2018-04-17 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
それで、大きな発電機だと周辺の木では済まなくなってしまう、材料が滞ってしまうので、やはり地元の間伐材を使おうということで、今、小型木質バイオマスガス化発電プラント、ボルター40というのと、あと、チップ乾燥機、イギリス製ウッドテック、この二つを導入して木質バイオマスを始めようとしておりまして、ただ、ネックが中電だったんですね。
それで、大きな発電機だと周辺の木では済まなくなってしまう、材料が滞ってしまうので、やはり地元の間伐材を使おうということで、今、小型木質バイオマスガス化発電プラント、ボルター40というのと、あと、チップ乾燥機、イギリス製ウッドテック、この二つを導入して木質バイオマスを始めようとしておりまして、ただ、ネックが中電だったんですね。
エレキギターにゼマイティスという、これはイギリス製のハンドメードのギターでございますけれども、白蝶貝で本当に美しいギターでございます。芸術品のような高額なものでございまして、多分、大臣は御存じではないかと思いますが。 昨年講じた措置の一つに、ビンテージ制度というのがございました。今回の措置によりまして、今後どのような取り扱いになるのか、答弁をお願いいたします。
これはフランスなんですが、「一月にフランスの超党派国会議員五十七人のグループが発表したレポートによれば、フランスが八九年にイギリス製の動物性飼料の輸入を禁止した後も、イギリス製品はアイルランド産と記されて国内に入ってきており、こうした不法輸入に関する証言を六十人から得たとしている。」そうあります。
その中で一番感じたのは、あのテントはイギリス軍のテントであり、そして、日本が拠出をしているお金と申しましょうか、それで食糧、缶詰とか、あるいはパンは、WFPが小麦粉を提供してマケドニアで生産をしてそのパンを配っている、そういうような状況の中で、例えば、これは細かなことかもしれませんが、缶詰は例えばイギリス製とかドイツ製と聞きました。
もちろん、大臣も補修を行うというようなことを言われましたけれども、例えばイギリス製の仮設住宅の場合は、イギリスでは一戸で使っていた住宅を、日本の場合は四戸に間仕切りをして使っています。その一面ずつにドアはありますけれども、四枚で仕切っておりますから、全くそこで何か起こったら逃げ道がないというような状況にもなっています。
このほか、私のテーラーを彼の自宅へ訪ねさせて、イギリス製の高級服、三十万から四十万」大したものですね。「をつくらせたこともあります。」こういうあれが三月十三日に出されている。 だから、その私に対する三回の答弁は、橋本総理、牧野さんが言ったことをそのままあなたは信用されて、それを村山内閣に諮られて、そして村山内閣が土井衆議院議長にそのまま答弁をした。
○伏見康治君 日本で灯油と言うと、私の経験では普通の室内の暖房に使うというのが多いんだろうと思うのですが、しかし日本に石油がだぶついて入ってきたころに、つまり室内で灯油を使うといったようなイメージがまだ十分できていないときに、あれはイギリス製でしょうかね、ブルーフレームとかアラジンとかいう商標名を持った外国製の暖房器がたくさん入ってきたと思うんですね、私もそういうのを買って暖房に使った記憶があるんですが
○政府委員(畠山襄君) 確かに、イギリス製でブルーフレームという、非常にすぐれた灯油機器があったことは事実でございますが、その後欧米でセントラルヒーティング等が普及いたしまして、ああいった形よりも、全体的にまあ暖房を灯油な ら灯油で行って、そしてその煙等は外へ出してしまうという形態が一般的になったというふうに承知をいたしております。
そこで、その安全の問題でございますけれども、航空機関士を乗せる必要があるかどうかということにつきましては、製造国政府の航空機の機種ごとの技術審査を受けまして、その安全性が証明されておるところでございまして、アメリカ製の航空機につきましてはアメリカのFAAがその安全性を証明いたしますし、またイギリス製の航空機でございますとイギリスの政府が安全性を証明するところでございます。
