2013-05-22 第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号
そういった意味で、リスクを、関係者がいろいろあって、例えばプロパティーマネジャー、アセットマネジャー、事務管理会社、サービサーとか、スキームによって登場人物は違うと思うんですが、アレンジャーだったり、あるいはオリジネーターだったり、こういった、もろもろの非常に難しい言葉が飛び交うんですけれども、倒産隔離という意味での倒産リスク以外にどんなリスクが引き続き存続するのか、この点を改めて国交省さんに確認しておきたいと
そういった意味で、リスクを、関係者がいろいろあって、例えばプロパティーマネジャー、アセットマネジャー、事務管理会社、サービサーとか、スキームによって登場人物は違うと思うんですが、アレンジャーだったり、あるいはオリジネーターだったり、こういった、もろもろの非常に難しい言葉が飛び交うんですけれども、倒産隔離という意味での倒産リスク以外にどんなリスクが引き続き存続するのか、この点を改めて国交省さんに確認しておきたいと
それから、相手方とおっしゃっているのは、一般的に仕組債の場合には発行体とそれからアレンジャーという業者がおりまして、それから、通常仕組債というのはまさにデリバティブを仕組んでいるから仕組債でございますので、発行体とスワップディーラーなりデリバティブのハウスと仕組みの契約がございまして、それをアレンジャーが組成をして、間にブローカーが入って国内に持ち込まれてくるわけでございます。
私も金融機関にいて投資銀行部門にいたものですから、アレンジャーと言われるそういう証券会社が仕組みを考えて、そして過去の倒産の率なんかも格付会社にアレンジャーが説明して、それを後追い的に格付会社が認めるような形でやっていましたので、日々日々スキームが変わってくると、本当に公正かどうかというのをチェックするのは大変難しいと思うんですけれども、それをなるべく開示するような形で、いろいろな人がそのスキームを
○尾身国務大臣 御質問のありました事項のうち、借入金の金利水準につきましては、JT本社がみずほ銀行から借り入れたブリッジローン四千五百億円の金利について、借入期間が一カ月のものが〇・八%、三カ月のものが〇・八四%であること、また、JTのイギリスにおける子会社であるJTマネジメントが、メリルリンチをアレンジャーとするシンジケート団から借り入れたブリッジローン十九億ポンド、借入期間二カ月物につきましては
また、ジャパンたばこのイギリスにおける子会社であるジャパンたばこUKマネジメントが、メリルリンチをアレンジャーとするシンジケート団から借り入れたブリッジローン十九億ポンド、これは約四千五百二十二億円であります、借入期間二カ月のものにつきましては、ロンドン市場における銀行間レート、いわゆるLIBORの五・六三一五八%に〇・一三七五%を上乗せした金利、五・七六九〇八%であると承知しております。
すなわち、例えばオリジネーターですとか、あるいはアレンジャーといったところから、例えばエンジニアリングレポート、こういった必要な情報を入手しているかどうか。
先ほど、組合設立が形式的と申しましたけれども、こうした事例というのは、アレンジャーと言われる者がまさに税負担の軽減をセールスポイントにいたしまして金融商品として富裕層を中心に販売しているということで、私ども、組合と申しましても、組合員が組合事業への実質的な関与をする、そういう意思がほとんどなかったものと認識しているわけでございます。
先ほど申し上げましたような外部のアレンジャーあるいはアドバイザー等いろいろお願いをしながら、そういったノウハウを私どもも学び、そして力をつける、そして必要に応じて外部の組織にもお願いをする、こういうような考え方で臨んでいきたい、このように思っております。
そして、これまで企業再生にかかわったそういう経験を持つ役職員あるいは顧問弁護士などをコアといたしまして、さらに、外部の弁護士でありますとか公認会計士さんでありますとか、あるいは再生アドバイザーあるいは再生アレンジャーと呼ばれるような人たち、そういった人たちにも要請をしていく、そういった手だてを今考えているわけでございます。
そういう場合には、企業再生にかかわった経験を持つ、我が社の役職員をコアにいたしますけれども、また、当社にも、顧問弁護士の中で、弁護士として企業再生にかかわった経験を持つ方々も多くいらっしゃいます、そういう方々をコアにいたしまして、外部の弁護士あるいは公認会計士、再生アドバイザー、アレンジャーあるいは投資銀行、投資ファンド等の専門的なスタッフと共同して取り組むことにしているわけでございます。
アレンジャーというのがいて、そのできたものをちゃんとやっぱり音楽の格好になるようにする人がおるというんです。それでできるのかといったら、それを今度は音符にして、どこで何の楽器が入るかというのをやる人がおると。それで終わりかというと、今度はバンドの人たちもおるというんですね。この人たちも隣接権者ですか、に全部なっている。商売をやるにはスタジオを借りて、そこで歌手がいて吹き込むわけですね。
ところが、大臣、そのパートナーシップがすぐにできるんであればこれは問題ないんですが、実は、普通は中間にアレンジャーがいまして、そのアレンジャー、居住者がそれに対して、例えば六〇%なら六〇%、売れない部分を抱えておくんです。そして、その居住者が次にどんどん売っていかないといけない、本当の投資家に対して。
で、こういうディレクターはいわゆるアレンジャーとしてあるいはミキサーとして非常にすぐれた能力を持つ人が必要でありまして、こういう人は特に十分注意をして選んでいただきたい。そうしてまた、たとえば教授会あるいは評議員メンバーにもチーフディレクターぐらいは入っていく、そういうことも考える必要があるように思います。 時間が参りましたので、これで終わらしていただきます。