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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-03-01 第112回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

また、動力炉・核燃料開発事業団においては、高速増殖炉実験炉運転等新型動力炉研究開発を進めるとともに、遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラント運転、高レベル放射性廃棄物処分技術開発等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として六百二十二億七千九百万円を計上いたしました。  

見学信敬

1987-05-15 第108回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

(三) また、動力炉・核燃料開発事業団においては、高速増殖炉実験炉運転等新型動力炉研究開発を進めるとともに、ウラン資源海外調査深鉱、遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラント運転等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として六百四十二億八千九百万円を計上いたしました。  

矢橋有彦

1987-05-14 第108回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

また、動力炉・核燃料開発事業団においては、高速増殖炉実験炉運転等新型動力炉研究開発を進めるとともに、ウラン資源海外調査探鉱遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラント運転等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として六百四十二億八千九百万円を計上いたしました。  

矢橋有彦

1986-03-06 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

次に、動力炉・核燃料開発事業団におきましては、高遠増殖炉実験炉運転等新型動力炉研究開発を進めるとともに、ウラン資源海外調査探鉱遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラント運転等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として同事業団に六百五十九億二千五百万円を計上いたしました。  

矢橋有彦

1985-10-14 第103回国会 参議院 科学技術特別委員会 第1号

次に、動力炉・核燃料開発事業団人形峠事業所では、概況説明の後、ウラン濃縮パイロットプラント、製錬転換パイロットプラント及び原型プラント造成現場等を視察しました。  同事業所では、国のプロジェクトである遠心分離法によるウラン濃縮自主技術開発のため、五十七年三月から年間約五十トンSWU(分離作業単位)の能力を有する約七千台の遠心分離機のパイロットプラント全面運転を開始しております。

志村哲良

1985-02-26 第102回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

次に、動力炉・核燃料開発事業団におきましては、高速増殖炉実験炉運転等新型動力炉研究開発を進めるとともに、ウラン資源海外調査探鉱遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラント運転等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として同事業団に六百五十七億六千九百万円を計上いたしました。  

宇賀道郎

1984-02-28 第101回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

次に、動力炉・核燃料開発事業団におきましては、高速増殖炉実験炉運転等新型動力炉研究開発を進めるとともに、ウラン資源海外調査探鉱遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラント運転等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として同事業団に対する政府出資金補助金を合わせ六百三十七億二百万円を計上いたしました。  

安田佳三

1983-03-04 第98回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第2号

次に、動力炉・核燃料開発事業団におきましては、高速増殖炉実験炉運転等新型動力炉研究開発を進めますとともに、ウラン資源海外調査探鉱遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラント運転など核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることといたしまして、これらに必要な経費として一般会計に六百七十四億二千二百万円を計上いたしました。  

安田佳三

1983-03-03 第98回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

次に、動力炉・核燃料開発事業団におきましては、高速増殖炉実験炉運転等新型動力炉研究開発を進めるとともに、ウラン資源海外調査探鉱遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラント運転等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として、同事業団に対する政府出資金補助金を合わせ六百七十四億二千二百万円を計上いたしました。  

安田佳三

1982-04-02 第96回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

これは、まず、原子力安全規制行政及び原子力安全研究など安全対策を進めるための経費、次に、核燃料対策として、海外におけるウラン資源調査探鉱ウラン濃縮パイロットプラント運転等のための経費新型動力炉開発として、高速増殖炉及び新型転換炉研究開発を行うための経費のほか、核融合研究として、臨界プラズマ試験装置建設等のための経費原子力船「むつ」の新定係港整備等に必要な経費多目的高温ガス炉

中川一郎

1982-02-25 第96回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

次に、動力炉・核燃料開発事業団におきましては、高速増殖炉実験炉運転等新型動力炉研究開発を進めるとともに、ウラン資源海外調査探鉱遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラント運転等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として同事業団に対する政府出資金補助金を合わせ七百二十六億七千五百万円を計上いたしました。  

宮本二郎

1982-02-24 第96回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第2号

一般会計の分の内容といたしましては、同事業団におきます高速増殖炉実験炉運転——「常陽」というのが大洗にございますがその実験炉運転等新型動力炉研究開発を進めること、それからウラン資源海外調査探鉱ウラン濃縮パイロットプラント運転等核燃料サイクル確立のための研究開発の推進、こうした必要な経費でございます。  

宮本二郎

1981-03-20 第94回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

次に、動力炉・核燃料開発事業団におきましては、高速増殖炉実験炉運転等新型動力炉研究開発を進めるとともに、ウラン資源海外調査探鉱遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラント建設等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として同事業団に対する政府出資金補助金を合わせ七百八十億三千二百万円を計上いたしました。  

下邨昭三

1981-02-19 第94回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

次に、動力炉・核燃料開発事業団におきましては、高速増殖炉実験炉運転等新型動力炉研究開発を進めるとともに、ウラン資源海外調査探鉱遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラント建設等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として同事業団に対する政府出資金補助金を合わせ七百八十億三千二百万円を計上いたしました。  

下邨昭三

1980-05-06 第91回国会 参議院 大蔵委員会 第15号

それから、ウラン濃縮パイロットプラントにつきまして、一キロワット当たり三百円の単価を四百五十円に引き上げております。  それから、交付対象範囲の拡大といたしまして、従来、水力につきましては五千キロワット以上のものを対象といたしておりましたが、これからは代替エネルギー開発を小さいところまで拾っていくということでございまして、千キロワット以上というところまで範囲を拡大いたしております。

西垣昭

1980-02-20 第91回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

次に、動力炉・核燃料開発事業団におきましては、高速増殖炉実験炉運転等新型動力炉研究開発を進めるとともに、ウラン資源海外調査探鉱遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラント建設等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として同事業団に対する政府出資金補助金を合わせ八百十四億六千五百万円を計上いたしました。  

下邨昭三

1980-02-12 第91回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

次に、動力炉・核燃料開発事業団におきましては、高速増殖炉実験炉運転等新型動力炉研究開発を進めるとともに、ウラン資源海外調査探鉱遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラント建設等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として同事業団に対する政府出資金補助金を合わせ八百十四億六千五百万円を計上いたしました。  

下邨昭三

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