2014-06-03 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号
もちろん若い方々にはイメージアップ等々いろんな参入促進という意味でやっていかなきゃなりませんが、一方で、働いている方々、やはり介護職、この数年間で処遇は若干改善されましたが、それでもやっぱり福祉職というものは全般的に低いわけでございます。
もちろん若い方々にはイメージアップ等々いろんな参入促進という意味でやっていかなきゃなりませんが、一方で、働いている方々、やはり介護職、この数年間で処遇は若干改善されましたが、それでもやっぱり福祉職というものは全般的に低いわけでございます。
このために、一つは、福祉人材センターやハローワークによるきめ細かいマッチングの強化、介護のイメージアップ等による若年層へのアピールなどの参入を促進、それからもう一つ、キャリアパスの確立や事業主のキャリアアップ支援による資質の向上、介護職員の処遇や労働条件の改善などの環境改善等を一体的に行っていくことが重要と考えており、必要な施策を講じてきたところでありますが、更に強化をしていきたいと思います。
さらに、介護人材の確保については、福祉人材センターやハローワークによるきめ細かいマッチングの強化、そして介護のイメージアップ等による参入促進、並びに、キャリアパスの確立や事業主のキャリアアップ支援による資質の向上、介護職員の処遇改善や労働条件などの環境改善等を一体的に行っていくことが重要と考えております。 また、地域包括ケアにおいては、地域での支え合いも大きな役割を持つと思っております。
そのためには、介護報酬改定による介護職員の処遇改善ということも大事でございますけれども、それ以外に、一つは、福祉人材センターやハローワークによるきめ細かいマッチングの強化、あるいは介護のイメージアップ等による若年層へのアピールなどのいわゆる参入促進を進めるという対策が必要だと思います。
また、消防団のイメージアップ等参加促進を図るための措置についても、インターネット等新しいメディアを活用した方式についても行っていきたいと考えております。 ただ、いずれにいたしましても、消防団を取り巻きます社会環境の変化に対応した消防団制度をどう構築していくかは、今後の大きな課題でございます。
さらに、消防団のイメージアップ等を図るため、ポスター、テレビ、インターネット上のホームページ等を通じたPRを行っているほか、団員の制服を全面的に見直し、消防団に対します国民の理解促進を図るためのシンポジウムの開催等の措置を講じております。このほか、本年度から、平常時におきます地域に密着した消防団活動について、優良な事例を表彰し全国に紹介するということも行いたいと考えております。
さらに、消防団のイメージアップ等を図るため、ポスター、テレビ等を通じたPRを行っているところでございます。また、女性消防団員は防火指導等の面で活躍をされておりますので、この女性消防団員の増加もぜひ図っていきたい、このように考えているところでございます。 また、二点目の広域消防についてのお尋ねでございますが、現在、消防本部は九百七となっております。
そのためには、いろいろ建設業のイメージアップ等も図る必要があろうかと思いますし、また特にその雇用、労働条件、特に最近若い方は自由時間を確保することを非常に重視しておりますので、そういった労働時間の短縮の問題を含めていろいろな施策を講じることが必要かと思っております。 幸い、建設業界も人手不足を目の前にいたしましていろいろな方策を講じておりまして、賃金の改善もかなり進んでいると思っております。
このために平成三年度におきましては、当面緊急に講ずべき対策といたしまして、一つは処遇の改善、次に就業の促進、また養成力の拡充強化、マンパワーのすそ野の拡大、さらには、そこに勤められる方々のイメージアップ等の諸施策を総合的に行うことといたしておるところでございます。
三年度におきましては、当面緊急に講ずべき措置といたしまして処遇の改善、それから就業の促進、養成力の拡充強化、マンパワーのすそ野の拡大、イメージアップ等の対策を講ずることといたしております。 具体的には、処遇の改善対策でございますが、病院内保育施設の充実、それから国立病院等の夜間看護手当の充実、看護職員リフレッシュ研修会の創設等の看護職員対策。
○政府委員(末次彬君) 介護福祉士の養成につきましては、今後の社会福祉を推進していく上で大変重要であると認識しておりまして、従来からこの介護マンパワーの志願者が増大しますように処遇の改善、それからイメージアップ等を図るための啓発広報活動、これを積極的に実施しますとともに、昭和六十三年度から介護福祉士の養成施設に対する社会福祉・医療事業団の融資制度を創設するなどいたしまして、養成施設の拡充整備につきまして
○政府委員(前田勲男君) 私の承知いたします範囲は、野々内審議官は日常の仕事にイメージアップ等されている事実はございません。
その実験に伴って必要な職安の庁舎そのものの改善自体もやっておりまして、かなり明るい――たとえば先ほど大阪のお話が出ましたけれども、阿倍野でございましたか、あそこはそういう意味での改善をやりましたときに、一部の新聞にホテルのロビーみたいだというふうな、そういうふうな御指摘がございましたが、そういう意味でのいろいろな改善をして安定所の機能のアップ、イメージアップ等に努力をしているところでございますが、ただ