2007-03-15 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
○和田ひろ子君 私は今、IWCという、鯨の議連に入っていて、去年は調査捕鯨が一票差で認められて、しかし、今年行われるアンカレッジではきっと駄目だろうというふうに言われていて、先日大臣もおいでになったと思いますが、正常化会合でいろいろ懸念も出ました。 私はもう本当に、先日の、鯨が迷って来て、みんな鯨を助けようとして、漁民の方が船で沖に出そうとしたら鯨が暴れて、一人お亡くなりになりましたよね。
○和田ひろ子君 私は今、IWCという、鯨の議連に入っていて、去年は調査捕鯨が一票差で認められて、しかし、今年行われるアンカレッジではきっと駄目だろうというふうに言われていて、先日大臣もおいでになったと思いますが、正常化会合でいろいろ懸念も出ました。 私はもう本当に、先日の、鯨が迷って来て、みんな鯨を助けようとして、漁民の方が船で沖に出そうとしたら鯨が暴れて、一人お亡くなりになりましたよね。
十五年ぐらい前に私アラスカ・アンカレッジ行きましたら、フェデックスが空港のわきにすごい大きな物流基地を持っていまして、それでそこに飛行機が、ロゴ入りの飛行機が一杯止まっているのを見て、うわあ、日本にはこういうのないなと思ったのを覚えています。
それから、先生今御指摘ございました、西安の上を通って中央アジア、欧州まで延長してはどうかという御質問でございますが、確かに今ヨーロッパヘ行くルートは、北回りはアンカレッジ経由がほとんどなくなりましてシベリア経由一本でございますが、中近東やあるいはヨーロッパの南へ行くには、先生の御指摘のとおり中国の中を通りまして中央アジアを抜けていくルートというのは極めて有効だと思われます。
アメリカ国民が猛反対をしているアンカレッジへの着陸はなくとも、日本のいずれかの空港へは必ず着陸することになるのであります。最近航空事故が多発しておりますが、何らかの事故で墜落した場合は、たとえ公海上であっても、そのプルトニウムで、サケやマスやタラ等のかけがえのない水産資源が長い年月にわたって汚染されるおそれがあるのであります。
それから五十二年、アンカレッジの事故でございますが、アルコールの影響を受けていた操縦士の操作に起因して機体への着氷によりさらに悪影響を受けて失速いたしました。乗務規律の確立を図り、心身状況の乗員相互間の確認の義務づけ、アルコール感知器の配備等、再発防止を図りました。全部申しますと長いんでございますが……。
私ども一行は、去る九月二十五日夜、成田空港を出発し、アンカレッジ、ハンブルグを経由して、現地時間の二十六日早朝、最初の訪問地である西ベルリンに到着いたしました。 西ベルリンでは、まず、西ベルリンの周囲を囲み、東西を分割する壁を視察、その壁の前に立って現実の厳しさを深く感じ、次いで、弾痕の跡が生々しく残る旧日本大使館を視察しました。
アンカレッジの飛行計画書の写しが来ているけれども、やっぱりそれを見ても間違っていないというんですから、そうすると押し間違いもあり得ないし、それから読み間違いもあり得ないということになってくる。そうすると、過失という仮説というものがどう考えてみても成り立ち得ない。第一、当事者である大韓航空の機長のメンバーが一様に何百万分の一の可能性もないと、こういうことを言っておるわけですよ。
総理は今回の訪中で得られた重要な感触、これはレーガン大統領訪中の前に何らかの方法で直接お伝えになると、さっき同僚委員に対しては、随時やっているからいいんだというニュアンスがちょっと出ていましたが、そんな簡単なものじゃなくて、例えばレーガン大統領は訪中の前に、韓国を訪れるローマ法王パウロ六世とアンカレッジで会談が予定されているんです。
その証拠には、アンカレッジの事件の、牛を運んできたときに、副操縦士は凍っていて危ないから出発しないがいいということを忠告したにもかかわらず、東京からの連絡で出発しろという電話があって、その電話に従わざるを得ないというので出発して、そうして墜落した。
