1972-06-06 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第20号
なお、今後もこの個所数をふやしてまいりたいと思いますし、これは同時に、金額的にはたいした費用もかかりませんので、できるだけ地方公共団体におきましてもこういう電話センターとか、あるいは連絡ベルのようなものを、インターホーンのようなものを、そういうものを設置して、そして孤独な老人のいろんな相談に応ずるとか連絡をとるような手段、これを講じてまいるつもりでございます。
なお、今後もこの個所数をふやしてまいりたいと思いますし、これは同時に、金額的にはたいした費用もかかりませんので、できるだけ地方公共団体におきましてもこういう電話センターとか、あるいは連絡ベルのようなものを、インターホーンのようなものを、そういうものを設置して、そして孤独な老人のいろんな相談に応ずるとか連絡をとるような手段、これを講じてまいるつもりでございます。
その場合に、機長が知り得ない情報についてこれを機長にできるだけ伝えるという原則がございますが、板付におきましてはハイジャッカーのほうが、犯人がうしろでもってインターホーンを持って機長の交信を全部傍受しておりました。そのため私どもは伝えたいことも伝えることがなかなか困難でございました。
それから九時三十五分ごろ、ずっと最初から——申し落としましたが、飛行機の中とそれから外におります者との折衝は、飛行機のボデーに外から何か差し込めるプラグがございまして、インターホーンで機長席と話ができるようになっておるらしいのでございますが、それを通じて話しておるわけでございますが、なお引き続いて折衝は、乗客をおろせば給油をすると、それから、中に乗っております赤軍派と称する者は、給油をしなければ乗客
で、自衛隊機を排除して離陸態勢についたならば、幼児あるいは婦女子はおろそうという、その辺のインターホーンを通じての話し合いは詰めているんでしょうか。何かその辺の状態というか、あるいは話し合いというものがどういう進行状態にあるのか。
検温するといっても、インターホーンで、いまから検温します、どうぞ患者さんははかってくださいと、これで看護業務がつとまっていると言えるでしょうか。しかし現場ではそうしなければやれないのですよ。こういう点も、天下の日赤と言われるところで模範的な体系をぜひ示していただくよう心から要望いたしまして、私は、次の、厚生省への質問でございますので、この程度にしたいと思います。
五秒検脈で、検温はインターホーンで、いまからやりますからはかってください、こんなことを基準看護と呼んでおるところに、あなた方が患者の立場を考えた上での医療行政であるかどうか疑わざるを得ない点がございます。しかも、看護婦さんはそうしなければやり切れない。まあ日勤というのは平均して月に五日か六日です。これでは健康を害さないのがふしぎなくらいです。異常産が五二%ぐらいある。
しかし、現実にはなかなか定員増が——定員だけで夜勤回数を減少するということができませんで、次善の策といたしまして看護単位の編成あるいは患者収容の合理化というようなことをはかり、また夜間の勤務体制を、夜間だけ二つの看護単位を一つにするというような形で、いろいろほかの手段を用いて夜勤の回数の減少をはかり、さらに夜間勤務それ自体の困難性あるいは苦痛を軽減するために勤務環境を改善する、たとえばインターホーン
○国務大臣(左藤義詮君) 非常に御心配いただいたと思いますので、先ほどとりあえず御報告いたしましたが、なお調査を進めておりまするので、故意にやったことであるか、過失でやったのか、先ほど申し上げましたように、一発、二発は、はるかに船のずっとうしろの方の航跡に発煙筒を二発落したというのですが、三発目は、もう訓練が終ったということをインターホーンで隊員に知らせようとして、そのインターホーンは、御承知のように
ただ、あるいは言葉の取り次ぎでございませんでして、市外通話がかかって参りました場合に、公社線の端末の送受話器をこの交換台の交換手の送話器に接近させますと、あたかもインターホーン的な交換ができるのであります。
さらにここで申し上げておきたいのは、設備の改善あるいは連絡等のためにインターホーンの設備をするとか、ベルをつける、それから給湯の設備をする、さらに浴場それから洗たく機の配置あるいは調理場の改造、こらいったものを含めまして、大体国立療養所といたしまして五百二十五万円の予算を実は請求しているはずでございます。ところが、これに対して厚生省の方ではわずかに六万円をこれに回した。
実際いいことを行うというのでございますから、私ども賛成なんでございますが、やはり事は重症患者あるいは手術直後の自分で呼び鈴を押せない、インターホーンに話しかけることもできない重症患者でございますので、この患者たちに不安を与えないで切りかえられればと、それを念願しておる次第でございまして、極端な例かもしれませんが、やってみてもしいけなければ、すぐ変えるというふうなことを言われる方もあるのでございますが
それから設備の点につきましては、大体どのような設備がさしあたり必要かというようなことは、勘案しておるのでありまして、逐次整備して参りたい、ナース・ホーンやインター・ホーンというものもつけて参りたいというふうに考えております。
毎月の会費その他聽聽取料三十五円納めればいいというようなことで、そういうような経済的な理由もあるからと思いますが、これに伴つて、例えば町内におきまして電話線とそれから有線でやつている共同聽取の線とが交錯することによつてトラブルを起す可能性があるというような問題、これは十キロというような長い距離におきましてはできないにしても親受信機のマイクロフオンとそれから受信者の間で以て一種の何と申しますか、インターホーン