2002-05-08 第154回国会 衆議院 外務委員会 第14号 現在国際社会で行われているように、世銀の最近の改革、ウォルフェンソン会長の改革などで行われているように、もう本当にボルト一本まで公開できるというような水準に日本のODAの公開性が高められるんであれば、私はそれはそれで多としたいと思いますので、外務省での検討結果を待って、また再度質問させていただきたいと思います。 首藤信彦