2018-11-20 第197回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号
○野田(佳)委員 先ほど、イントロのところでAPECの話をしましたけれども、今回のパプアニューギニアのAPECの首脳会議に、アメリカは、トランプ大統領にかわってペンス副大統領が出席をされました。そのペンスさんは、APECに行かれる前に日本を訪問されて、安倍総理には表敬訪問をされていますよね。 私は、このときに、久しぶりに日米経済対話が行われるのではないかと思っていたんです。
○野田(佳)委員 先ほど、イントロのところでAPECの話をしましたけれども、今回のパプアニューギニアのAPECの首脳会議に、アメリカは、トランプ大統領にかわってペンス副大統領が出席をされました。そのペンスさんは、APECに行かれる前に日本を訪問されて、安倍総理には表敬訪問をされていますよね。 私は、このときに、久しぶりに日米経済対話が行われるのではないかと思っていたんです。
大臣から今、高橋是清元総理大臣のお名前が出たので、ちょっとイントロで高橋是清翁についてのエピソードをお話しさせていただきますと、大恐慌のときに高橋是清さんの御活躍のことがよく取り沙汰されるんですが、農務省でも勤務しておられて、その昔。私、愛知県なんですけれども、愛知県民にとっては、実は高橋是清氏は特許条例をつくった方という意味で大変恩人なんですね。
これも大事なことなので、きょうはイントロだけ。 大臣の所信で、公文書管理法について、検討しますという発言だけあったんです。提出するという文言がなかったんです。
では、本当にそういうような体制ができるのかというのは、これも次の話のイントロで、昨年五月に、首都直下の部分で、霞が関の緊急参集のいろいろなデータを整理いたしました。 三時間以内に、災害が発生したときに参集できる人数というのは、これは一般職員も含めてですけれども、二%。非常時優先業務職員という形でいうと二〇%ぐらいになります。
まず、私の方で、イントロとしてコンサルタンツの立ち位置のお話をちょっとお話し申し上げ、その後、専務から、業務の詳細及び進め方についてお話しさせていただきたいと思います。 ECFAの企業は創設から約五十年たちますが、ECFAのコンサル企業を立ち上げる前、戦前からコンサルタンツとして活躍してきた人たちがこの業界を立ち上げたわけです。
そのことにおきまして、冒頭そのようなイントロとさせていただいたのは、昨年三月に閣議決定いたしました食料・農業・農村基本計画、この中で、今後十年間におきまして、そのような世界的な食料需給逼迫ということも念頭に置いて、明確に、食料自給率五〇%ということを行うんだと明示させていただいておりますし、今政務官から御答弁いただいたようなお言葉もこの前書きの部分に書き込まれているといったような次第です。
○谷博之君 この問題はちょっと、前段のことを少し説明不足だったんですが、福祉用具のレンタルとか介護、看護、訪問看護、訪問介護、デイサービス、ショートステイ等の在宅サービスを組み合わせて限度額の中でプランを組むけれども、介護度が重度の利用者は家族の支援がないとこの限度額では在宅は無理だと、こういうイントロが付いているわけなんですけれども。
しっかり一時間質疑をしたいと思いますが、その前に、やはりちょっと鯨にはこだわりがありますので、イントロは鯨から入っていきたいというふうに思っております。 先週の木曜日、五月八日、高村大臣とオーストラリアのスミス外相との会談がありました。そこでいろいろ二国間の関係についてお話が交わされたと思いますけれども、調査捕鯨についても議論があったというふうに承知をしております。
イントロの質問的になるんですけれども、裁判員制度についての啓発、それぞれ、法務省は三億二千六百万円、それから最高裁判所の方は十三億九千百万円と、こういうふうな、合わせると二十億円を超えるような大変な金額が今年の予算だけでも計上されております。
ただ、今、政府は、この問題はイントロなので余り立ち入りたくないんですが、今大臣が非常に重要なポイント、信頼関係というふうにおっしゃったので、重ねて伺うんですけれども、この前、第三回の、今おっしゃった協議会をやりましたね。
