運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
261件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502040

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-06-05 第198回国会 衆議院 外務委員会 第11号

その中で、十連休の間に、後半、アフリカに、アンゴラ、南スーダン、そしてエチオピアと行かれていたというふうに承知をしております。  アンゴラは、御案内のとおり、資源大国、まさに資源アフリカを象徴する国でありますし、南スーダンは、やはり紛争、しかし、そこから立ち直る、平和に向けてのアフリカを象徴する国だというふうに思います。

木原誠二

2018-06-15 第196回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

しかも、クウェートイランイラクですとか、アンゴラですとか、オマーンですとか、ヨルダンミクロネシアパレスチナ、ちょっと飛ばしちゃったところが、エクアドルとかサウジアラビア、これはほとんどイスラム国でありまして、文化的な問題もあるかもしれないんですが、国際比較をすると、明らかに日本人の被選挙権年齢というのは高い状況なわけでございます。  

落合貴之

2018-05-11 第196回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号

中には、アンゴラで大使をやっていた方から、アンゴラあたりはプロジェクトが非常に多うございますので非常に役立ったと、ちょっと手前みそではありますけれども、そういう御好評もいただきました。  かてて加えて、インフラ担当官というのが現在もあります。これも手前みそになりますけれども、私自身が外務大臣政務官のときに、このインフラ担当官、そして資源担当官というものを創設させてもらいました。

吉良州司

2017-09-05 第193回国会 衆議院 外務委員会 第18号

国連安保理北朝鮮制裁委員会専門家パネルによりますと、北朝鮮から武器軍事通信機器を購入した国として、アンゴラ、コンゴ民主共和国スリランカスーダン、モザンビークといった国が挙げられます。  いずれにせよ、各国に全面的な安保理決議の履行を促して、このような北朝鮮武器の輸出というものをとめるべく、安保理決議実効性を確保してまいりたいと思います。  

佐藤正久

2017-05-10 第193回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

アフリカは全般に、中国のやっぱり進出は日本と比べてもかなり規模が大きくて、特に資源国、我々が行ったアンゴラ、鉱物やあるいは油等かなり出ますので、かなり中国影響等大きいのは確かで、特に箱物等についてはもうただで、政府関係の建物もただで建てるというぐらいかなり大掛かりなものをやっております。  

佐藤正久

2017-05-10 第193回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

当班は、本年一月十日から二十日までの十一日間、アンゴラ共和国南アフリカ共和国マラウイ共和国及びモーリシャス共和国の四か国に派遣されました。今回の派遣先決定に当たっては、我が国にとって外交上重要であると考えられる国の中で、参議院派遣団訪問実績のない国を優先しております。  派遣議員は、堀井巌議員杉尾秀哉議員、そして私、団長を務めました佐藤正久の三名でございます。  

佐藤正久

2017-05-10 第193回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

意見を表明していただくのは、第一班のアンゴラ共和国南アフリカ共和国マラウイ共和国モーリシャス共和国については佐藤正久君、第二班のブラジル連邦共和国チリ共和国については松下新平君、第三班のカンボジア王国シンガポール共和国ミャンマー連邦共和国については岩井茂樹君、第四班のウズベキスタン共和国については山下雄平君です。  なお、御意見を表明される際は着席のままで結構です。  

野村哲郎

2017-03-21 第193回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

まず初めに、アンゴラ首都ルアンダというところの近郊のヴィアナ職業訓練センターというのを訪問いたしました。ここでは、土木技術だとか建築技術だとか、現地方々職業訓練を行う施設であります。まさに、技術移転人材育成という我が国ODAの特色が生かされた施設だというふうに感じました。  

堀井巌

2017-03-21 第193回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

もう一点、アンゴラでの事例を挙げたいと思います。  アンゴラ首都ルアンダというところに、ジョシナ・マシェル病院というところがあります。これはアンゴラの中で唯一無二と言える一番の中核的な病院でございます。  ここには、玄関のところに、一年三百六十五日、アンゴラ国旗とともに日本国旗がずっと掲げられています。どうしてだろう。この一番の病院にこのような日本国旗がずっと掲げられている。

堀井巌

2017-01-26 第193回国会 衆議院 予算委員会 第2号

ブラジルモロッコアンゴラ、メキシコエルサルバドル。  これだけさまざまな国が主権国家として判断をし、場合によっては留保をつけながら、自分の国の刑法あるいは国内法の基本に反しない形でこの条約を批准できないだろうかと考え、そして、その結果、新しく共謀罪をつくった国は百八十七分の二なんです。この数字を受けとめていただきたい。  もう一つ。では、日本のほかの条約を見てみましょう。  