終わりの方で、アンカレッジから出た飛行機の事故云々がございましたが、これは私の記憶では二つぐらいのケースがごっちゃになっているように思います。その意味において不正確である、二つのものをつなぎ合わせてあるというふうに感じましたので、正確にはそういうことではない。
それから一九七五年にはアンカレッジで離陸の際に墜落事故、それからまた同じく一九七七年アンカレッジで、これは旅客機ではない、牛を運搬するという場合の事故でございますけれども、事故を起こしております。同じく七七年九月にクアラルンプールでも墜落事故を起こしている。そうして八二年の二月の羽田事件を起こしています。
五十年の十二月には、これはボーイング747ですか、アンカレッジ空港で誘導路より転落をしているという、これは機長の問題にも関係してくるわけでありますが、この事故なんかにおいては、もう横風が激しくて転落するということが大体わかっている、本社の方に問い合わせたところが、それでもひとつサービスのために操縦してこいということで、会社の命令を、ほかの乗員はこれは問題があると言ったけれども、機長が管理職であるために
先般、日本航空機の羽田での墜落事故の前に、アンカレッジでもって機長が酒に酔って飛行機が墜落をしたという、やはり人為的なミスの事故がありました。
○草野委員 日本航空の場合は、アンカレッジの事故の反省から、乗務員同士がお互いに異常はないかどうか確認し合って報告する、こういうようなシステムになっているというふうに聞いております。 で、今度の事故の後のことでございますけれども、新聞等に報道されている副操縦士のお話では、かなり異常な飛行をやった、そして機長に対してかなり強くなじっている、こういう言葉もうかがわれるわけでございます。
そしてアンカレッジに着いたら日本で言うたら朝ですね、向こうでは昼間に到着する。そこで飛行機をおりてちょっと軽く御飯を食べて疲れを休めて寝る。ところが、数時間後に起きてまた食事をして、次の日にパリ行きに乗るためにちゃんと寝ておかぬと間に合わないから寝る。
それからもう一つは、日本とヨーロッパの間では、アンカレッジ経由の北極回り、これもかなりの便数があるわけです。最近におけるアンカレッジの給油の問題を一つとっても、あるいは距離的に見ても、これはシベリア経由というか横断、モスクワ経由で行ける道が一つありはしないか。
ニュースが入って、外務省で確認をしたところ、パリとアンカレッジ間で大韓航空機が行方不明になりまして、今朝の二時にアンカレジ着のものがいまなお到着していない。ハイジャックであるのか、事故であるのか、いまのところ不明であります。
それから夕刻以降、アンカレッジ、ホノルルあるいは西海岸、こちら向けのトラフィックが込むという山が出てまいります。夕刻の方の山につきましては、大体百里の方はアクティビティーが終わりになってしまっております。
しかし、たとえばアンカレッジから飛んでまいりますような場合には、延々八時間以上かかってくるわけでございますので、途中の気象の悪化その他によって当然予定の時間に着くはずなのが着かない、こういうこともあり得るわけでございます。
南風の場合に、たとえばホノルルから来た便、アンカレッジから来た便は、銚子のボルタックの上を通ってレーク、レークというのはこれは本当は潮来の上なんでしょう。レークなんという全くの架空地点を、本当は潮来と言うべきところを、潮来と言ったのでは住民から反対されるからレークという架空の地名にして、そこからハガというポイントでもって回して羽田におりる、こういうことになっていますね。
また一方、日米加の問題も、ことしの十月アンカレッジで日米加三国が集まりまして、いろいろ議論をいたしました。しかし、アメリカもカナダも、おっしゃるとおり、母川国主義というものがございまして、二百海里の内のみならず、外につきましても、母川国の主権的権利、管轄権の主張が非常に強いわけでございます。
それからいま一つ、これは一般の墜落事故の場合にも言えることなんですが、御承知のようにニューデリー、モスコー、アンカレッジ、クアラルンプールと、こういうふうに次から次に昭和四十七年以降起こってる。またこれをさかのぼりますと、ジェットになりまして以降、これは日航だけではありませんが、全日空の東京における墜落の問題であるとか、BOACの富士山における激突の問題である等々、いろいろあるわけです。