2021-05-25 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号
これ何かというと、ウエストが男性が八十五センチ、女性が九十センチ、それを超えた方で血圧と血糖値と脂質異常がある方、これがそろった方をメタボと呼ぶわけですよね。 これ元々、メタボって、これ何でその基準を作ったかというと、実は特定健診のために作ったんじゃないんですね。昔、お医者さんのところにいろんな患者さんがやってくるわけですよ。
これ何かというと、ウエストが男性が八十五センチ、女性が九十センチ、それを超えた方で血圧と血糖値と脂質異常がある方、これがそろった方をメタボと呼ぶわけですよね。 これ元々、メタボって、これ何でその基準を作ったかというと、実は特定健診のために作ったんじゃないんですね。昔、お医者さんのところにいろんな患者さんがやってくるわけですよ。
ほかにも、先般も私質問させていただいた、サウス・バイ・サウスウエストというこのイベント自体に、経産省の大幹部が国費を使って出張に行くようなイベントなのかと、そもそも、こういうことも申し上げました。 ただ、よくよく調べると、経産省が主体となってというか、民間企業といろいろリンクをしていく中で様々なイベントも行っている。
その昨日御質問のありました十一社というのは、産業政策局のやっております事業に、企業の架け橋、飛躍ネクストエンタープライズというものがありまして、その中の十一社がサウス・バイ・サウスウエストの方に行くということでございました。
取り急ぎということでかわりに提出された出張計画書と旅費精算請求書を見ますと、テキサス州オースティンの三月九、十、十一日の用務先というのは、サウス・バイ・サウスウエスト視察というふうにあります。SXSW視察とある。 当時大臣官房審議官だった長官は、オースティン滞在中のいつ、どこで、どんな視察を行ったんですか。
○笠井委員 二〇一七年のサウス・バイ・サウスウエストには、日本から、経産省がリードする中堅・中小企業等イノベーション創出支援プログラム、これに採択をされた十一社を派遣しております。経産省がやっているプログラムですが、前田長官は、この中で、トレードショー、見本市に参加した十一社の出展というのはごらんになりましたか。
○前田政府参考人 三月九日でございますけれども、午後にサウス・バイ・サウスウエストへの入構の登録を行いました。入構の登録を行いましてから、関連するホテル等々の会場となるところの事前の準備状況を回っております。 それから、三月十日になりますと、企業の行うネットワーキングハウスのところでの意見交換をし、午後にオープニングのセレモニーに参加をしております。
○前田政府参考人 二〇一八年と二〇一九年もオースティンのサウス・バイ・サウスウエストの視察を行っております。そのときも、二〇一七年とほぼ同様の理由によりましてホテルが非常にとりにくいということがございましたので、たしか、シェアハウスというものを借りて、そこで宿泊をしたように記憶しております。
その目的はサウス・バイ・サウスウエストで意見交換や視察等を行うためでございましたけれども、これは業務に関連する出張でございまして、報道にありますような旅行ということではございません。 また、サウス・バイ・サウスウエストは、コンテンツやスタートアップの関係者が集まり、最先端技術が披露される世界規模の見本市でございます。
○前田政府参考人 サウス・バイ・サウスウエストは、御案内のとおり、世界規模での大きな集まりといいますか、ベンチャーの集まりでございますので、主に日本からサウス・バイ・サウスウエストの視察だとかあるいはプレゼンテーションだとかということでオースティンに集まった方々が、そのうちの一部がそのネットワーキングに参加をされていた、こういう状況でございます。
長官が行かれた、報道で承知をしておりますが、テキサスのあのサウス・バイ・サウスウエストというイベント、いろいろ中身も確認をさせていただきました。非常に楽しそうなイベントで、音楽とか映像とか、中にはゲームとか、もちろんビジネス系のイベントもあるにはあるというふうに思いますが、そもそも経産省の大幹部が国会中に行くようなところかということは思います。