山尾志桜里

2016-10-26 第192回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

それに丸をつけたんですが、アンゴラ、イラクイランオマーン、ガボン、クウェートサウジアラビアパレスチナミクロネシアヨルダンなど、これはほとんど中東中心なわけですけれども、意外に、日本よりか被選挙権年齢が高い国というのは余りないわけでございます。  

落合貴之

2016-04-26 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第13号

石破国務大臣 世界で一番ビジネスをしやすい国という漠たる話ではよくわからないので、それは一体何だろうかということを考えたときに、例えば、対日直投と申しますが、GDPに占めます対海外からの投資の割合からいくと、日本よりも低いのはネパールアンゴラ、ブルンジという話であって、そうすると、何で外国からの投資がこんなに少ないんでしょうかということは、外国方々外国企業方々の御意見も聞きながら、それは

石破茂

2016-03-29 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

だからこそIPUも開催されたんだろうと思いますけれども、ザンビアは、コンゴアンゴラ、ボツワナ、ジンバブエなどといった国々に囲まれた内陸国でありまして、人口は一千五百万人ほどで、七十以上もの部族を抱えているにもかかわらず、一九六四年、イギリスから独立して以来五十年以上にわたって内戦やクーデターはなく、幾度かの政権交代も経ておりますけれども、いずれも平和裏に行われております。

古賀友一郎

2016-03-22 第190回国会 衆議院 議院運営委員会 第20号

○向大野事務総長 まず最初に、アンゴラ共和国国会議長一行傍聴にお見えになられていることを議長が議院に紹介されます。  次に、中央選挙管理会委員及び同予備委員指名を行います。この指名は、動議により、その手続を省略して、議長において指名されることになります。  次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてお諮りいたします。採決は四回になりますが、順序は印刷物のとおりでございます。  

向大野新治

2015-05-28 第189回国会 参議院 総務委員会 第11号

通信インフラにつきましては、インドネシア米国間及びブラジルアンゴラ間の海底ケーブル受注、これはそれぞれ約二百六十億円と約百八十億円です。それから、ミャンマーにおける現地国営通信事業者業務提携及び円借款による通信網改善事業でございます。これも、先に申し上げた方が投資額二千億円、そしてまた後の方が供与限度額百五億円ということで、こういった案件の形成に成功しております。  

高市早苗

2015-05-28 第189回国会 参議院 総務委員会 第11号

このような状況の中で、昨年、我が国企業インドネシア米国間、またブラジルアンゴラ間、それぞれ二百六十億円規模、百八十億円規模海底ケーブル受注をしております。  本機構の成立後は、こうした光海底ケーブルの敷設、運営事業のようなICTインフラ整備事業我が国企業受注できる可能性が高まるものと期待をしております。  以上です。

西銘恒三郎

2015-05-21 第189回国会 衆議院 総務委員会 第15号

二〇一四年のインドネシア海底ケーブル、これは約二百六十億円ですけれどもNEC、インドで固体化気象レーダーは東芝、ブラジルアンゴラ間の海底ケーブルNEC、そして、先ほどのミャンマー携帯電話網の構築では住友商事とKDDIというような報道も新聞でされているかというふうに承知しております。  

梅村さえこ

2015-05-21 第189回国会 衆議院 総務委員会 第15号

また、通信インフラとしましては、インドネシア米国間を結ぶ海底ケーブル及びブラジルアンゴラを結ぶ海底ケーブル受注、これはアフリカと南米を結んだ初の光海底ケーブルだそうですが、それと、ミャンマーにおけます現地国営通信事業者との業務提携及び円借款によります通信網改善事業、こういったものの形成にも成功してございます。  

鈴木茂樹

2015-05-20 第189回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第7号

日本よりも下というのはネパールアンゴラ、ブルンジだけでありまして、これは一体何なんだということを、やはり私ども、もっと真剣に考えねばならないことだと思っております。  海外からもっと投資していただけるようにするためには、いろいろな規制緩和も必要でしょう。また同時に、我々の側が海外に打って出て、どうぞ投資してちょうだいねということをどれだけ言ったかというと、甚だ怪しいと思っております。  

石破茂

share