2016-04-18 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第9号
これが、ある程度、長期化という言葉は気をつけて使わなければいけませんが、そうなった場合に、これから先、梅雨が来て、夏になるわけで、ああいうところにエアコンディショナーがあるはずがないということになってきます。そういうときにこれをどうするんだというお話は、三・一一のときもありましたが、今回は発災が四月の半ばですので、もっとそれは近接したことになるんだろうと思います。
これが、ある程度、長期化という言葉は気をつけて使わなければいけませんが、そうなった場合に、これから先、梅雨が来て、夏になるわけで、ああいうところにエアコンディショナーがあるはずがないということになってきます。そういうときにこれをどうするんだというお話は、三・一一のときもありましたが、今回は発災が四月の半ばですので、もっとそれは近接したことになるんだろうと思います。
随分古い通達なんですけれども、昭和四十九年の四月十六日に発出をされている家電製品に係る補修用性能部品の最低保有期間の改定等というふうに題打たれている通達でございますけれども、この中に、家電製品の補修用の部品については最低何年間保有してくださいねという、それぞれ、例えば電気冷蔵庫が九年、エアコンディショナーが九年、電気洗濯機が六年、扇風機が八年というような形で部品の保有期間を保有してくださいねということが
八〇年代後半から九〇年代前半に掛けて民生部門のエネルギー消費あるいはCO2の排出量が著増したのは、エアコンディショナーを始めとする電力多消費型の家電製品の急速な普及、待機電力消費付き家電製品の普及、家電製品の大型化がこの間に急進展したからであります。
本法律案は、衆議院環境委員長の提出に係るものでありまして、オゾン層を破壊し、または地球温暖化に深刻な影響をもたらすフロン類の大気中への排出を抑制するため、業務用冷凍空調機器等及び自動車用エアコンディショナーに使用されているフロン類の回収及び破壊の促進等を図ろうとするものであります。
こうしたことから、本案は、フロン類の大気中への排出を抑制するため、業務用冷凍空調機器等及び自動車用エアコンディショナーからのフロン類の回収及びその破壊の促進等に関する指針及び事業者の責務等を定めるとともに、業務用冷凍空調機器及び自動車用エアコンディショナーに使用されているフロン類の回収及び破壊の実施を確保するための措置等を講じようとするものであります。
こうしたことから、フロン類の大気中への排出を抑制するため、業務用冷凍空調機器等及び自動車用エアコンディショナーからのフロン類の回収及びその破壊の促進等に関する指針及び事業者の責務等を定めるとともに、業務用冷凍空調機器等及び自動車用カーエアコンディショナーに使用されているフロン類の回収及び破壊の実施を確保するための措置等を定める本案を起草した次第であります。
これがもし軽い五〇〇系とか七〇〇系とか、ああいうものは軽量化が進んでおって、エアコンディショナーとかそういうものは全部下の方に収納されておって、非常に弱い構造になっておるのではないか。 〇系と五〇〇系、七〇〇系、上から物が落ちてくるという、本来の設計思想外にあるものですけれども、そういうものが落ちたときに強度に差はありますかありませんか。ちょっとお教えをいただければありがたい。
猛暑も影響があると思いますが、エアコンディショナーが前年同月に比べて一五〇・一%、電気冷蔵庫が三八・一%、照明器具が九二・○%増加をいたしております。またパソコン、ワープロ等が六四・九%、テレビが四四・七%、ゴルフ用具が四一・〇%、テープレコーダーが三七・一%等、やはり猛暑と重なった部分もあるかと思いますが、特別減税によって昨年同月よりも著しく支出が増加している費目というのは、確かにございます。
例えば紙製造業あるいはガラス容器製造業等におきまして、古紙、ペレットなどの再生資源の原材料としての利用の促進、あるいは自動車、ユニット型エアコンディショナー、あるいはテレビ受像機、それから電気洗濯機、電気冷蔵庫等リサイクルしやすい製品づくりに向けた材料あるいは構造の工夫という点、さらにはアルミ缶、スチール缶の飲料用缶につきましてリサイクルを容易にするような表示の義務づけ、また鉄鋼スラグあるいは石炭灰
