2016-03-22 第190回国会 参議院 法務委員会 第4号
私は今職業は弁護士で、これは英語ですけれども、ゼア・イズ・ノー・ライト・ウィズアウト・ア・レメディー、救済のない権利はそもそも権利じゃない。で、この法律はそういうような中途半端な訳の分からないものになっているかなと。 そういうような具体例は六法の中にいっぱいあります。
私は今職業は弁護士で、これは英語ですけれども、ゼア・イズ・ノー・ライト・ウィズアウト・ア・レメディー、救済のない権利はそもそも権利じゃない。で、この法律はそういうような中途半端な訳の分からないものになっているかなと。 そういうような具体例は六法の中にいっぱいあります。
○加藤修一君 そういう意味では、拡大区域がある場合、ウィズプロジェクトとかウィズアウトプロジェクトと言いますよね。だから、拡大区域がある場合と、ウィズアウト、つまり、ない場合について比較分析をするということが大事だと思うんですね。日本の今回の大事故の関係については世界が注目している話ですから、そういう検証的な比較分析を是非私はすべきだと考えておりますけれども、院長はどういうお考えですか。
要するに、事業を行わない案が現実的である場合とか、事業を行わない案が現実的でない場合とか、要は、ウィズアウトプロジェクトの関係も含めて複数の案の設定については書かれているわけですね。これはあくまでも、先ほど申し上げましたようにガイドラインの段階であります。
それともう一つは、ウィズアウトプロジェクトの関係ですね、要するに代替案の中で、ノーアクションの、ゼロオプションですか、そういうことが書かれておりますけれども、九ページの上の方に行きますと、環境影響評価はベターディシジョンである、そのために行うものであると。だから、ベターな決定、意思決定をするという意味では、時には事業をしないこともベターディシジョンなんですよね。
つまり、その案と、ウィズとウィズアウト、最低二つはできるんですよ。 アメリカの制度、世銀もそうです、みんなノーアクション求めているんです。それを比較するということは、やらないという意味ではないんですね。やらない場合に中身を替えてやったらこうなりますよと比較してもらって、そして初めて理解が進むんです。
何ですか、ワーシップ・ウィズアウト・サクリファイスですかね、そういう犠牲なき信仰というものをガンジーはあえて罪と言っている。これは、小沢幹事長にそれなりの処分を求められることは小沢幹事長自身にとって犠牲でありまして、総理自身にとっても大変な犠牲だと思いますよ。
つまり、メンバーシップ・ウィズアウト・ジョブなわけですね。 非正社員の方は、今度はジョブ・ウィズアウト・メンバーシップであって、一応ジョブというかタスクなんですけれども、作業ははっきり指示されていると。
その二つとも我が国としては改革をする必要があるというふうに考えていまして、私は、この前、二月でしたか、アナン事務総長が日本に来たときも、それから一昨日、今度の国連総会の議長になるガボンのピン外務大臣がお見えになられたときも、それぞれ、課税なくして、失礼しました、代表なくして課税なしと、ノー・レプリゼンテーション・ウィズアウト・タクセーション、じゃなかった、逆ですよね、ノー・タクセーション・ウィズアウト・レプリゼンテーション
そういうある意味での特殊性、またある面からはそれが普遍性かもしれないんですけれども、その日本というのが今後の新しいパラダイムの中での国連でどういう貢献を果たし得る可能性があるのか、また役割を果たせるのかという点について伺いたいと思いまして、先ほど大芝先生の方からガバナンス・ウィズアウト・ガバメントという話がございましたけれども、まさにそうした全世界に開かれた多元的な国際システムをこれから構築する上で
アメリカの独立、デクラレーション・オブ・インディペンデンスは、コンコードの戦い、レキシントンの戦いを経て、いわゆるノー・タクゼーション・ウィズアウト・レプリゼンテーション、代表なければ課税なしというように、自分たちが代表権がないのに課税権だけというのはどんなことかということで、ポストン・ハーバーに茶の積み荷などを投げ込んで、アメリカの独立というものが生まれたと思います。
これは英語で言いますと、御存じのように、外務大臣、例外なき関税化と訳していますが、オーバーオール・タリフィケーション・ウィズアウト・エクセプションというものであります。
