1971-03-25 第65回国会 衆議院 大蔵委員会 第25号
○北島説明員 当面は昭和五十年度までにトン当たり約七千円という見当の価格を実現しようということでございますが、これは大体食料塩の輸入塩に対抗できる程度ということでございますが、最近におけるイオン交換膜製塩方法、技術の進歩、今後の見通し等を考えますと、これでとどまるものでは決してないものと私ども考えております。
○北島説明員 当面は昭和五十年度までにトン当たり約七千円という見当の価格を実現しようということでございますが、これは大体食料塩の輸入塩に対抗できる程度ということでございますが、最近におけるイオン交換膜製塩方法、技術の進歩、今後の見通し等を考えますと、これでとどまるものでは決してないものと私ども考えております。