○斎藤嘉隆君 世界的なこういうサウス・バイ・サウスウエストのような大きなイベントで、そのイベントの、報道ベースによると、かなりロケーションのいい場所にある程度の規模の部屋を用意をされたと。なかなかこれ、一般の方じゃ難しいと思うんですね。 今長官おっしゃられたその知人の方というのは、今は何をされていらっしゃる方ですか。
そこでサウス・バイ・サウスウエストという、企業との意見交換や最新技術の動向に関する視察を行ったということでございます。 そういうことでございますので、旅行ということではございません。
私は公務でオースティンの方に行っておりまして、向こうにサウス・バイ・サウスウエストというイベントがあったものですから、そちらにその方もですね、平川さんも来られておりまして、違うスケジュールでございましたので、向こうで少し接触があったと、お会いしたということでございます。
この裁判例情報なんですけれども、今回の、裁判例の公開媒体と件数という形で出させていただきましたけれども、基本的に、いわゆる主要三社と言われているLEXやウエストロー、第一法規という会社があります。
次に、ウエストラインと呼ばれております国道四十七号線につきましての質問でございます。 昨年の庄内、最上地方の豪雨によりまして、国道四十七号は、土砂崩れ等によりまして、複数箇所で、しかも数回にわたって通行どめが発生をいたしました。また、ことしに入ってからも、大雪により三時間の通行どめが発生いたしました。
そのウエストライン、国道四十七号の中で、新庄古口道路より少し西側の戸沢—立川間の調査についてお伺いをいたしたいと思います。 戸沢—立川間は、急峻な斜面と最上川に挟まれた場所にありますため、土砂崩れの冠水被害のリスクに加えて、交通事故も多発しております。冬の期間は、北側の斜面で路面凍結や地吹雪などが発生しまして、交通障害のリスクもございます。
さて、日沿道やウエストラインは、これまで述べてきましたように、産業の振興等を担う非常に重要な路線でございます。特にウエストラインは、酒田港における国際海上コンテナ貨物取扱量の過去四年間の大幅な増加に伴い、通行するコンテナもふえておりますし、また、東日本大震災の際には、先ほど申し上げたとおり、災害緊急時の救援活動にも貢献した路線であります。
その酒田港と宮城県の石巻港とを結ぶ国道四十七号は、日本海側と太平洋側を最も短い距離で結ぶくびれの部分ということで、ウエストラインという愛称で呼ばれ、広域的な地域連携の強化や産業の振興などを担う非常に重要な路線でございます。 この国道四十七号を通行して酒田港に発着をする国際海上コンテナの通行許可台数も、この四年間で実に一・七倍に増加をしております。
宮城県石巻市と私の地元の山形県酒田市を結ぶこの国道四十七号線は、東北地方におきましては、日本海側と太平洋側の地域を最も短い距離で結ぶくびれのライン、ウエストラインとして、広域的な地域連携の強化、産業の振興などを担う非常に重要な路線であります。その酒田石巻道路の一部でありますが、余目酒田道路が今週末全線開通予定となっております。
地域高規格道路新庄酒田道路は、候補路線となっております石巻新庄道路とあわせて、東北中央部における日本海、太平洋地域を最短距離で結ぶウエストラインと呼ばれて、広域的な地域連携の強化や産業の振興などを担う非常に重要な路線でございます。 来月、新庄酒田道路の中の余目酒田道路の部分が全線開通予定となっておりますが、関係の皆様方の御尽力に敬意を表して、謹んで感謝を申し上げたいと思います。
英国でも、最初、外務省が反対していたウエストミンスター財団が今では外務省自体の直接予算で活動していることも、政府を補完する議会外交の意義を認めている証左です。 最後に、今回の米国における調査では、北朝鮮によるミサイル開発の進展に伴い米国本土到達への懸念が深まる中、核実験に関する報道も過熱ぎみであることを肌で感じました。
このウエストミンスターの、資料を読んでいただいて本当にありがとうございます。このルワンダの件は、最初、私は実際レポートを読んだだけなんですけれども、レポートによれば、ルワンダの支援をするときに、女性の議員がどうして少ないんですかと質問をしたら、いや、女性というのは国会議員やらないだろうというふうな話だったわけですね。いや、そうじゃなくて、どの国でも女性は国会議員やっていますよと。
