2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
このイクメンプロジェクトというのは、まさにこうした男性の育児参加を促進していくために、社会的な機運を醸成しようということで、先ほど田村大臣からもお答えさせていただいておりますが、さまざまな好事例の普及もさることながら、参加型のサイトをつくりまして、イクメン宣言とかイクメンサポーター宣言というのも行っておりますし、また、企業の取り組み事例を紹介していく、その中に厚生労働省の取り組みも入っております。
このイクメンプロジェクトというのは、まさにこうした男性の育児参加を促進していくために、社会的な機運を醸成しようということで、先ほど田村大臣からもお答えさせていただいておりますが、さまざまな好事例の普及もさることながら、参加型のサイトをつくりまして、イクメン宣言とかイクメンサポーター宣言というのも行っておりますし、また、企業の取り組み事例を紹介していく、その中に厚生労働省の取り組みも入っております。
そして、積極的に育児に参加する男性を応援するイクメンプロジェクト、こういう形で参加型のサイトを運営いたしておりまして、イクメン本人が育児に関する夢や決意を登録するイクメン宣言、あるいは、家族、同僚、企業などが応援メッセージを登録するイクメンサポーター宣言などを実施しておりまして、今後もしっかり取り組んでまいりたいと思っております。
また、積極的に育児に参加する男性を応援するイクメンプロジェクト、これは、参加型のホームページを通じまして、イクメン本人が育児に関する夢や決意を登録するイクメン宣言、そして家族、同僚、企業などが応援メッセージを登録するイクメンサポーター宣言、これを促すことによって社会的な機運をつくっていきたいと思っています。
このイクメンプロジェクトは、ネット上で参加型のサイトを運営しまして、本人が育児に対する夢ですとか決意を登録するイクメン宣言、それから、家族、同僚、企業などが応援メッセージを登録するイクメンサポーター宣言、このようなものを実施しています。