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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-04-25 第193回国会 衆議院 法務委員会 第13号

私は、刑事司法の分野に造詣が深いということは全くないのでありますけれども、二〇一二年の一月から二〇一四年の八月まで、在ウィーン国際機関日本政府代表部特命全権大使を務めております。退官した現在、国際大学東京大学駒場で教鞭をとっております。  ウィーンは、世界第三の国連都市として知られております。

小澤俊朗

2017-04-25 第193回国会 衆議院 法務委員会 第13号

勝君       枝野 幸男君    階   猛君       山尾志桜里君    浜地 雅一君       吉田 宣弘君    畑野 君枝君       藤野 保史君    松浪 健太君       上西小百合君     …………………………………    法務大臣政務官      井野 俊郎君    政府参考人    (法務省刑事局長)    林  眞琴君    参考人    (元在ウィーン国際機関日本政府代表部特命全権大使

会議録情報

2017-04-25 第193回国会 衆議院 法務委員会 第13号

本日は、本案審査のため、参考人として、元在ウィーン国際機関日本政府代表部特命全権大使国際大学客員教授小澤俊朗君、中央大学大学院法務研究科教授井田良君、漫画家小林よしのり君、京都大学大学院法学研究科教授高山佳奈子君及び元衆議院議員弁護士早川忠孝君、以上五名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。  

鈴木淳司

2006-06-06 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号

検査報告番号十号は、職員不正行為による損害が生じたもので、在ウィーン国際機関日本政府代表部職員が、契約等事務に従事中、職員宿舎に使用する建物を借り上げるに当たり、家主との間で借料を水増しした契約を締結して、水増しした借料と実際の借料との差額の払い戻しを受け、これを領得していたものであります。  次に、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項について御説明いたします。  

諸澤治郎

1999-06-29 第145回国会 参議院 外交・防衛委員会 第16号

国際原子力機関平成九年に保障措置制度強化及び改善のためモデル追加議定書を採択したことを受け、政府は、この追加議定書を締結するため、国際原子力機関数次にわたり交渉を行い、平成十年十二月四日にウィーンで、我が方池田ウィーン国際機関日本政府代表部大使先方エルバラダイ事務局長との間でこの追加議定書署名を行った次第でございます。  

高村正彦

1999-06-04 第145回国会 衆議院 外務委員会 第9号

国際原子力機関平成九年に保障措置制度強化及び改善のためモデル追加議定書を採択したことを受け、政府は、この追加議定書を締結するため、国際原子力機関数次にわたり交渉を行い、平成十年十二月四日にウィーンで、我が方池田ウィーン国際機関日本政府代表部大使先方エルバラダイ事務局長との間でこの追加議定書署名を行った次第であります。  

高村正彦

1989-03-31 第114回国会 参議院 本会議 第8号

法律案は、在ウィーン国際機関日本政府代表部を設置すること、中部太平洋にあるマーシャル及びミクロネシアにそれぞれ兼轄の大使館を設置すること、在外職員子女教育手当支給要件を改定すること、事故または職員の死亡により配偶者が旧在勤地に残留する必要がある場合の住居手当支給額を改定すること等を内容としております。  

堀江正夫

1989-03-24 第114回国会 衆議院 本会議 第7号

本案は、  第一に、在ウィーン国際機関日本政府代表部マーシャル日本国大使館及び在ミクロネシア日本国大使館を設置するとともに、これらの在外公館に勤務する在外職員在勤基本手当基準額を定めること、  第二に、在外職員子女教育手当支給要件を改めるとともに、住居手当について、職員が死亡した場合等に支給する額を改めることを内容とするものであります。  

玉生孝久

1989-03-23 第114回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

まず、今回の在ウィーン国際機関日本政府代表部の設置問題は、これは三年前でしたか、当時内閣委員長でありました石川さんを中心にして、私も含めて内閣委員会の海外の国会派遣の調査が行われまして、バハレーンに参りまして、ここの大使館をつくる、我々もそれは推進しよう、これは事実上実現を見たり、あるいは在ウィーン国際機関政府代表部ウィーンに参りましたときにはそういう強い要請を受けまして、この問題については我々

角屋堅次郎

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