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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-07-13 第162回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第6号

ですから、アメリカでは、そのことを受けて、重大な暴露情報だということでブッシュ大統領の弾劾までいくんではないかというような話になっているんですが、イギリス自体は、先ほど言ったようなハットンやバトラーの調査もやっていますから、当然あったんだろうなと思われているわけです。  

大出彰

2002-07-11 第154回国会 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第5号

ですから、イギリスにいわば代表格として発言させているという部分がありまして、イギリス自体が求めているのは、統合の中の差異というのでしょうか、そういうものだと思います。ですので、イギリス自体が、将来的にできてくるであろう今よりも緊密な各国間の協力制度の中から脱落するというようなものではないと思います。  

中村民雄

1998-03-11 第142回国会 衆議院 外務委員会 第3号

その上で、私は、次の質問をしたいと思うのですけれども、二月二十三日のアナン事務総長とそしてイラク政府の合意をする前の段階において、日本政府は、もう既に何らかの形で、これはどこかの国に、イギリス自体からリークされたのかわかりませんけれども、英国との間に新たなる国連決議をつくろうとする動きをしていたかに理解しておりますが、まず、そういう事実があったのかどうなのか。この点についてお聞きしたいと思います。

東祥三

1982-08-19 第96回国会 参議院 外務委員会 第14号

あるいは、イギリス自体がそういうような状況の中で、西ドイツであるとかあるいはフランスであるとか、あるいはイタリアにも呼びかけて同調してもらいたい。恐らくそうした国々においても、西欧諸国とソビエト間における貿易交流あるいは経済交流というものはこれからむしろ促進される方向にいま向いている。

渋谷邦彦

1975-06-12 第75回国会 参議院 建設委員会 第12号

イギリス自体においても、ニュータウンの性質が大分初期のころと変化しておるということがありまして、自足的であるということを初期の場合出発点に当たっては非常に厳密に要求したのでありますけれども、それをかなり弱めている。しかしながら、本質的に母都市への遠距離通勤を大幅に認めるという線まで後退していることはない、そういう状況であります。

下総薫

1973-03-30 第71回国会 参議院 予算委員会公聴会 第2号

イギリス自体が、植民地からの上がりでもって国際収支を均衡させるということはできなくなっている。これはもう帝国を手離している。そして、ECに入って貿易そのもの黒字にしなければならぬ、あるいは貿易をバランスさせなければならぬ、こういう時代イギリスが追い込まれる、そういうふうな時代における状況なんだということを考えなきゃいかぬ。

力石定一

1971-12-15 第67回国会 衆議院 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第1号

あるいはイギリスEC加盟によって、もちろん原子力においてもEC関係エネルギー政策は大きく前進するでしょうし、イギリス自体がメージャーズを持っているわけでございますから、当然これは協力をする義務を生ずるわけでございまして、この面でもヨーロッパエネルギー政策は大きく前進することは間違いがないことだ。

岡田利春

1968-12-20 第60回国会 参議院 外務委員会 第2号

それから、イギリス自体の問題にいたしましても、幸いに日英定期会談というようなものもございますので、イギリス自身が、アジアといいますか、中近東に対してどういう出方をせんとしているかというようなことも、またそういう機会を利用できるのではなかろうか、あらゆる機会を利用いたしまして、できるだけ正確な情勢分析をしたいと思います。

愛知揆一

1968-03-19 第58回国会 衆議院 商工委員会 第9号

藤井政府委員 もう少し具体的なことにつきましては、いま貿易振興局長も参りましたので、補足させていただきたいと思いますが、私の聞き及んでいる範囲では、ごく最近、EEC理事会において、やはりこういう貿易制限措置を思いとどまらせるための一策として、ケネディラウンドの譲許繰り上げの問題を検討しておる、そしてその結論をアメリカ側に話を持ち込む、それと相呼応して、先ほどお話を申し上げましたように、イギリス自体日本

藤井勝志

1967-04-05 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

そのためにえらい国際的な問題というか、公海上における問題ではあるが、イギリス自体はたいへんな騒ぎである。これはよその国のことじゃなくて、日本自身にも巨大なスーパータンカーが出たり入ったりしているわけだ。これに対しても安全対策が十分とられているかというと、これまたそうではないということは御案内のとおりであります。

久保三郎

1966-06-21 第51回国会 衆議院 大蔵委員会 第51号

たとえば、いまインドネシアマレーシアとの間に国際的な紛争がある、これを何とか解決をしなければインドネシア経済というものはいよいよ破綻してしまう、そこで、このインドネシア経済的援助をする前提としてイギリス側から主として主張したのは、マレーシアの問題を解決してもらいたい、イギリスでもマレーシア紛争のためにいろいろ使っているお金、兵力は相当な数があるし、それに要する経費もたくさん要る、イギリス自体

平林剛

1964-12-16 第47回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

これが公定歩合が引き上がることによる影響でございますが、この公定歩合引き上げによりまして、イギリス自体輸入購買力というようなものがどの程度減少するかが問題でございますが、トータルの金額からいきますと、一億七千四百万ドルに苦干の影響が出るということになるかもしれませんが、全体の輸出量のウエートから見る限りにおきましてはそれほど大きい影響はないんじゃないかと考えます。

仲田嘉夫

1963-03-22 第43回国会 衆議院 大蔵委員会 第22号

そのときにざっくばらんな話をしたら、日本に対して投資ができるというような状態は今すぐではないでしょうと言っておったのですが、このごろは二面においてロン、ドンでも、イギリス自体が自国の経済復興に対して相当刺激策をとらなければならぬといわれておりながら、日本外貨債というようなものに対しての相当な好意ある態度が通じられてきておるということは事実でございます。

田中角榮

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