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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-04-28 第193回国会 衆議院 外務委員会 第12号

先ほど申しましたけれども、もう既に九つの協定が結ばれていますし、三つの協定は署名されている状況で、インド自体としましても、恐らく資料で御存じと思いますけれども、二〇五〇年までに総電力の二五%を原子力で賄おうとしている、現在二%ないし三%のものをそれだけに拡大しようとしておるわけですけれども、こういったことは全くできない。  

浅田正彦

2016-03-22 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

○国務大臣(岸田文雄君) インドにおける人材育成日本としてどう取り組むかということですが、これは、こうした人材育成を進めることによってインド自体の発展にももちろん資するわけでありますが、日印関係を進展していく上においてもこうした人材育成、大変重要な取組であると認識をいたします。

岸田文雄

2014-04-10 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第9号

インドデリーメトロなんかでも、大変、日本が造ってくれたこの鉄道というもので、従来インド社会の中にはなかった鉄道が正確に一分一秒ぴたっと止まって来るということ自体に、日本への信頼というのが高まってきて、インド自体文化自体を大きく変えるということに大きく寄与しているということを聞くわけでありますけれども。  

太田昭宏

1960-03-17 第34回国会 衆議院 外務委員会 第4号

なお恒久的施設といいますか、恒久的施設よりもむしろインド自体居住者といいますか、インド自体法人というか、インドの法律に基づきまして作られましたところの現地法人の数が四つございます。なおインド日本にありますところの恒久施設は非常に少ないわけでございまして、支店が四つとインド資本によりますところの現地法人は現在のところ見当たっておりません。

塩崎潤

1958-10-02 第30回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

インド自体では、これはせっかくもらっても、持ちぐされて何にもならないのだ。そのあとで、たとえばチェコだとかからどんどん借款の事態が出てきて、日本の話は全くほごになってしまう、こういう実情を見てみますと、円クレジットはただかけ声だけだということになる。そういうことになるのでは、これは輸出の増強にも何にもならない、私はそういうことを申し上げた。

石野久男

1958-03-25 第28回国会 衆議院 外務委員会 第16号

しかし国際社会の諸般の問題につきましては、いろいろな過去の経緯もありますし、インド自体につきましても過去の経緯もあるわけでありまして、そういうふうなニュアンスから来る影響もあるわけでありますから、われわれとしましてもそういう点は十分考えていかなければならぬと思うのでありますけれども、インドとできるだけ緊密な連絡をとって参りますことは、昨年のネール岸共同声明にもうたわれておりますし、われわれも国連等

藤山愛一郎

1954-12-16 第21回国会 衆議院 外務委員会 第2号

ごく一部に爆撃が行われたということはありますが、実際問題としてインド自体日本の戦争遂行によつて何ら被害を受けていないわけであります。これに反しましてビルマ日本が占領をいたしまして、そうして占領するまでの過程において、また終戦に至る過程におきまして、非常な荒廃をビルマはこうむつておるわけでございます。

下田武三

1953-02-25 第15回国会 衆議院 大蔵委員会 第33号

これらはやはりインド自体資本日本資金とアメリカの資金とを合せて、そこで製鉄関係の仕事をやろうという計画であつたのであります。この計画はその後のいろいろな事情で現在のところ実はさたやみになつておりますが、そういうようなことがモデルとして十分考えられると思いますので、個々に今後はそういう方面の工作を進めることが適当であろうと考えております。

河野通一

1952-06-13 第13回国会 衆議院 外務委員会 第33号

またインド自体もそういう種類のものをやりたいと考えておるのではないと思いますが、今お話のように特殊のよその国をみんな排除するようなやり方がもしありとすれば、政府としてはかかるものにできるだけ反対いたします。今の事勢ではそういうこともなかなかコモンウエルスの国々の間では実行はできにくいのではないかと思います。

岡崎勝男

1950-02-10 第7回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

昔はインド自体繊維製品の一番大きな消費者つたのであります。当時インド紡績機はわずかに六百万錘しかございませんでした。ところが現在は千三百万錘、その生産額は一年に約四十五億ヤードで、大体日本と同じように十億ヤードの輸出計画を持つており、現実に香港、上海はもちろんのこと、シンガポールの近所にはインド品が相当出ております。

前田保勇

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