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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-05-18 第190回国会 衆議院 外務委員会 第15号

そういった中で、アメリカアーネスト報道官がワシントンで、今回、広島オバマ大統領が前向きなメッセージオバマ大統領の強い思いを送るつもりだというふうにおっしゃっていますので、本当に期待されるところであります。広島松井市長も、ぜひ被爆の実相とか被爆者の思い、広島の心というものを、先生の御地元でございますが、みずからしっかりと実感をしていただいて、それがとても大事だと。  

篠原豪

2015-11-10 第189回国会 衆議院 予算委員会 第22号

このハッチ議員の主張に対して、ホワイトハウスアーネスト大統領報道官は六日の記者会見で、再交渉は行わないという考えを表明しています。そのほかに、USTRのフロマン代表も、TPP合意は各分野、各国のバランスの上に成り立っており、一部を取り上げて再交渉することは困難であると発言をしています。  

甘利明

2015-08-10 第189回国会 参議院 予算委員会 第19号

アメリカアーネスト大統領報道官は三日の記者会見で、TPP交渉大筋合意見送りについて、オバマ大統領基準に満たない合意には署名しないと、アメリカ経済の最大の利益となる合意を追求するためなら、合意の遅れなど批判は喜んで耐えるというふうに述べて、安易に妥協する考えはないということを強調したわけですよ。そういう中で、日本だけが先を急いで早く早くと、早く妥結しようと。  

紙智子

2015-04-17 第189回国会 衆議院 外務委員会 第6号

穀田委員 そこで、そういうパレスチナ国家樹立を拒否する考えを示したネタニヤフ首相発言に対して、ホワイトハウスアーネスト大統領報道官は、先ほど局長からお話があった三月十九日の日なんですが、その定例会見で、オバマ大統領ネタニヤフ首相との電話会談で、イスラエルとパレスチナの二つの国家共存が我々にとってこの地域の緊張を静める方法であると強調したと伝えられているけれども、具体的にどのような言及があったと

穀田恵二

2014-06-10 第186回国会 参議院 経済産業委員会 第15号

フォーリン・アフェアーズに掲載されたというお話でございましたが、これは実は今のアメリカのエネルギー省の長官であるアーネスト・モニーツ氏が、当時はまだマサチューセッツ工科大学の物理学教授であったわけですが、このフォーリン・アフェアーズの二〇一一年の十一月号と十二月号に、福島の教訓新型小型原子炉のポテンシャル、「ホワイ・ウイ・スティル・ニード・ニュークリア・パワー」という論文を掲載され、その中でこの

上田隆之

2011-11-17 第179回国会 衆議院 本会議 第9号

アーネスト大統領報道官は、十四日の記者会見で、この発表文は、オバマ大統領野田総理との二人きりの協議に基づいていると明言されました。  アメリカは言っている、日本では言っていない。一体どっちなんですか。それとも、総理オバマ大統領にすべてをテーブルにのせると密約でもしたんですか。何を言ったのか、この国会の場で正確に説明してください。  

服部良一

2010-04-22 第174回国会 衆議院 本会議 第25号

第二次世界大戦直後に英国アトリー内閣外務大臣を務め、国民の尊敬を集めたアーネスト・ベヴィンは、外交政策とは、良識、コモンセンスや人間性の上に成り立っていると語っております。幕末維新期日本で活躍した英国外交官アーネストサトウも、外交とは知性と機転の応用という言葉を残しております。  

遠山清彦

2006-11-29 第165回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

それから、アーネストワンが関与した物件については、ここがみずから検証し補強工事を行うというふうにことしの九月二十七日に表明をいたしておりまして、特定行政庁でも順次設計図書の提出を求めて安全性確認を進めておりますが、基本的には、このアーネストワンという会社がみずからちゃんと直すということを言っております。  

榊正剛

2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

この民間債権の扱いにつきましては、平成十六年十二月に、イラク政府債権確認事務等につきましてアーネストヤング社に委託をし、あわせて、平成十七年四月十五日を期限に同社に対して債権登録をするようにという公示を行っております。これを受けまして、その後民間債権者により登録が行われました債権につきまして、現在、このアーネストヤング社債権確認作業を行ってきているというふうに承知をいたしております。

