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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-05-22 第186回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号

二十一世紀に入ってからの十年間で、世界インターネット人口は三億五千万人から二十億人となり、現在は三十億人を超えると言われております。二〇二五年には、世界人口の八十億人のほとんどがオンラインでつながると予想されます。  このような中、若い世代のほとんどの人が、ネットにアクセスしないで一日を終えることができない状況です。  

堀内詔子

2013-04-08 第183回国会 衆議院 予算委員会 第20号

もう既に、インターネット人口は九千六百万人ですね。たしか十四、五年前でしたが、一千万人ちょっとのときがございました。物すごい進展なんです。しかし一方で、先ほど言いましたような影の部分や、いろいろな犯罪の部分があるわけであります。ですから、こういったものに取り組む。  基本は、インターネットは自由でなければいけない。自由がインターネット基本だと思います。

新藤義孝

2013-04-03 第183回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

大体、インターネット人口も、多分そのころは一千万人ぐらいだったと思いますから、今はそれがほぼ全国民的な数になっているわけでありまして、そういうふうに順次進んできたことは事実です。  それから、霞が関も、各省庁がばらばらに動いておりましたが、一応共通の基盤ができました。それから、自治体においても、それぞれの自治体電子化が進められるということがあったわけです。  

新藤義孝

2005-07-22 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第7号

したがって、これを過去どれくらい増えてきているのかといいますと、始めました二〇〇〇年末に三七・四%のインターネット人口普及率だったものが二〇〇四年で六二・三まで上がってきております。この中で顕著なのは、高齢者高齢者、私のことです、六十五歳以上。高齢者というのは、六十五歳以上は高齢者とか、渡辺秀央先生とか私はみんな高齢者ということになるんですが、この高齢者のうち一番増え方が多いのはここです。

麻生太郎

2003-05-30 第156回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(片山虎之助君) 衆議院では四六%ぐらいらしいからと言いましたが、今、福山委員お話しのように、平成十四年末のインターネット人口普及率は五四・五%だそうですね。過半数は超えたんですね。  ただ、選挙運動に使うとなると、ある程度国民的な合意が要るんですね。やっぱりお年寄りの方やなんかにはかなりアレルギーがありますね、まだインターネットに。

片山虎之助

2003-04-02 第156回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第4号

これは世界的に見たインターネット人口ですが、九九年から二〇〇〇年のこの一年間にとてつもない急成長を遂げております。アジア太平洋で二・五倍、ヨーロッパでも二倍強、ただし既に普及が届いているアメリカの場合には四〇%と、こういうふうになっていますが、これを見て、その後どういうふうに変わるか。私は、やがてアジア太平洋ヨーロッパを追い越しアメリカに追い付くだろうと、こうその当時予想しました。

佐賀健二

2003-02-25 第156回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号

にもかかわらず、中身を見ると、インターネット人口がふえてはいるけれども、諸外国よりふえ方が遅い。さらには、そういった意味で、新しいライフスタイルは出現していない。  実は、私がIT担当を外れる直前に、e—Japan戦略を、今申し上げたような視点を含めて見直そうということを提案いたしまして、今、細田大臣のもとでそのような作業が行われているというふうに認識をしております。

竹中平蔵

2003-02-07 第156回国会 衆議院 予算委員会 第8号

御質問は、ITについて、日本ではなかなかそうは進んでいないということでありますが、あの答弁をさせていただいてから、実は、現実には、日本IT人口といいますか、インターネット人口は随分とふえました。最新の統計では、恐らく四二%ぐらい日本インターネット人口がいる。それは、二年前の一九%から倍増しているということであろうかと思います。  

竹中平蔵

2002-11-13 第155回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号

短期的に見ても、実は、ITバブルが崩壊した崩壊したといいながら、やはりITの部門というのは着実に広がっているわけでありまして、日本インターネット人口も、二年前には一九%であったものが、これはちょっと古い数字ですけれども、今は四二%を超えている。その意味では、着実にこれは根づいてきているというふうな評価をむしろ私たちはすべきであろうかと思います。  

竹中平蔵

2001-12-13 第153回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号

今、ITの例を引いていただきましたけれども、今も海江田委員おっしゃったとおりですけれども、基本的には今IT不況というよりは私は半導体不況というふうに思っておりまして、その他のもの、例えばインターネット人口というのはここ数年の間に三倍ぐらいに確かに伸びていて、四千七百万人の今インターネット人口になった。

竹中平蔵

2001-05-23 第151回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

実は、この一年半で大学生のインターネット人口は三倍になったというふうに言われています。それはなぜかというと、理由は簡単なんですね。就職試験説明会インターネットじゃないと受け付けができないのですよ。そうすると、きのうまでマージャンをやっていた学生が、一生懸命、急にインターネットをやり始める。  

竹中平蔵

2001-02-08 第151回国会 衆議院 予算委員会 第2号

まず一つは、例えばIT革命の主役であるインターネットの促進に当たって、いろいろなプレーヤーがいるわけですが、その中の一つであるネットワークのインフラ、つまり回線のことですけれども、常日ごろ、アメリカは大変インターネット人口が多くて、進んでいる進んでいると言われる中で、日本の欠点はそのインターネットインフラがおくれている。

野田聖子

2000-11-27 第150回国会 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号

四番が国民ITリテラシー向上インターネット人口の増と申しましょうか。五番目がIT社会における安全と信頼の確立。六番が自己責任社会の構築。  そこで、堺屋IT担当大臣にお伺いをいたしますが、我が国のIT革命、国がIT革命に乗り出す際の障害と、それをどうやって除去していくか、環境整備のポイントをお聞かせいただきたいと思います。

本田良一

2000-04-13 第147回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

島委員 恐らく、先ほど認識が違うとおっしゃった点、今インターネット人口は一千二百万になったと言われています。これから非常に爆発的にふえていくでありましょう。さらに、技術革新もどんどん進んでいくでしょう。それが、民主主義の中において政治を変革していく最も大きなことになっていくと私は思っております。  そのときに、例えば今、若い人は投票率が非常に低いとか、そういうこともありますね。

島聡

1999-02-10 第145回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

ログの取り扱いにつきましては、インターネット人口はまだまだ少ない中、先生もそして多くの逓信委員先生も御利用いただいていますけれども、ユーザーとしてそういうのがあると何となく嫌だな、そういう思いを抱かせることが、郵政省にとっては、これからの情報通信を進めていく上で大変危惧されることであるわけでございます。  

野田聖子

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