また、イギリスのウエストミンスター民主主義基金、イギリスももちろん民主主義のもう最大の発展国ですから、それを否定するわけではありませんが、逆に、ここでは政党が余りにも強く出て、いろいろ批判も出ているということの紹介もありました。
それで、様々な、日本においてどうして進まないのかとか、そういったことは今議論に出ましたので、ちょっと具体的なことをお聞きしたいんですけれども、海外の、ウエストミンスター民主基金による支援のユニークな参考事例としてこの資料の中に挙げていただいておりますけれども、ルワンダ国会が女性クオータ制を導入をして、女性の権利がその結果著しく改善されるような法改正も行われたと。
それに気をとられているうちに、実はウエストポーチをナイフでやられるということがあるので、気をつけてくださいと言っているんですが、目の前に出されると、やはりうろたえてしまいます、個人個人でいると。それを、私は後ろから、さあさあ寄るな寄るなと言って、後ろからついてそれを見ていたという経験もあります。
国道四十七号線が百八号線と一体となって、東北地方で太平洋側と日本海側を最短で結ぶ広域的なネットワークを、地元ではみちのくウエストラインと呼んでいると伺っております。東日本大震災の際には、このルートが日本海側からの救援隊や支援物資の輸送路として使われ、重要な役割を果たしたということも伺っております。
イギリスもウエストミンスター財団というのがありまして、やっぱりそれぞれ、保守党、労働党がいたします。 したがって、外交の今プレーヤーが国家主体じゃないところが増えてきているので、そういうところに関するいろんな分業をやっていると思います。国務省もそういう機関と連携をし、人事異動もしながらやっております。フランスも、フランスの外務省からそういう財団に人が出るようになっています。
英国のモデルがウエストミンスター・モデルとしてそのまま持ち込まれようとしました。自由法曹団は、英国に調査団を派遣して、小選挙区制の機能不全が叫ばれていた英国の動きを紹介いたしました。 二〇一一年三月、最高裁が一人別枠方式を違憲とする判決を言い渡し、同趣旨の判決が続きました。
海外からの帰国者が持ち込んだウエストナイル熱、それから、今東南アジアやアフリカで広がっているチクングニア熱というんですか、この媒介もヒトスジシマカが媒介をしております。つまり、蚊による感染症の拡大は、今や世界の脅威であると言っても過言ではないと思うんです。
下手すればやらないというような話になってくると、今度は当然のこととして、ドルの金利は上がらないということになれば、これはドル安になって他国の通貨が上がるということになりましたり、また、三十ドルを切るほどのWTIが、WTIというのはウエストテキサス、アメリカの西テキサスの平均価格が、通称WTIが三十ドルを切るといった事態、かつては百ドルだったんですが、それが三十ドルを切りますなんて話がずっと続きましたものですから
災害対策、災害のときのフォローにウエストラインが活用されたということ、またその重要性を引用していただきましたことにも感謝申し上げます。 また、新庄古口道路、供用される日を広く周りにお知らせができる日を首を長くして、地元の方も含め、お待ちしておりますが、早く完成をさせていただきたいことをよろしくお願いいたします。
次に、ウエストラインについてお伺いをさせていただきます。 酒田港のクルーズ船のみならず、庄内には、東北には空からも観光客がふえてくると見込まれます。アジアから東北に入る観光客の多くは、まずは仙台空港に入り、国道四十七号線、いわゆるウエストラインを大型バスで通ってやってくるということが観光産業の皆さんの見方としてはメーンになっていると言われています。
みちのくウエストラインサッカー大会というのがあるのは御存じでしょうか。実はそういったサッカー大会がありまして、みちのくウエストラインの地域高規格化道路への早期実現を目指して、サッカーでの青少年の健全育成と地域交流といったものとをあわせて行っていくということで、いわゆるみちのくウエストラインの沿線地域持ち回りで行われているサッカー大会なんですけれども、これは実は去年、十七回目を迎えました。