2019-02-27 第198回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号
ここのお給仕さんというかウエーター、ウエートレスを障害の方がやり、お料理を作っています。そこに対して、日々十二時から十四時までの間、高齢者の方が続々と食べに来るという風景があります。中では、こんな御飯がありますよであるとか、最初四百五十円だったんですが、男性の単身の方を誘ってあげたいからもっと安くしてくれというところから金額が少し下がりました。
ここのお給仕さんというかウエーター、ウエートレスを障害の方がやり、お料理を作っています。そこに対して、日々十二時から十四時までの間、高齢者の方が続々と食べに来るという風景があります。中では、こんな御飯がありますよであるとか、最初四百五十円だったんですが、男性の単身の方を誘ってあげたいからもっと安くしてくれというところから金額が少し下がりました。
かつ、一緒にプレーしているキャディーの人たち、それはメキシコ系の人とあとキューバ系の人だったかな、そういう人たちに対しても本当にファーストネームで呼びかけて気軽に話をしているし、クラブハウスでウエーターやウエートレスの人たちにも本当にファーストネームで呼んで話をしている、そんな気さくなタイプの人だなというふうに感じました。大変オープンな人であって、率直に、すぐに話ができるタイプだと思いました。
私は、そのときは同時多発テロが起こったりして、いろいろなことを、海外から日本を見ていたわけですけれども、日本の中で何か海外から見ると余り重要でないことで足を引っ張り合ったりしているというのは、沈みそうになっているタイタニック号の上で、レストランで何かウエーターの人に粗相があって、船長を呼べとか、このウエーターを首にしろと言って争っているように見える。
私の経験を申し上げますと、私、アルバイトを学生時代にしたとき、ファミリーレストランでウエーターをやりました。そのとき、ファミリーレストランのメニューを全て覚えないとウエーターの仕事はできませんでした。メニューを全部覚えるためには、私は記憶力が悪かったものですから、数カ月かかりました。
とわかりやすく説明されており、その職種には、カウンターアテンダント、バーテンダー、ウエーター、ゴルフコース整備員など幅広いものがあります。 独立採算制の組織においては収益に基づいた経営が行われるべきで、このような諸機関の労務費を負担することについて、どのような見解を持っておられるのか。政府の説明でも、この件に関しては、米側との交渉において重ねて問題提起したとされています。
ただ、飲食業におきまして、食堂のホールなどのウエーター、ウエートレスにつきましては、家庭の主婦が子供が小学校へ行っている間に勤めたいと、あるいは夜からは学生がその後パートタイムに来るというようなことで、この方々も何年も継続して修行するということはあり得ません。
ウエーターが来て、何にしましょうかと。すぐ相談するんです。また時間がかかるんです。だから、注文ができない。普通、六人集まれば小さな仕切り屋がいるんです。とりあえずビール三本、やっこを六個とか、それで、さあきょうは何をするかという小さな仕切り屋が消えていきましたから、非常に段取りがいかないし、それも一つは学級崩壊の原因もあるんです。
それからクラブのウエーターのタキシードやちょうネクタイまで出している。 私、この間、委員会の派遣で岩国に行きましたけれども、すばらしい体育館がある。五十メートルプールにスカッシュが四面あるということで、一緒に行かれた他党の委員の方も、我が県にはこんな体育館は一つもないというふうな立派さだというふうに感想を述べられておりました。
○政府委員(塚田千裕君) 御指摘のとおり、最近に至りまして在留資格、興行というもので入国してまいります外国人芸能人の中には、ホステス、ウエーター、ウエートレスなどを行って客の応対に従事する者が多くを占めております。また招聘機関におきましては、出演先の無断変更等を隠しての申請、あるいは名義貸しなどの虚偽の申請を行う者も後を絶っておりません。
