1968-04-25 第58回国会 参議院 内閣委員会 第14号
ただインテルサット条約そのものに対する評価というものは、ああいうふうになっておりますから、これを云々すべきでないかもしれませんけれども、やはり先進大国が多少、これは何といいますか、主導権を握り過ぎているのではなかろうかという気はいたします。
ただインテルサット条約そのものに対する評価というものは、ああいうふうになっておりますから、これを云々すべきでないかもしれませんけれども、やはり先進大国が多少、これは何といいますか、主導権を握り過ぎているのではなかろうかという気はいたします。