2019-06-06 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第17号
この広川インター付近の工業団地入口交差点から納楚交差点、約五キロございますけれども、この間には走行速度が毎時二十キロを下回るような箇所としてピックアップしております主要渋滞箇所というのがございまして、これが四か所ございます。平日の夕方を中心に渋滞が発生していると、このように認識をしております。
この広川インター付近の工業団地入口交差点から納楚交差点、約五キロございますけれども、この間には走行速度が毎時二十キロを下回るような箇所としてピックアップしております主要渋滞箇所というのがございまして、これが四か所ございます。平日の夕方を中心に渋滞が発生していると、このように認識をしております。
この折、国交省からは、本年夏ごろまでの完成をめどに事業を進めていきたいという答弁をいただいておったわけでございますけれども、一昨日の二十四日でありますが、NEXCO中日本より報道発表がございまして、そのうちの四日市インター付近の一部区間約二キロにおいて、答弁のありました夏ごろを待たずに、来月の六月十日の朝より暫定三車線の先行運用を開始するとの発表をいただいたところでございます。
また、外環道途中の東八インター付近の小学校のぜんそく罹患率、これ都内の平均というのは六%なんですけれども、例えば北野小学校は一四・八%、東台小学校は一三・八%、中原小学校は一四・八%と、今でもぜんそくの罹患率が極めて高くなっております。もしここに一日三万台もの交通量が見込まれているインターが設置されるということになれば、子供の健康が心配だと誰もが思います。
合併されたということで、よりその合併を効果あらしめようという目的だったんだろうと思うんですが、市長さんが、観覧車、これは何か既に古いのがあるようですが、新たな観覧車というものを今度新たにできる高速道路のインター付近、そこに整備しようというようなことで、合併特例債を発行することでその事業をしようということを平成十八年六月に市長さんが表明されております。
○前川清成君 大和北道路が通らないと京奈和道路が奈良市内で分断されてしまって、西名阪の郡山インター付近で大渋滞が発生するんじゃないかと心配していますので、一日も早く供用できるように頑張っていただくようお願いします。 次の質問に移らせていただきます。
当該箇所は、当然のことながら直線区間とある一定の幅員がないとだめだということで、韓国に関して申し上げますと、約二・五キロメートル程度の直線区間と幅員三十五メートル程度の車幅が要るよということでございまして、我が国で高速国道を見ますと、この三十五メートルの幅員と延長二・五キロを前提にいたしますと、全国に二カ所ぐらいございまして、関越道の花園インター付近と名神高速の大山崎ジャンクション、こういうことになっております
特に、御指摘がありましたあきる野インター付近につきましては、今年度中に完成を図りたいというふうに思っておるところでございます。 さらに、東側のつくば牛久インターから江戸崎インター間、千葉の木更津ジャンクションから茂原長南インター間、これも平成十九年度までの供用を目指して重点的に事業を実施したいというふうに思っております。
一応、我が国で見てみますと、三十五メートルと延長二・五キロメートルの直線区間という部分があるのが実は全国で二カ所だけでございまして、花園インター付近と、名神高速道路の大山崎ジャンクションと茨木インター、こういった二カ所だけになっております。
そして、それに加えて、高速のインター付近もまた転用してよいというようなことであります。平成二年には、市町村の農村活性化土地利用構想、この市町村が計画されたものに従って住宅とか工場とかは第一種優良農地であっても転用が許可されました。平成五年には、地方拠点都市整備法に基づく用地がやっぱり転用を許可されました。
最大の問題は、今もお話がございましたが、この矢岳町の佐世保インターの計画がございますが、この佐世保インター付近に米軍の住宅やあるいは海上自衛隊の施設があるという問題がございまして、この辺の移設をどうやるかということで関係機関といろいろ調整、協議を進めてきたところでございます。
最後に、知立バイパスと岡崎バイパスの両方のことだと思いますが、まず知立バイパスにつきましての四車化、全体が知立バイパス十六・四キロ、確かに暫定二車でちょうど今やっておりまして、一部インター付近で交通渋滞を起こしております。
今回の寒波による雪について申し上げますと、最大の積雪深が関ケ原地区におきまして、関ケ原インター付近でございますが、三十センチでございました。それから、豊田の管理事務所で観測した最大の積雪深が四センチでございます。
同じように車間距離が十分でなかったために起きた事故で、この九月六日、北陸自動車道の美川インター付近で、観光バスが三台、大型トラックと衝突しました。たまたま死者は出なかったのでありますが、五十二名の負傷者を出しているわけですね、観光バスに乗っておった人の負傷者。これは一歩間違えれば大変な大事故になるという事故でした。
また、もう一点の練馬インター付近の混雑でございますが、これにつきましてはいろいろな施策を講じてまいりました。その結果、下り線前橋行きの方につきましてはある程度の効果が出てまいりましたけれども、上り線につきましては現在の道路が容量がいっぱいでございます。
○萩原政府委員 三浦縦貫道路は、横浜横須賀道路が衣笠から東の方に行ってしまいます、したがいまして三浦半島の先端まで参りませんので、この衣笠インター付近から南下をして三浦市まで、こういう構想の道路でございます。 現在神奈川県が調査を進めておりまして、ルートについて調査をしているというふうに聞いております。
東名、名神につきまして渋滞が大変頻繁に発生いたしておりますのは、東名では横浜インター付近でございます。それから名神に入りますと、上りでございますが、梶原トンネル付近、下りの天王山トンネル付近ということでございます。
本道路につきましては、昭和五十四年度から本格的な調査に着手し、昭和六十年度は、全体区間のうち東京都の八王子市から埼玉県の鶴ケ島間、具体的に申しますと、中央高速道路の八王子インター付近から関越自動車道の鶴ケ島付近の間約四十キロメートルの区間につきまして新たに事業化する方針であり、残る区間につきましても、現在進めている調査の一層の進捗を図る予定としております。 以上でございます。
が、これに接続いたします都市計画道路堺−松原線の工事が、これは松原インター付近の総合的な環境調査、環境対策の面でいろいろ地元住民の方との協議が進行中という段階でございまして中断をいたしておりますために、ランプの供用がおくれている、こういう状況でございます。
それで、先生御指摘の、特にインター付近の接続道路の点でございますけれども、これに関しましては、たとえばいろいろな、直接接続する道路、具体的に申し上げますと、京都南インターチェンジなんかは、一日の出入り交通量が、これはことしの六月の調査でございますが、平均四万二千台ほどございまして、しかも本線が京都南−京都東間が約六万近い交通量だと思います。
現在約八キロ、これはやはり別府市内の約四・九キロ、それから湯布院の町の二・七キロ、それから大分のインター付近の約〇・四キロ、いずれもインターを中心にした個所について若干の問題があって、まだ中心ぐいが打てない、かような姿になっております。
○説明員(井上孝君) 福岡の流通センターに関連する道路は幾つかございますが、そのうち九州縦貫自動車道の福岡東インター付近につきましては、ただいま日本道路公団の手で鋭意工事中でございまして、今年度末、来年三月には古賀と鳥栖の間が開通する予定でございます。