1979-05-08 第87回国会 参議院 大蔵委員会 第16号 ○説明員(赤羽隆夫君) まず一番金額の多いものがウランの濃縮役務及びウラン鉱石関係でございまして、これが約十一億ドル、それから二番目、これはタンカー備蓄でございまして、これは外貨貸しの対象外でございますが、これが約四億ドル、それから鉄鉱石のペレット、これが一億四千万ドル、それからニッケル、クローム約四千万ドル、それから航空機リース、これが二番目に金額の大きいものでございますが、七億四千万ドル、その次 赤羽隆夫