行のアンマン等への派遣に要した航空運賃、宿泊代等に関する経費は、現在、概算で約一千万円でございます。 その他の関連経費については、現在精査中、調査中でございます。
そんならそれで、あなたたちが個人のエコノミー、団体のエコノミー料金というのがあるというなら、それは国民に告知しなきゃいけません。航空会社だけじゃありませんよ、運輸省がやらなきゃならぬことじゃないですか。今のところ、現行はいわゆる個人のエコノミーとか団体のエコノミーなんという、そんな料金があると聞いていない。
そうすると乗っている方はエコノミー料金を払っていると思っているんだからね。ただ団体で割引になっていて、それはホテル代を値切っているのかどこを値切っているのかわからないから困るわけなんだ。だから、そうでなければ私は料金制度を明確にしたらいいと思う。ファーストクラス、エグゼクティブクラス、それからエコノミー、これをもうはっきり料金制度を三ランクにする。
お示しのアメリカについて申し上げますと、日本側料金は平日の昼間が五百六十円、夜間が今度値下げして一分間五百円、それから深夜は四百五十円ということになりますが、アメリカは料金建てが大変難しくて、基本の部分が高くて後の追加分が安いわけですが、五分間自動ダイヤルで話をしたということを前提にいたしますと、日本を一〇〇といたしまして、平日の昼間が相手側が九〇、それから向こうの方もディスカウント料金、エコノミー料金