1988-03-01 第112回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号
また、動力炉・核燃料開発事業団においては、高速増殖炉の実験炉の運転等新型動力炉の研究開発を進めるとともに、遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラントの運転、高レベル放射性廃棄物処分技術開発等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として六百二十二億七千九百万円を計上いたしました。
また、動力炉・核燃料開発事業団においては、高速増殖炉の実験炉の運転等新型動力炉の研究開発を進めるとともに、遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラントの運転、高レベル放射性廃棄物処分技術開発等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として六百二十二億七千九百万円を計上いたしました。
(三) また、動力炉・核燃料開発事業団においては、高速増殖炉の実験炉の運転等新型動力炉の研究開発を進めるとともに、ウラン資源の海外調査深鉱、遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラントの運転等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として六百四十二億八千九百万円を計上いたしました。
また、動力炉・核燃料開発事業団においては、高速増殖炉の実験炉の運転等新型動力炉の研究開発を進めるとともに、ウラン資源の海外調査探鉱、遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラントの運転等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として六百四十二億八千九百万円を計上いたしました。
次に、動力炉・核燃料開発事業団におきましては、高遠増殖炉の実験炉の運転等新型動力炉の研究開発を進めるとともに、ウラン資源の海外調査探鉱、遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラントの運転等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として同事業団に六百五十九億二千五百万円を計上いたしました。
次に、動力炉・核燃料開発事業団人形峠事業所では、概況説明の後、ウラン濃縮パイロットプラント、製錬転換パイロットプラント及び原型プラント造成現場等を視察しました。 同事業所では、国のプロジェクトである遠心分離法によるウラン濃縮の自主技術開発のため、五十七年三月から年間約五十トンSWU(分離作業単位)の能力を有する約七千台の遠心分離機のパイロットプラントの全面運転を開始しております。
次に、動力炉・核燃料開発事業団におきましては、高速増殖炉の実験炉の運転等新型動力炉の研究開発を進めるとともに、ウラン資源の海外調査探鉱、遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラントの運転等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として同事業団に六百五十七億六千九百万円を計上いたしました。
備考欄をごらんになっていただきますと、動力炉開発として、高速増殖炉の実験炉の運転等、新型動力炉の研究開発を進めますとともに、ウラン資源の海外調査探鉱、遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラントの運転等核燃料サイクルの確立のための研究開発を進めるための経費であります。
次に、動力炉・核燃料開発事業団におきましては、高速増殖炉の実験炉の運転等新型動力炉の研究開発を進めるとともに、ウラン資源の海外調査探鉱、遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラントの運転等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として同事業団に対する政府出資金と補助金を合わせ六百三十七億二百万円を計上いたしました。
次に、動力炉・核燃料開発事業団におきましては、高速増殖炉の実験炉の運転等新型動力炉の研究開発を進めますとともに、ウラン資源の海外調査探鉱、遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラントの運転など核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることといたしまして、これらに必要な経費として一般会計に六百七十四億二千二百万円を計上いたしました。
次に、動力炉・核燃料開発事業団におきましては、高速増殖炉の実験炉の運転等新型動力炉の研究開発を進めるとともに、ウラン資源の海外調査探鉱、遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラントの運転等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として、同事業団に対する政府出資金と補助金を合わせ六百七十四億二千二百万円を計上いたしました。
これは、まず、原子力安全規制行政及び原子力の安全研究など安全対策を進めるための経費、次に、核燃料対策として、海外におけるウラン資源の調査探鉱、ウラン濃縮パイロットプラントの運転等のための経費、新型動力炉の開発として、高速増殖炉及び新型転換炉の研究開発を行うための経費のほか、核融合の研究として、臨界プラズマ試験装置の建設等のための経費、原子力船「むつ」の新定係港の整備等に必要な経費、多目的高温ガス炉の
次に、動力炉・核燃料開発事業団におきましては、高速増殖炉実験炉の運転等新型動力炉の研究開発を進めるとともに、ウラン資源の海外調査探鉱、遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラントの運転等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として同事業団に対する政府出資金と補助金を合わせ七百二十六億七千五百万円を計上いたしました。
一般会計の分の内容といたしましては、同事業団におきます高速増殖炉実験炉の運転——「常陽」というのが大洗にございますがその実験炉の運転等新型動力炉の研究開発を進めること、それからウラン資源の海外調査探鉱、ウラン濃縮パイロットプラントの運転等核燃料サイクル確立のための研究開発の推進、こうした必要な経費でございます。
次に、動力炉・核燃料開発事業団におきましては、高速増殖炉実験炉の運転等新型動力炉の研究開発を進めるとともに、ウラン資源の海外調査探鉱、遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラントの建設等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として同事業団に対する政府出資金と補助金を合わせ七百八十億三千二百万円を計上いたしました。
一般会計分の内容といたしましては、同事業団における高速増殖炉実験炉の運転等新型動力炉の研究開発を進めるとともに、ウラン資源の海外調査探鉱、ウラン濃縮パイロットプラントの建設等、核燃料サイクルの確立のための研究開発を実施するため必要な経費であります。
次に、動力炉・核燃料開発事業団におきましては、高速増殖炉実験炉の運転等新型動力炉の研究開発を進めるとともに、ウラン資源の海外調査探鉱、遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラントの建設等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として同事業団に対する政府出資金と補助金を合わせ七百八十億三千二百万円を計上いたしました。
それから、ウラン濃縮パイロットプラントにつきまして、一キロワット当たり三百円の単価を四百五十円に引き上げております。 それから、交付対象範囲の拡大といたしまして、従来、水力につきましては五千キロワット以上のものを対象といたしておりましたが、これからは代替エネルギーの開発を小さいところまで拾っていくということでございまして、千キロワット以上というところまで範囲を拡大いたしております。
内容といたしましては、同事業団におきます高速増殖炉等新型動力炉の開発な行いますとともに、核燃料サイクルの確立を図るためにウラン資源の海外調査探鉱、ウラン濃縮パイロットプラントの建設及び使用済み燃料の再処理などを実施するためのものでございます。
次に、動力炉・核燃料開発事業団におきましては、高速増殖炉実験炉の運転等新型動力炉の研究開発を進めるとともに、ウラン資源の海外調査探鉱、遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラントの建設等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として同事業団に対する政府出資金と補助金を合わせ八百十四億六千五百万円を計上いたしました。
次に、動力炉・核燃料開発事業団におきましては、高速増殖炉実験炉の運転等新型動力炉の研究開発を進めるとともに、ウラン資源の海外調査探鉱、遠心分離法によるウラン濃縮パイロットプラントの建設等核燃料サイクル確立のための研究開発を進めることとし、これらに必要な経費として同事業団に対する政府出資金と補助金を合わせ八百十四億六千五百万円を計上いたしました。