石田徹

2003-05-14 第156回国会 参議院 憲法調査会 第7号

既に松田議員の質問の中に返事が組み込まれていたので改めて申し上げるほどのこともございませんが、「歴史教訓」という本がアメリカアーネストメイ教授が書いております。その場合に、しばしば最近の激烈なる歴史的事実、国民的衝撃を受けた事実に大きく動かされるというのが今までの歴史教訓の学び方であったというふうに書かれております。アメリカ自身外交への反省として書いているんですが。  

五百旗頭真

2000-04-20 第147回国会 衆議院 憲法調査会 第7号

おっしゃるように、多くの人は、楽しい番組を見て、いろいろ人生楽しみが多いですから、そちらに行くというのは当たり前であって、例えば、比較的国際問題に関心の多かった冷戦下アメリカですら、アーネストメイという歴史家の「歴史教訓」という本によりますと、外交問題に関心のあるアメリカ国民はどれぐらいか、五%だと言っていますね。

五百旗頭真

1992-12-08 第125回国会 衆議院 法務委員会 第2号

この原作者アーネスト・ガンという人で、一九五〇年代までノースウエストのパイロットで、戦争中は軍のパイロットで飛んでいた本当のベテランの飛行士ですけれども、その人のエッセーの中に、世界じゅうの海を飛んできた、空を飛んできた、大西洋というのは非常に危険な空域だけれども太平洋は非常に女性的でおとなしい、ただ一つ日本の周辺の空域、海域というのは非常に危険で怖いということが書かれている。

石原慎太郎

1987-10-15 第109回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

片上公人君 新聞報道によりますと、ウガンダ共和国アーネスト・オビトウルガマ駐日大使は、経済的な理由で撤退しなければならなくなった、残念であると外務省にそう言い残しまして去る七月九日に帰国したと言われており、また館員三人も七月末で全員日本を離れて、インドの高等弁務官府が日本を兼轄することになったとか聞いておりますが、外務省は具体的にどのように御報告を受け、閉鎖の理由をどのようにとらえておりますか、

片上公人

1984-07-06 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第30号

○川崎委員 アーネストサトウが明治の初め、イギリス外交官だったわけですが、日本外務省の顧問ですかな、来ておりまして、大分詳しくまとめておるし、いろいろと歴史も書かれておるわけであります。長崎の桜馬場というのが一番最初に植えた試植の場所であろう、こういうふうに言われておると同時に、また、我が薩摩の国指宿という説もありまして、こっちの方がちょっと弱いかもわからぬですが、あるわけですね。

川崎寛治

1983-10-05 第100回国会 参議院 決算委員会 第2号

英国政治哲学者アーネスト ・バーカーはかつて「政治における説得」の三原則を説いた。民主主義の制度では、説得には①多様な意見の存在を認めること②理性的であること③拒否できるものでなければならない、の三原則がある。強制、激情、相手に恐怖心を起こさせる脅迫、そういった手段で言論の自由を封殺する動きは、右であろうと左であろうと、民主主義への挑戦だ。 と、このようなことが書いてあります。

菅野久光

1981-03-20 第94回国会 衆議院 商工委員会 第6号

これは御承知ピッツバーグ大学アーネストスターングラスという教授が、スリーマイル島の事故以後、新生児の死亡率が異常に上昇した、こういうことを週刊誌の「ネーション」というのに掲載したことによるものであります。このアーネストスターングラスという教授のいろいろな活動等につきまして、その後私が調べた範囲では、アメリカでは正直言って余り信用度の高い人でない。

島村宜伸

1981-02-27 第94回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

このアーネストスターングラスという人ですか、これは放射線物理学の人です。これだけじゃないのですね。新聞の情報によりますと、あの事故当時のペンシルバニア保健局長をしておりましたマクレオドという、同じピッツバーグ大学教授も同じ報告をしておるわけです。しかもこれは、いわゆる判断ということじゃなくて、幼児の死亡率を風上、風下に分けてやっているわけですからね。

山原健二郎

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