2021-04-12 第204回国会 参議院 決算委員会 第3号
ここで通関をして、この後、四月一日に、グアムに出したんだけど便がないのでアンカレジに行きます。アンカレジ、四月一日。四月六日、ようやくハワイのホノルルに着いて、ホノルルからグアム便を待って、四月九日の日にグアムに到着しています。半月、航空便を使って半月も掛かっているということ、こういう状況がコロナで一年たっても続いているということなんですね。
ここで通関をして、この後、四月一日に、グアムに出したんだけど便がないのでアンカレジに行きます。アンカレジ、四月一日。四月六日、ようやくハワイのホノルルに着いて、ホノルルからグアム便を待って、四月九日の日にグアムに到着しています。半月、航空便を使って半月も掛かっているということ、こういう状況がコロナで一年たっても続いているということなんですね。
実際、先日の米中のアンカレジにおける会談を見れば、カメラが回っているその場でアメリカ側がしっかりと反論しているんじゃないんでしょうか。
その後、十九日にはアンカレジで米中会談が行われ、両国は冒頭から激しく対立したと報じられています。会談の内容について、米国側から日本政府に説明があったか否か、及び政府としてこの会談結果をどう受け止めているか、外務大臣に伺います。 日米2プラス2と米中会談の谷間の十七日に行われた米韓2プラス2の共同声明には、中国あるいは北朝鮮の非核化という表現はありませんでした。
先日来の訪日、ブリンケン国務長官、オースティン国防長官、まずは同盟国である日本を訪れ、そして韓国を訪れた後、そこでアラスカのアンカレジで米中の外交の会談に臨むと、こういうステップ・バイ・ステップのアプローチを取っておりまして、また、日米間でいいましても、例えば日米豪印の会談も、外相会談を行って、それでまた首脳会談、十二日にQUADをやったわけであります。
そして、その後にアンカレジで行われました米中の外交当局間のやり取りということになるわけでありますけれど、その前に、日米の間では、中国の問題について、政策、考え方、対応のすり合わせを行いまして、綿密に連携していくことで一致をしておりました。
一方で、北極の場合ですと、海を活用するというイメージよりは、どちらかというと、昔のアンカレジを通ってそのまま空路でヨーロッパに行くルートであるという一端にしかイメージを持っていないと、そういう背景もございます。
また、同じ昭和二十八年度でございますけれども、アメリカ軍が昭和二十三年にアラスカ州アンカレジのフォート・リチャードソン米陸軍基地に改葬いたしました二百三十六柱の御遺骨について収容しております。また、昭和五十三年度に二柱を収容しております。さらに、平成十九年度と二十年度に調査を実施いたしましたが、その際は遺骨収集はできておりません。 以上でございます。
アメリカにおいても、十六年度には在カンザスシティー総領事館、十七年度は在アンカレジ総領事館、十九年度は在ニューオーリンズ総領事館、二十四年度は在ポートランド総領事館を廃止する、こうした柔軟な対応も示しているところでございます。 いずれにしましても、総領事館のありようというのは、相手国との関係とか環境、さらには必要性、こういったものをしっかりと吟味した上で判断しなければいけないと考えております。
二千六百名以上の方々がここでお亡くなりになっておられるというふうに、今、推測するわけでありますが、昭和二十八年度に二回実施を、遺骨収容ということでいたしまして、三百十八柱、これはアラスカ州のアンカレジのフォート・リチャードソン米陸軍基地内に改葬をされた二百三十六柱を含むということでございまして、収容をさせていただいた、さらに、昭和五十三年度に二柱を収容させていただき、三百二十柱を収容させていただいておるということでございます
本当は、新千歳国際空港に関しましても、御存じのように、旅客はシンガポールからニューヨークまでは直行便が飛ぶようになっても、カーゴというのは大変に重いので、いまだアンカレジであったりに到着しておりますが、千歳の場所のカーゴというものを二十四時間の中でより充実させていけば、欧州から、北米から届いたものが、日本で、荷物をそこで中型機に、小型機に仕分けしてアジアへと届ける。
平成十六年度以降、アメリカにおきましては、三つの在米総領事館、カンザス、アンカレジ、ニューオーリンズ、これを廃止いたしました。そして逆に、一つの、今度は必要性からナッシュビル、これを創設しているわけでございますが、ここにはナッシュビルは書いていないですね。(篠原委員「一年前ですよ」と呼ぶ)そうですね。
