2021-05-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第20号
先ほどの就活生の方々の受け止めについて御紹介ございましたが、くるみん認定を取得した企業の側が認定の効果として挙げていらっしゃいますのは、やはり学生に対するイメージアップですとか、優秀な従業員の採用確保ができるようになったといったことを挙げていらっしゃいまして、認定取得が企業イメージ向上につながり、人手不足の解消にも資するということを周知していくことが、中小企業にくるみん認定取得を目指していただく上でも
先ほどの就活生の方々の受け止めについて御紹介ございましたが、くるみん認定を取得した企業の側が認定の効果として挙げていらっしゃいますのは、やはり学生に対するイメージアップですとか、優秀な従業員の採用確保ができるようになったといったことを挙げていらっしゃいまして、認定取得が企業イメージ向上につながり、人手不足の解消にも資するということを周知していくことが、中小企業にくるみん認定取得を目指していただく上でも
今後とも、企業や求職者等に対して分かりやすく認定制度の内容について説明を行うとともに、認定の取得による学生、社会一般へのイメージ向上や、優秀な従業員の採用、定着につながることなどのメリットについても周知を行い、認定取得を推進してまいります。 プラチナえるぼし認定に伴う行動計画策定義務の免除についてのお尋ねがありました。
さらに加えまして、えるぼしですね、レディー、レーバー、リード、このえるぼしの認定も一つの事業主のイメージ向上や優秀な人材の確保に資すりますし、価格以外の要素を評価する総合評価落札方式又は企画競争方式によりますれば、えるぼし認定取得企業は公共調達において加点評価ができるわけでございます。
今後とも、企業に対して分かりやすく認定基準や手続等の説明を行うとともに、この認定マークを商品や広告等に付することによりまして、学生、社会一般へのイメージ向上、優秀な従業員の採用、定着につながる効果などのメリットについて一層PRを行いまして、認定取得を促進してまいりたいと考えております。
依然として団員確保に苦慮しているのが現状であり、消防団のイメージ向上や待遇改善が早急の課題であると考えます。団員の勤務先への優遇措置、団員手当の増額なども有効な手段と考えますが、現状の取り組みと今後の取り組みについて御答弁願います。
二〇〇五年にイギリスはグレンイーグルズ・サミットを主催いたしましたけれども、その際に、世界的にリストバンドを巻いてみるですとか、国を挙げて国際協力するということをイギリスのイメージ向上に役立てました。それから、フランスは国際連帯税というものを提唱しまして、世界に対するフランスの貢献をアピールしました。
これも非常に大きな論点でありまして、日本の文化が世界を魅了するということが非常に経済の、若しくは様々な日本のブランドイメージ向上にも役立つ、これを政策的にしっかり活用していかなければいけないという機運がここ五年、十年で急激に高まってきているわけであります。
実際、企業は寄附に伴いまして直接的な経済的利益の供与は受けられないわけでございますが、寄附を通しまして、例えば企業と寄附先の地方との間で新しいパートナーシップが生まれて企業進出、あるいは地元の優秀な人材を確保するといった事業展開も期待できるところでございますし、また、今委員が御指摘の企業の社会貢献、それによるイメージ向上につながるというメリットがあるわけでございますので、この点に関連して寄附した企業
具体的には、全国の高等学校へ私どもの運輸支局長等が直接訪問をしまして、整備士の重要性ややりがいについて説明する活動を行ったりでございますとか、あと、職場体験の推進でございますとか、女性や若者向けのポスターなどによるイメージ向上に取組を進めている状況でございます。
私どもとしましては、自動車関係団体と協力をいたしまして、平成二十七年度におきましては、全国六百四十二校の高等学校に運輸支局の職員が訪問をし、整備士の重要性や魅力について説明をする活動、あるいは小中学生を対象とした整備の仕事の体験のイベント、あるいは女性や若者向けのポスターによるイメージ向上、そういった取組を進めているところでございます。
今年度も、全国五百八十校の高等学校へ運輸支局長が訪問し、整備士の重要性や魅力について説明をする、また小中学生を対象とした整備の仕事の体験イベント、また女性を含めた若者向けのポスター等によりますイメージ向上、こういうものを取り組んでいます。
こうした地域経済に対する波及効果だけでなくて、やはり、ソフトパワーを通じた日本に対するイメージ向上といった外交的な観点からも、放送コンテンツの国際展開というのは重要だと考えておりますので、ますます日本のプレゼンス向上を図るべく、頑張って展開をしてまいりたいと思っております。
○政府参考人(針原寿朗君) HACCPの導入効果として、事業者側は企業の信用度、イメージ向上というのは挙げられておりますが、その前提としてHACCPを知っていただくということが大前提になるわけでございます。
こういう中で、日本の製品輸出などを通じて、私ども、日本のブランド形成、イメージ向上が図られていったものと考えております。そういうことを背景にいたしまして、二〇〇三年以降、ビジット・ジャパン・キャンペーンという形で官民が相携えて日本の観光宣伝努力をし、また受入れの努力をしてきたと、これが実を結びつつあるのではないかと、このように考えております。
二点目は非常に厳しい御質問でございますけれども、企業イメージ向上のためということで、言ってしまえばそうなのかなと言わざるを得ないんですが、やはり我々としてはお客様に選んでいただく立場でございますので、選ばれる側としては何かしらPRポイントを持たないと選んでいただけないということでございますので、これは重要な営業ツールだというふうに考えてございます。
こうした取組が企業のイメージ向上だけではなく、企業の競争力強化や企業価値の向上にもつながっていくことを期待しております。
したがって、何にも報告がなければ、点数がつかなくて評価が上がらないわけですから、そういう加点主義のいじめ対策の評価システムをぜひ確立することがやはり大事だと思っておりまして、具体的なさまざまな処置とともに、そういう評価システム、この学校は非常にいじめ対策に努力をして成果が上がった、むしろそういう評価が社会的評価にもなり、いろいろな意味でイメージ向上につながるような、そういう評価システムをつくることがぜひとも
これはお互いの理解の違いでありますけれども、そのように思っておりますが、そのような業者の駆逐が業界全体のイメージ向上には重要ではないかと思うんですが、協会として自主規制への取り組みをいかにお考えであるのか。ただいまは行政サイドにお願いをして指導をして今進めているというようなお話もございました。
日本の国家のイメージ向上のためにも、たとえば安倍外務大臣時代、安倍外交の時代に布石を打っていただきたいことが一つあるんですが、それはたとえば、大規模な疫病、自然災害、あるいは石油汚染、ケースは問いません、多様だから。
しかし、意思の疎通と理解を目指し、わき目を振ることなく、首尾一貫して続けられた情報政策と広報活動が西独のイメージ向上を持続的に促進し、一部地域では初めてイメージ改善の可能性を切り開いたことに何ら疑問の余地はない、こうまで言えるような西独という政府と、ただいまの大臣の御認識、これはやはり真剣に考えなければならぬ問題だな、わが国益の上から考えなければならぬ問題だなとしみじみ思うわけであります。