1968-04-16 第58回国会 参議院 逓信委員会 第11号
その内訳を申し上げますと、送信設備で五KWテレビの送信装置一式、四千九百万円、それから録画送像・調整設備といたしまして、VTR一台、静止画送像装置二台、フィルム送像装置一式、テレビ主調整装置一式、以上合わせまして一億一千六十万円、それからスタジオ設備としてイメージオルシコンカメラ二台、映像、音声、照明設備等一式、これが四千四百八十万円、それから取材・現像、編集設備、この中には写真電送装置一式、現像機一台
その内訳を申し上げますと、送信設備で五KWテレビの送信装置一式、四千九百万円、それから録画送像・調整設備といたしまして、VTR一台、静止画送像装置二台、フィルム送像装置一式、テレビ主調整装置一式、以上合わせまして一億一千六十万円、それからスタジオ設備としてイメージオルシコンカメラ二台、映像、音声、照明設備等一式、これが四千四百八十万円、それから取材・現像、編集設備、この中には写真電送装置一式、現像機一台
それからスタジオ設備、この中にはイメージオルシコンカメラ二台、映像・音声・照明設備等一式、これが四千四百八十万円。それから取材・現像編集設備、この中には写真電送装置一式、現像機一台、プリンター一台、編集設備一式としまして千六百七十万円。それから電源設備工事費等、これは受配電装置一式、自家発電装置一式、それから工事費等合わせまして一億二千八百九十万円、全部合わせて三億五千万円、以上でございます。
それからスタジオ設備、この中が、イメージオルシコンカメラ、モノクロなんですが、これが二台、映像、音声、照明設備等一式、これが四千四百八十万円。それから取材関係等現像編集設備、この中は写真電送装置一式、現像機一台、プリンター一台、編集設備一式、合わせまして一千六百七十万円。
○三熊参考人 この中で先ほどお話ししましたイメージオルシコンカメラとか静止画像装置、この程度のものが一番短いと思います。
○三熊参考人 たとえてみますと、イメージオルシコンカメラをNHKで開発いたします。それにつきまして、たとえばいろいろなメーカーが、イメージオルシコンカメラはいかなる方法でやればいいか、どうしてつくればよりよいものができるかということの申し入れを受けるわけです。そうしますと、それに必要なる図面とか、指導するための人手だとか、いろいろな雑費がかかるわけであります。