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53件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号

また、自分の親だけでも必ずしもないと思いますので、私どもイクメンプロジェクトというふうなところでも、親以外の様々なロールモデルというのも紹介するというふうなことに取り組んでいるところでございます。  私の家庭でもかなり夫が子育てをしておりまして、そういった観点から、本当に大切だな、いろいろな面で大切だなというふうに思っているところでございます。  どうもありがとうございます。

高村静

2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号

私は先ほどイクメンプロジェクトの中の推進委員会のメンバーであるということを申し上げたんですが、表彰を受ける企業さんの中には、従業員の方がやはり所得保障ということに関して非常に不安を持っている、それについては情報が正しく伝わっていないこともあるのではないかというふうにお考えになられて、その方の個別の置かれている状況、実際にどのぐらい所得があるとか、そういうことを踏まえてシミュレーションを見せることによって

高村静

2021-04-15 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号

いずれにしても、今委員の方から御紹介いただいたように、今回のこの改正入口になるように、そして、いわゆる御議論もいただく中であった取るだけ育休というようなことにならないようにという意味では、いろいろ父親学級であったり企業版父親学級であったり、いろいろイクメンプロジェクトであったり、いろんなことを合わせながらそういったことにつながるようにという取組はしっかり行ってまいりたいと思います。

坂口卓

2021-04-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

男性育児休業取得促進に向けて、制度的にはございますパパママ育休プラスであったり、午前中もございましたけれどもあとパパ休暇ということで、これ、子の出生後八週以内に育休取得した場合には再度の取得を可能とするという制度でございますが、こういった制度周知ということ、それから育児休業等取得しやすい職場風土づくりに取り組む事業主に対する助成金による支援、それから、午前中もありました、イクメンプロジェクト

坂口卓

2021-04-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

今回の新たな制度というものも、育児への入口ということを位置付けるというような趣旨ということもしっかり浸透をするべく努力をしてまいりたいと思いますが、先ほどの自治体の父親学級取組以外にも、いわゆるイクメンプロジェクトという私ども委託事業の中でも、両親学級というようなコンテンツを企業に提供する取組ということを実施をしております。  

坂口卓

2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

イクメンプロジェクトの中で、イクボスの表彰、これもやっておりまして、こういう好事例を更に世の中にしっかりと広げさせていただく中において、育児休暇が取りやすい、育児休業が取りやすい、そんな環境をつくってまいりたいと思いますが、環境整備という意味では、それを企業に義務化する、そういう改正案を今国会に提出をさせていただく予定としております。  

田村憲久

2020-11-17 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

委員の方からも資料の方も御紹介いただきましたけれども男性育児休業取得しやすい職場環境整備ということは重要であって、そういった職場風土醸成企業に促すための取組というために、厚生労働省といたしましても、これまでに事業主に対する助成金による支援や、いわゆるイクメンプロジェクトといった積極的に取り組んでいただいている企業管理職表彰といった取組を進めてきたところでございます。  

坂口卓

2020-03-25 第201回国会 参議院 予算委員会 第14号

育児介護休業法では、使用者は、原則、子が一歳に満たない労働者が申出をした場合には男女問わず育児休業取得させなければならないと、こうなっておりますし、厚生労働省では、今申し上げました育児介護休業法周知徹底履行確保とともに、イクメンプロジェクトと呼んでおりますが、男性育児休業取得しやすい職場風土醸成企業に促すための取組を行っているところでございます。  

藤澤勝博

2020-02-12 第201回国会 衆議院 予算委員会 第11号

こうしたことから、関係省庁と連携をいたしまして、長時間労働の削減やテレワーク等の柔軟な働き方促進、そして男性育児休業をとりやすくするための取組先ほどイクメンプロジェクトのお話をいただきましたけれども、そういった社会全体の意識啓発をしていくこと。  そして、経営者管理職意識改革を通じた職場環境風土改革

橋本聖子

2019-05-22 第198回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

ちょっと例を挙げますと、厚生労働省の方で、昨年、イクメンプロジェクトというのをやっておられまして、イクメン侍ツイッターという名前のツイッターを出しておられます。そこにお願いをいたしまして、そのイクメン侍ツイッターに子ども事故から守る事故防止ハンドブックについても御紹介をいただいたところでございます。  

高島竜祐

2019-05-16 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号

そこで、イクメンプロジェクトといった形でその両立を積極的に推進する企業管理職表彰するなどの取組実施しております。それから、特に重要なのが出産直後の育児参画であろうということで、それにつきましては今年度におきまして全国的な普及啓発キャンペーンを行うこととしているところでございます。

小林洋司

2019-05-16 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号

こうしたことから、一つは、イクメンプロジェクトということで、男性育児仕事両立を積極的に推進をする企業管理職表彰すること、あるいはくるみ認定次世代育成推進法に基づくくるみ認定制度ございますが、ここで一定水準以上の男性育児休業取得要件とすること、あるいは男性育児休業取得に取り組む事業主助成金支給することなどの取組を行っております。  

小林洋司

2019-04-19 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

厚生労働省ではどういう取組をしているかということでありますが、まず、イクメンプロジェクトというのを実施して、男性育児仕事両立を積極的に推進する企業管理職表彰しております。また、次世代育成支援対策推進法に基づくくるみ認定で、一定水準以上の男性育児休業取得要件としております。

根本匠

2019-03-27 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

いずれにしましても、委員御指摘のように、ワークライフバランス推進は非常に重要であると考えておりまして、働き方改革関連法によります長時間労働の是正、あるいは勤務間インターバル制度導入促進イクメンプロジェクト等による男性育児休業取得しやすい職場環境整備、あるいは一定水準以上の男性育児休業取得等要件とするくるみ認定取得促進、こういったこと等を通じて、働く人のワークライフバランス

新谷正義

2019-03-13 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

男性育児休業取得しない理由、これとしましては、職場雰囲気等の要因が多く挙げられていることでございまして、イクメンプロジェクトというものを実施しまして、男性育児仕事両立を積極的に推進する企業管理職表彰し、そしてこうした取組周知を図ることなどによりまして、企業男性育児休業取得しやすい職場風土醸成を促しているところでございます。  

新谷正義

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

そういうことがございまして、例えば、イクメンプロジェクトというような形で、男性育児仕事両立を積極的に推進する企業というのを表彰等を行っております。また、優良企業認定で、くるみ認定制度というものがございますけれども、こういったものにつきましても、一定水準以上の男性育児休業取得というのを基準に盛り込んでおります。  

小林洋司

2018-05-16 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

助成金を通じた事業主支援女性活躍推進企業データベースによる情報の公表、あるいは先進的な企業表彰仕事家庭両立支援ということに関しますれば、育児介護休業法周知、法の履行確保はもとより、次世代法に基づきます事業主行動計画の策定、認定、そのためのくるみ認定、あるいは、助成金を通じた事業主支援や先進的な企業表彰、さらに、男性育休取得促進など育児へのかかわりの促進ということで、イクメンプロジェクト

宮川晃

2017-06-05 第193回国会 参議院 決算委員会 第10号

男性育児参加は、女性の継続的な就業にとっても出産意欲の向上の観点からも極めて重要であって、働き方改革を通じてこれを強力に進めようということで、今、安倍内閣挙げて頑張っているわけでありますが、男性育児休業取得しなかった理由というのを見ると、やっぱり職場雰囲気が許さないということが一番の理由になっておりまして、そのために、厚生労働省としてはイクメンプロジェクトというのをずっとやってきておりまして

塩崎恭久