こういうイントロの、入口の相談なんというのは私はもっと厚生労働省本省の中に残しておいて、それこそ日本の産業を育成するためには重要なガイド、シェルパの仕事ですから、こんなところでコストを掛けなくたって相談に乗ってあげればいいと思うんです。 個人的にはそういうふうに思っておりますので、総合機構はやむを得ず今こういう形になっております。
それで、これは質問しようと思ったんですが、きょう昼にぱっと思いついて、思いついてというか前からあったんですけれども、警察庁の方に質問したかったんですけれども、イントロとして告知だけしておきたいと思います、当委員会じゃないかもしれませんが。 今の問題は、タクシー事業者そしてNPOの方々の、運ぶ側の、移送する側の問題でありまして、移送してもらうのは、どっちみちいわゆる移動制約者ですね。
これも関連するわけですが、この前もちょっとイントロだけ申し上げましたけれども、きょうはちょっと時間をいただきまして、具体の例を申し上げたいと思います。 堤防道路と道路のいわゆる連携した整備の状況というか、通常、一言で言えば堤防道路と言っておるわけですけれども、これは具体的にどういう形で堤防が道路になり、道路が堤防になっていく、行政の運用は実態はどういうことになっておるんでありましょうか。
そういう面で、本当はこれはあと一時間ぐらい申し述べたい私の構想、夢もあるんですが、簡単にイントロだけ申し上げておきます。実は、次の機会に譲らざるを得ませんけれども、私は一つの例を申し上げます。 私の地元でなくてもいいんですよ。でも、たまたま地元に筑後川という川があります。九州一の大河であります。ところが、この近辺は国道の改築はほとんど終わっておりません。
○近藤(洋)委員 これはイントロでございますので、しっかり、この問題、それぞれ議論していきたいと思います。犯罪である以上、私どもは、刑法の改正が正しいということだけこの場で申し上げていきたいと思っております。 また午後やらせていただきます。終わります。
○簗瀬進君 随分長々とイントロを使わせていただいたんですけれども、今日は監獄法改正の議論をしたいと思っておるんです。 先ほど松村議員からも御質問がございましたけれども、犯罪の動向ということがやっぱりこれからの我が国の刑事司法あるいは社会全体の姿に非常に重要な意味を持っている。
イントロいろいろ考えたんですが、時間がありませんのでいきなり質問に入りたいと思います。 まず、外務省の方にお伺いをいたしたいと思いますが、特にNGOといわゆるその委託関係の拡充を具体的にどうするかという話を一つお聞きしたいんですが、時間が限られていますから、もう幾つか質問項目を羅列的に申し上げますのでお答えください。
になっておるわけでありますけれども、改めて大臣、やはりこの日本の司法における民衆の司法に対するかかわりということについて、やはりこの際、裁判員制度を改めてこの参議院で議論するに当たって、その辺の歴史的な系譜というようなものについても深い思いをいたす必要が私はあるのではないかなというような気持ちは率直にいたしますものですから、その辺について大臣はどんなお考えでおられるのか、ちょっと一言、この法案に入る、今の言葉で言えばイントロ
最初に、これはイントロ的なことでございますが、社会保障というのは、もともと英語でソーシャルセキュリティーという言葉があるわけでございますけれども、このセキュリティーというのは、もともと語源的には、ラテン語のセクーラという言葉があるようでございまして、これは、ウイズアウトケア、ケアという言葉の原義といいますか、憂いとか心配とか不安という意味でございますけれども、そういった憂いや心配がないこと、これがセキュリティー
初めの、人材育成というのをどう考えるかということでありますが、私の経験をちょっと述べさせていただくと、私は先ほどのイントロ部分で、沖縄の名護市役所というところで働いたと申し上げました。全く当時、地縁も血縁もないところで、四万人の役場でしたが、そこへ行かせていただいて、まちづくり技術者として働くことができた。