2020-11-24 第203回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
海洋に関しては、梶山大臣も御案内のとおり、福島で出された汚染水は、千島列島から流れてくる海流によって茨城県内の大洗とかそれから鹿島灘、千葉の方に流れていっていますので、実質的には、一番風評被害というか実質的被害を受けているのは北茨城の、例えばアンコウがあんなに捕れてもアンコウが食べられないというような時期がたくさんありましたけれども、そういったことを含めて、国民の声に真摯に傾けるというのは、もう既に
海洋に関しては、梶山大臣も御案内のとおり、福島で出された汚染水は、千島列島から流れてくる海流によって茨城県内の大洗とかそれから鹿島灘、千葉の方に流れていっていますので、実質的には、一番風評被害というか実質的被害を受けているのは北茨城の、例えばアンコウがあんなに捕れてもアンコウが食べられないというような時期がたくさんありましたけれども、そういったことを含めて、国民の声に真摯に傾けるというのは、もう既に
そして、アはアンコウですね。アンコウ祭りというのも、この能登半島の先端の市でございます。そして、もう一つのカはカニ祭り、これは十二月にかほく市というところと輪島市でございます。そして、最後のアはアワビです。 もう、すごく大臣もお腹がすいてきたのではないでしょうか。
前回は、ブタイフカアカア、ブリ、タラ、イカ、フグ、カニ、アンコウ、カキそしてアワビと、この八つのお魚のことを紹介させていただきましたが、私がこの手形をしているのは、この漁業法の議論もあるだろうなということも含めて、実際、全部海なんですよね。先ほど長谷川さんが、海のないところだということも言われましたが、私のところは海岸線だけで四百キロです。
カアカアは、カニ、アはアワビ、そしてもう一つのカはカキ、そして最後のアはアンコウです。ブタイフカアカア。 ちなみにですけれども、ブリ祭りというのは能登町というところでありまして、これは一月にあります。 そして、タラ祭りというのは、タラ御膳なんですが、二月に船を出すときに起舟祭というのをします。タラ御膳ということで、さあ漁が始まるぞというタラ御膳祭り、タラ祭りというのがあります。
福島県沖は、常磐カレイとか、あるいはアンコウ等も大変おいしいですよね。しかも、東京という大マーケットがあるわけでありますので、そういったところの市場開拓も含めて、両面でこれからしっかり取り組んでいくように頑張っていきたいというふうに思います。
食べ物って、浜通りの方では、北川副大臣がこの間ずっと回ってくれまして、やっぱり生きのいい魚ということについてのちょっとクエスチョンマークみたいなものをみんなが思うから、そこのところは非常に観光にも痛いんだという話も聞きまして、アンコウ鍋とかいろんな具体的なものがありますから、必ず観光には今年東北に力を入れるということについてはこの場を借りてお約束をしたいというふうに思います。
それで、福島県の漁業の復興再生は、ただ単に漁業だけの問題ではなくて、福島にはメヒカリとか現地の目玉商品、お魚があるわけですけれども、あるいはアンコウもあるかもしれません。そういうものは観光業にとっても大変重要な資源であるわけでありまして、この漁業の復興再生というのはそういう観光業の方々にとっても大変重要であると、そのように認識をしているわけであります。
いわきはヒラメ、タコ、アンコウ、ヤナギガレイなどが有名だそうですけれども、翌日の朝には常磐物というブランドで東京の築地にも並ぶと聞きました。だから、仲買人がいなければ漁師が取ってきた魚はさばくことができないんです。だから、漁師は、仲買人も、製氷業者も、そして燃油業者も一体で賠償してほしいと言っているんですね。
大畠筆頭理事がすばらしい資料をこの間御説明いただいて、大畠先生にはいつもアンコウの立派なものをいただいておりますけれども、大畠先生はアンコウだけでなくて憲法の方もお詳しいというか、非常に感銘しました。ただ、結論が全く私とは逆の方向になってしまうのですが、この間、鳥居会長は、戦後のどさくさという表現を使われました。
問題点を単に政府や県や議員たちがしっかりやってもらいたいではなくて、例えば、地産地消を自分たちでやりましょうとか、御地元のタコですかアンコウを、コウフクダコですか、というふうに命名しているとか、いわゆるブランド化しようとか、みずからもそういう努力をしていって、消費者に買ってもらわなきゃだめだ、そのためには自分たちも努力しなきゃだめだ、無駄なものはできるだけそいでいこうという発想は、これはもう漁業だけではなくて
こんな小さい、三十センチもあるかないかというようなアンコウが山になっている。あと二年もとらないでそのままおいたらいいアンコウになって、値段も高く量もとれ、そういう状態になるだろうと思うんだけれども、ところが、残念ながら現状はそのような状態なのでありますね。 私は、そういった意味で、人為的な資源の減少というものは何とか食いとめていかなくちゃいかぬ、こう思います。
千七、八百円も出しておるような状況もあるようでございまして、したがって、さっき言ったようなアンコウ気質やなんかもございまするし、そのときどきの情勢によって、必ずしも港湾に向いていかないというようなことで、十二分にいかないきらいもあるやに思っております。
ただしかし、先ほど来お話しのように、労務者諸君の中にはいわば一種のアンコウ気質というような独特な気風もございまして、必ずしもかた苦しい考え方になりたくないというような風潮も見られておりまして、まだまだ改善の余地もあろうと思います。われわれの労働省のほうの関係においても順次改善をしてまいりたいと考えております。
○松永委員 牧野法務大臣の御決意、まことに感謝するが、しかし、今も申し上げた通り、アンコウ式ではいかぬ。やはりわれわれのお願いするところを形の上に、予算の上に現わす、こういう努力をしていただきたい。 そこで、問題は、浦和には刑務所があります。これは豊多摩刑務所と呼ばれております。この豊多摩刑務所となったのは、以前東京都の中野が豊多摩刑務所であった。
アンコウ式ではいけません。アンコウと言ったっておわかりにならぬかもしれぬが、アンコウという魚は、大洋のまっただ中に大きな口をあけて待っておって、えさが来たときにぱくっとえさをとる。えさをとることにいかに努力するかということをしないような、そのアンコウ式の最高裁判所ではないですか。これではあてにはなりませんよ。