アメリカは、オーバーオール・タリフィケーション・ウィズアウト・エクセプションだ、この原則が通ったと言っている。農林省の方は恐らく、これは例外だという、例外が通ったんだという物の言い方をしてくるのではないかと思います。そういう品目が各国あるわけです。
アメリカは、オーバーオール・タリフィケーション・ウィズアウト・エクセプション、この原則が通ったと言っているんですよ。 時間が来てしまいましたから私はこれで終わらしていただきますが、ひとつ私の心情を解していただきまして、細川総理、よろしくお願い申し上げます。 しかし、よろしくお願い申し上げると申し上げても、既にカードを切ってしまっているわけだから、これは。もう日にちがたったらわかるんだから。
世界のさまざまの会議、特に経済関係の会議にたくさん出席をいたします、そこで一様によく言われることは、日本について、ジャパン・エコノミック・スーパーパワー・ウィズアウト・パーパス、あなた方は大きな債権国であり大きな経済国である、ウィズアウト・パーパス、何があなた目標なんですかという質問をよく受けますというんですね。
まず、第一の政府なき統治というのは、英語の文献などではガバナンス・ウィズアウト・ガバメントなどという言い方が時々出てまいります。これは、特に今問題になっております国際連合、国連というものを強化していかなきゃいけないとか、あるいは国連を中心にした新しい国際社会の問題解決の方向を求めなきゃいけないという種類の議論をする場合によく出てくる表現でございます。
幾つか質問をしたいんですが、政府なき統治、ガバナンス・ウィズアウト・ガバメント、これが第一の問題なんですけれども、今の変革期を冷戦の戦後としてとらえる点はこれは大きなとらえ方として適切だと思うんです。じゃ、冷戦というのは何だったかと思うと、やっぱり米ソの二つの超大国の核戦争の危険を生み出した核軍拡競争、それが四十年続いてきたという大変な時代だったと思うんです。
事実、いわゆる一般消費税(仮称)にしましても、ちゃんといわゆる税制の適用範囲でございますとか、そういうところにはまさに例外があるわけですから、よく言われます、エブリ・ルール・ハズ・エクセプションズあるいはゼア・イズ・ノー・ルール・ウィズアウト・サム・エクセプションズという、何か子供のころ習った、例外のない規則はない、あるいは規則にはすべて例外があるという、あの格言と両方合わせて読むとちょうどいいのかな
包括的、網羅的とは何ぞや、こう言うと、例外がない、こういうことになりますと、また一方、エブリ ルール ハズ エクセプションズ、すべてのルールには例外がある、あるいはゼアイズ ノー ルール ウィズアウト サム エクセプションズ、例外のないルールはない、こういうことになりますから、フィーリングで言ったものをきちんとした定型的なもので出すということは、これは実際問題非常に難しいだろうと思うのであります。
ただ、あのとき大内さんが私に時間の余裕を与えていただきましたので、私の頭をよぎったのは、いわゆるエブリルール ハズ エクセプションズ、それからゼアイズ ノー ルール ウィズアウト サム エクセプションズ、あの格言が頭をよぎりまして、例外と言った場合に、もし例外のないルールはないじゃないか、こう言われちゃならぬと思って、エクセプションズの方だけ言って、後から考えて答弁を申したわけであります。
これは六ないし七%の名目成長率で、五がなくて、四が実質成長率で、三が消費者物価で、二が失業率で、一が卸売物価という意味で、若干ジョークを交えて七六五抜きの四三二一と、こう言いましたら、日本では四という数字はあんまりいい数字じゃないそうですねと言いますから、よく知っているなあと思っておりましたら、どうですか竹下さん、ウィズアウト・ファイブにしないでウィズアウト・フォーにしたらどうだ、四をなくされたらいいじゃないですかと
それからその次の協議の問題でございますが、ベトナム情勢につきまして、これも国民的な非常に御関心のある問題であるのでありますけれども、返還それ自体は安保条約並びに関連取りきめが変更なしに、ウィズアウト・モデフィケーションと英語ではなっておりますけれども、何らの変更なしに沖繩の返還が交換公文を含めて行なわれるような、これが大きな眼目であり、本土並みがここに象徴されておるわけでございますから、この考え方は
○愛知国務大臣 これは共同声明がはっきり両国首脳で合意されておりますし、そうしてその第六項にきわめて明白に変更なしにと、先ほど申しましたようにウィズアウト・モデフィケーションということでかんぬきがきちっとはまっておりますから、特別の取りきめというものは政府としては何ら考えておりません。