昨年、久しぶりにIWCの総会、アンカレジで行われまして、これも参加をさせていただきました。そのときは小野寺副大臣も御一緒させていただきましたけれども、反捕鯨の代表国であるアメリカで開催をされて、どんな空気になるかなと思ったら、アンカレジのIWC総会のホテル、一階のフロアは、鯨の骨を使ったりひげを使った民芸品だらけなんですね。商業捕鯨をやっているじゃないか。とんでもない国だなと思いました。
先日、アンカレジで開かれました国際捕鯨委員会、IWCの総会で、日本の代表団が、これも新聞報道です、事実でないということも若干聞いておりますが、IWC脱退や新しい資源管理機関の設立に向けて準備を始める可能性を表明して、異例の厳しい発言となったというふうに言われております。 この趣旨はともかくとして、今回のIWCは、日本にとっては相当の決意をして臨んだ。
それでは次に話題をかえまして、今ほど西さんからですか、御発言がありましたけれども、先般アンカレジで行われたIWCの総会のことについて一言御質問いたします。 確かに前回は、昨年は我が方はうまくいきました、セントキッツネービスでは。
正に委員からもお話ございましたが、今回の、今年のIWCの総会、アラスカ・アンカレジで行われるわけでございますが、お話しのとおり、やはり危機感を、反捕鯨国側は危機感を抱きまして、相当な激しい巻き返しの動きがございまして、現段階までにクロアチアを始めといたします三か国は反捕鯨国側に参加をすると。
しかし、今年のアメリカの第五十九回アンカレジで行われるIWC総会に向けて、反捕鯨国が猛烈な巻き返しを図っているということも漏れ聞いております。
また、お話しのとおり、昨年はおかげさまで、昨年度セントキッツのIWCの総会におきまして、捕鯨国サイドといいますか持続的な利用の支持国が、一票差ではございますけれども、決議を行うことができまして、そういう点では一歩進んだというふうに理解をいたしておるわけでございますが、お話しのとおり、ことしはまたアンカレジで五月にあるわけでございます。
本法律案は、在デンパサール日本国総領事館を新設すること、在アンカレジ日本国総領事館及び在ポルトアレグレ日本国総領事館を廃止すること、既設の在外公館に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額を改定すること等について定めるものであります。
本改正案では、在ポルトアレグレ日本国総領事館、在アンカレジ総領事館が廃止をされまして、在デンパサールに新設をされるわけでございます。 そこで、在外公館の新設、廃止、移転はどういう基準で、どういうプロセスを経て決定をしているのか、お尋ねいたします。
改正の第二は、在アンカレジ日本国総領事館及び在ポルトアレグレ日本国総領事館の廃止を行うことであります。 改正の第三は、新設公館(在デンパサール日本国総領事館)に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額を定めるとともに、既設の在外公館に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額を改定することであります。
第二に、在アンカレジ日本国総領事館及び在ポルトアレグレ日本国総領事館を廃止すること。 第三に、既設の在外公館に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額を改定することを内容とするものであります。
改正の第二は、在アンカレジ日本国総領事館及び在ポルトアレグレ日本国総領事館の廃止を行うことであります。 改正の第三は、新設公館、在デンパサール日本国総領事館に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額を定めるとともに、既設の在外公館に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額を改定することであります。
しかも、お二人の机がありますが、防衛と外務を兼務なさっていますから、純粋に外務省、今回、具体的に言えば、デンパサールの領事館を新設したり、あるいはアンカレジの領事館を閉鎖したり等々の実務を、これは在外公館の外交官がどういう領事業務をしているか、そういうことを知っていないとなかなか査定は入れられないと思うんですね。
それから、アンカレジなんというのがことしの例で引かれたんだと思いますが、昔はあそこにストップバイといって途中一回おりましたので、当然あそこに人数が多かったので、多分アンカレジということになったんでしょうが、最近ほとんどそこにとまらず、みんな直接飛ぶことができるようになったものですから、そこにおりる人も少なくなったということで、それを閉鎖して、もっとほかのところに、観光客がふえてきたところに領事館をつくりたいという