今皆さん方の家庭用に使われておりますエアコンディショナーに入っております物質は、例えば七気圧をかけますと十度で蒸発してしまう、あるいはまた二十気圧をかけますと五十度で蒸発するという圧力と温度の関係がございます。そうしますと、大気の温度が十度ぐらいでも結局それを一度圧縮して凝縮する、それでまた蒸発させる。
○石破委員 これは本題とは関係ございませんが、梅雨明けが宣言されますと、海水浴でありますとかエアコンディショナーでありますとか、そういうところはそういうものを見ながら仕入れをしたり準備をしたりするわけでございます。また、防災の観点からも、梅雨が明けたので大丈夫であろうという心理的な影響も多少はあろうかと存じますので、その点は今後考慮の余地がありはしないか。これは要望でございます。
二番目の点といたしまして、クレジット産業の基盤整備等々、あるいはエアコンディショナーに対します割賦販売条件の撤廃というようなことを掲げてございますし、さらに政府系中小企業金融機関によります福利厚生にかかわる資金貸し付けの促進ということで個人消費の拡大につなげていこうというような措置も含まれておるわけでございます。
まだ実情が十分把握し切れておりませんけれども、たとえば二、三カ月前でございましたか、OTO、苦情処理対策本部に出されましたものの中で、たとえば空調工業会がエアコンディショナーにつきまして自主的に実施しております基準・認証制度、これにつきまして米国側から、外国の企業もそれに参画させてもらいたい、こういう御要望がございまして、これにつきましてはアメリカの企業にもそのような制度を開放すると、こういうような
ルームクーラーといってもこれは暖房が同時にできるエアコンディショナーになっていますので、冬場でも同じことであります。このルームコンディショナーという項目。それから冷蔵庫。冷蔵庫も夏冬の関係ございませんで、冬でもやはりこれは主婦の方お買いになったら何日分か入れられるわけですから、夏の昔のアイスボックスじゃないわけですから。そういう意味のこの種のものが十月以降伸び率が急激に上がっています。
これはエアコンディショナー、それから冷蔵庫、これが十月分以降非常に高い伸びを示しております。たとえばクーラーなんかは九月までは去年の半分だったのが、十月は一五三・五、十一月一九一・七。冷蔵庫も同じく九月までは下回っておったのが、十月一二四・二、十一月一四三・三、こうなっております。
九月から一〇〇を上回っておりますが、その中身はエアコンディショナー、まあルームクーラーといっても冷暖房を兼ねますが、これが十月以降急激な上昇をしておりまして、九月が五〇・四と下回っておったのが、十月が一五三・五、十、月が一九一・七、それから冷蔵庫も九月までは下回っていましたのが一二四・二、一四三・三と急激に上がっております。
それから下から二番目の「民間の省エネルギー技術開発の助成」でございますけれども、これにつきましてはこの進捗状況の欄に書いてございますように、民生用機器の競争開発等実施しておりまして、五十三年から始めましたエアコンディショナーにつきましては、従来八畳用で五百九十ワット使われておったものが、大体四百四十五ワットで一応八畳の冷却ができる冷房が完成することになっておりまして、大体二五%程度の節約ができる機器
これは大体三十二ばかりの品目がございますけれども、五年から九年というところでございまして、一例を挙げますと、電気冷蔵庫、エアコンディショナーは九年、白黒テレビ、カラーテレビなどは八年というふうになっております。そして補修部品は常にそれによりまして用意をしておるわけでございます。また大量に使われるものにつきましては、その期限が切れておりましてもそれについてはいつでも供給できるようにしております。
パニック寸前まで行きましたが、動力車が来てエアコンディショナーが入りますとみんなは拍手をし、赤軍そのものに対する恐怖心より、暑さに対する恨みから来るものの方が非常に大きくなったように感じました。
十年前はたとえばルームクーラー、エアコンディショナーみたいな、あれがぜいたく品だったかもしれないが、いまはそうも言えなくなっているという時代の変遷もまたありますから、それはそのときに応じてまた変えればいいわけで、いまこの時点で、大臣、ぜいたく品というのは一体どういう物を考えたらいいか。