2006-05-09 第164回国会 参議院 環境委員会 第11号
ウグイ類もそういったことでございます。 こういったことで、本当に、今どのように共生していくかということですが、この被害については対策をしなければならない、私もそのとおりだと、このように思います。その被害対策について、わなの例が非常にいい例として先ほど来から岡崎先生始め皆さんから具体的に質問があったと、このように思います。
ウグイ類もそういったことでございます。 こういったことで、本当に、今どのように共生していくかということですが、この被害については対策をしなければならない、私もそのとおりだと、このように思います。その被害対策について、わなの例が非常にいい例として先ほど来から岡崎先生始め皆さんから具体的に質問があったと、このように思います。
○西野康雄君 私も先般長良川河口ぜきの魚道について質問いたしますと、アユ、サツキマス、マス類、ハヤ類、ウグイ類、ウナギ類、ヨシノボリ類等何ら支障がない、こういうふうなお答えでございました。そしてまた、アユあるいはサツキマスについては漁獲量がふえている。
以上の実物大の公開実験により、アユ、サツキマスよりも泳ぐ力のすぐれたマス類、ハヤ類、ウグイ類、ウナギ類、ヨシノボリ類等については何ら支障がないと考えております。