○大島政府委員 航空機の技術革新のレベルから申し上げますと、三十五トン以上、四発の二人乗りの航空機、こういうものが設計できるという段階に至っていることは私どもも従来から認識しておったところでございますが、直接の具体的な航空機としては、今先生御指摘のイギリス製のジェット機が出現してきた、こういうことでございます。
そのことは、幕府の外交に携わった人も後で取り返しのない悲劇として腹を切ったり、文久二年に竹内下野守あるいは松平石見守あたりが、あのとき中国側から示された地図なり何なりはあれは間違いのもとだと言って訂正を申し入れて、グリニッジ天文台にまねしてつくられたペテルスブルグにおけるところの郊外につくられたイギリス製の地図を見て、はっきりそこでは樺太が、北緯五十度以南が日本領になって記されている。
日本だってあの黒船外交に恐れおののき、腰抜け外交をやったところに、その後、井伊直弼が殺され、また、そのロシアの失敗、無理、不条理を指摘した幕末の外交官の竹内下野守なり松平石見守なりが、ロシアの天文台に、ペテルスブルグに掲げられてあったイギリス製の地図が樺太の五十度以南は日本領に書かれているのであって、あなたの国の天文台が世界的に共通に掲げている地図には北緯五十度以南は日本になっているじゃないかと言われて
イタリア製のルイ十六世スタイルの象眼細工電話台とか、イギリス製の十八世紀スタイルのサイドボードとか、フランス・ルイ十四世応接三点セット、応接用テーブル、イタリア製ルイ十四世ガラスキャビネット云々と、ものすごうたくさんあるんですからね。イタリア製、スウェーデン製、それからイギリス製、スペイン製、ドイツ製、まあいろいろありますわ。
それから、次は速度違反自動取り締まり装置最近あちこちに出ているんですが、これは正式の名前は何というんですかね、アメリカ製はオービスIIIと言ってみたり、イギリス製はムルターノーバーと言ってみたりするんですが、正式なこの取り扱いの、道交法上のこれの正式の名称は何と言うんですか。
それからたばこの関係につきましては、昨年の十一月、イギリス製の紙巻きたばこを中心にしまして九・二%引き下げをいたしましたが、十一月からことしの三月までの間に四億円弱の差益が出ております。それから五十三年度は、大体七月前、六月ぐらいに輸入契約をやるようですが、その辺の契約価格を想定をいた、まして十億円弱、十億円前後の差益でないか。たばこは合計十四億円ということでございますが。
○長田委員 五十二年の十一月のときには、イギリス製だけは値下げをしているんですね。いま十円程度の値下げが可能だということでありますけれども、これはアメリカ製の「ラーク」であるとか、あるいは「ケント」、それから「モア」、これは非常に売れておるそうですけれども、この点も考えておるのですか。
徳川崩壊期における日本の外交でも、松平石見守なりあの竹内下野守なり、文久二年ペテルスブルクに行って五十度の線を通じての樺太の問題を論じたときでも、崩壊すべき幕府の外交官でも堂々としてロシアの天文台に行って、そこに掲げている地図をイギリス製であるが示して、このように万国が南樺太以南は日本領であるということを明示しているじゃないかと言って、具体的な事例をひっ提げてソ連側とも論議を尽くしているのであります
そうしたら、またわが国の電力業界もアメリカの原子炉を買い、いまもすべてが、運転中のもの、計画中のものが、最初の一基だけはイギリス製で、あとは全部アメリカ製なんですね。 そういうふうに、いままでの過去の経過をながめておりますと、ちょうど二十年ぐらい前にアメリカが言っておったことが、またその都度自分の国の都合の悪いときは持ち出してきてみたり、一つも一貫してないんですよ。
○中曽政府委員 ただいま日本に入っている飛行機を例にとりまして御説明を申し上げたいと思いますが、先生の御指摘の点は、いわゆる第二十条の三の第一項第一号の認定に当たる飛行機であろうかと思いますが、これに該当いたします飛行機といたしましては、現在ダグラスDC8それからボーイング707、それからイギリス製の飛行機でございますが、BACのスーパーVC10というのがございます。
この八〇%がイギリス製であり、その八〇%である千五百トン、しかも金額にすると二千九百六十万ドル、これが八〇%もいまあげたこの特定商社に入っているのですね。そうすると、二五%から見た場合、直ちにこれに該当するのと違うのかどうか、もしこのことが事実であったらどうするのか、この点どうですか。