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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-21 第201回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号

そういった意味で、もう時間がなくなってきましたが、「昭和八年の津波」で「子供の眼」という段落というか部分があって、その一部分だけ読ませていただきますが、こういったことは子供の言葉が子供に一番伝わるのではないかと思うので読ませていただくんですが、尋常小学校三年の大沢ウメさんという方が「つなみ」という題で、   がたがたがたと大きくゆりだしたじしんがやみますと、おかあさんが私に、  「こんなじしんがゆると

杉本和巳

2010-11-05 第176回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

ウメとかツエとかいう日本語がまざっている地名は、斜面崩壊があり得るから気をつけなさいよという意味ですね。ですから、本当に生活の中に埋もっていると言ってもいいでしょう。  そこで、今回の法律制定を機に広報、そして教育、小学校や中学校の教材に、まちづくり、下水道なんかはもうありますけれども、砂防の方もぜひ入れていただきたい。  

福井照

1997-02-20 第140回国会 参議院 商工委員会 第2号

地方ウメは、古く田辺藩時代より、先人の努力と工夫によって生産が拡大、またウメ加工業界のご尽力と相まって全国一の生産地を築きあげるまでになりました。現在では、地場産業の主力として六百億円規模と言われるまで成長、雇用機会の増大はもちろん当地方経済の振興、地域活性化に大きな役割を担うに至りました。   ところが、   昭和五十九年御坊火力発電所が操業を開始してから、ヤマザクラが枯れはじめました。

山下芳生

1973-04-18 第71回国会 衆議院 法務委員会 第20号

この叙勲で勲章をもらった五人の遺族の一人、東福純義さんという元兵長の姉の徳重ウメさんは「敵前逃亡が罪なら横井さんも同じではないか。」夫の吉さんは「国は謝罪すべきです。叙勲でウヤムヤは許せません」、こう言っておこっているのであります。次の佐藤元兵長の弟の武雄さんは「遺骨を受取りに行ったときの肩身のせまさは忘れない。

小林進

1972-04-24 第68回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

ここは指定になっておりますが、果樹ウメ、イチゴブドウ等の産地でありますから、こういうものをつくってこれを貸したり、あるいは果樹園でいろんな観光レクリエーションをやる、あるいは住宅を貸すとか、乗馬の牧場をつくるとか、いろんな構想で、県が全体で三億五千万の大体公共事業、このうち国が半分で、県が一〇%で、地元が四〇%負担ということに一応なっております。一億四千万の負担ということになるわけなんです。

辻一彦

1972-04-20 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

政府委員小暮光美君) あるいは園芸局のほうからお答えいただくのが適当かと思いますが、現在指定されております樹種、大体全国的なリンゴとかミカンといったようなものと、全く全国的とは言えませんけれども、かなりの主産県があるウメとか、そういうようなものと二つございまして、しかし、全く一県ないし二県という程度のものは現在指定されていない。

小暮光美

1971-12-16 第67回国会 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第7号

山城ウメさんの家でも、山羊小屋は焼きはらわれ、母屋は屋根もろともブルトーザーで押し倒された」、こういうふうになっているわけです。こんな例は幾らでもこの本の中には書いてある。そういうことはヘーグの陸戦法規によっても許されてない。「家ノ名誉及権利、個人ノ生命、私有財産並宗教信仰及其遵行ハヲ尊重スヘシ私有財産ハ、之ヲ没収スルコトヲ得ス」と、こうなっておる。

春日正一

1957-04-16 第26回国会 参議院 社会労働委員会 第22号

そこで改正案骨抜きになって、重要項目が全部削られるというような見出しもあれば、「旅館業法改正骨抜き売春防止の穴ウメ策、業界の猛反対くらう」というような見出しもある。とこが、この中で楠本衛生部長が談話を発表されている。これは直接御発表になったのかどうか存じません。とにかく読んでみますと、こういうことなんです。

山本經勝

1956-12-05 第25回国会 衆議院 外務委員会 第6号

昨年の三月十一日にアメリカ軍武装兵約三百名がこの島に上陸しまして、祖先伝来の寸土を守ろうと合掌して嘆願します並里清二老人、六十才でありますが、この老人をなぐったあげく毛布をかぶせ、なわで縛り上げ、これを軍事裁判に付したのを初め、山城ウメという四十才の人でありますが、そのすみかを焼き払った。その他十一戸がブルドーザーで引きつぶされたような事件もありました。

森田正

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