1965-03-10 第48回国会 衆議院 運輸委員会中小私鉄振興対策に関する小委員会 第2号 やはり国民のお金でありますからある程度合理化をし、やむを得ないものについて補助金を出すということにいたさなければならぬと思いまして、今般四十年度の御審議をいただいておる予算の中にも、私の社に対して三千二百五十万程度の赤字補助の予算が計上されておるのでございますが、その際に運輸省と大蔵当局の間の内規と申しますか、実はアンタント条項が非常にじゃまになっている。 柴野和喜夫