この人たちはいろいろな職種にわたりますけれども、警備でありますとか倉庫でありますとか、その中にはウエーター、ウエートレスというものがございます。この人たちの福利厚生の一環として、帽子でありますとかエプロンでありますとか手袋類、作業等々の一環としてちょうネクタイ、その他のネクタイ等についても貸与しているものでございます。
あるいはまたサービス業においても、例えば食堂、飲食店のウエーターだとかウエートレスというものも外国人がやっている。果ては酒場においてホステスも外国人がやっている。こういうような実態がある。これはまさに単純労働です。
数字6、13で、クラブのウエーターの着るタキシード、ちょうネクタイまで買ってやっています。こんなものまで買ってやる理由は何ですか。
ここにはウエートレスやウエーター、それから車掌さんやキッチンの中の労働者、この人たちは一回行くのに十五時間も十六時間もかかるわけですから、ずっとそこにいるのです。客も大変ですね。客もその間いるわけですけれども、客は一回でおりてしまう。しかしそこで働いている労働者というのは、ずっと乗っていって、また戻ってくるわけです。年じゅうそういうことをやっているわけですから。安全だと思うけれども調査する。
食堂で働くウエーター並びにウエートレスなんですが、男子の時間給でさえ七百円あるいはそれをちょっと超える程度で、決していいとは言えないのですが、全く同じ仕事を同じ時間やっていながら、女子の場合は五百円ないし五百二十円に抑えられているわけですね。さて、その業務は全く同一だ、しかもその時間給にこういう大きな差がある、こういう点については労働基準法から見てどういうことになりますかね。
○草川委員 まだたくさん聞きますので、全体的なものはまた後で一括して言っていただいて結構ですが、「ウエートレス」というのがありますね、それから「ウエーター」というのがあるわけですけれども、一般的には「ウエートレス」というのが、これは固有の名前になりますから何かいろいろと議論の中で認められるやに聞いておりますけれども、それはまた答弁をしていただきたいのですが、例えば営業マンというのがありますね。
御質問がたくさんございましたが、まず、その「ウエートレス」、「ウェーター」というような言葉の使い方はどうかということでございますが、「ウエートレス」、「ウエーター」ということが、それぞれ本来の意味では一方が女性、一方が男性ということを意味するわけで、それが我が国におきましても一般的に解されておると思われますので、「ウエートレス」というふうに募集すればそれは一般に女子のみを募集しているというふうに思われがちでございます
○説明員(田代裕君) 御承知のように、配ぜん人という職業紹介の職種の内容を若干御説明申し上げますと、正式の献立による食事を提供するホテル、料理店、会館等において、正式の作法にのっとり、食卓の敷設、配ぜん、給仕等の業務を行う者と、いわば公的な、あるいはそういう格式ある、要するに食事において、ウエーターとしてのサービス業務を行う者というのが実は内容でございます。
たとえば消防夫の——消防夫は官服を着ておるんでございましょうけれども、ウエーターの制服でございますとか、作業服、ヘルメットというようなその作業上必要な被服費しか見ないとか、そういうふうに必要経費が非常に辛くできております。
○説明員(柴崎敏郎君) ただいま郵政省から御披露がございましたが、確かに昭和四十八年度の決算検査報告におきまして、小倉郵便局のエレベーター増設工事、この工事の施行に当たりまして、当初はエレベーターを一基新設する、そういうことで四十八年の二月に契約をいたしまして工事を始めたわけでございますが、その後、同じ年の十一月に至りまして、さらにエレベーターを一基及びダムウエーター一基の増設が必要である、こういうことで
郵政部から建築部へエレベーター一基、ダムウエーター一基の増設要請が出されて、三月の十九日に本省でその増設を承認した。竣工が四十九年の三月十五日と、工事期間がもう決まっていた。それで、直ちに契約変更の措置をすべきなやつをしなかったのがいけなかった、それをしていればよかったのだという解釈になるのですか。
この庁舎には、特許庁のような大量の書類の運転をいたしまして事務を処理いたしますような設備、たとえばエアシューターとかダムウエーターとかいう設備をいたしておりまして、現在進行中でございます。