2000-02-22 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第4号 また、中毒性疾患は体重当たりの中毒量と致死量は個体差がほとんどないのに、化学物質過敏症はアレルギー疾患同様個体差が大変大きいのが特徴であります。私のところにも陳情に見えられましたけれども、スリッパは履けない、なにはできない、もう大変なことで国会まで来ていただきました。 沢たまき