2018-12-05 第197回国会 衆議院 外務委員会 第5号
来年はトランプ大統領もいらっしゃって、二度もいらっしゃるということで、トランプ大統領もいかがかとは思いますけれども、それはまた別途考えていただく中で、SDGsに絡めて考えれば、アルファベット順でいくところの隣の国であるヨルダン国の国王に来ていただいて国会で演説いただくのは、大変、世界のSDGsの旗手として我が国が果たすべき役割の中で、中東からの和平、何かきょうはカタールがOPECから離脱するみたいな
来年はトランプ大統領もいらっしゃって、二度もいらっしゃるということで、トランプ大統領もいかがかとは思いますけれども、それはまた別途考えていただく中で、SDGsに絡めて考えれば、アルファベット順でいくところの隣の国であるヨルダン国の国王に来ていただいて国会で演説いただくのは、大変、世界のSDGsの旗手として我が国が果たすべき役割の中で、中東からの和平、何かきょうはカタールがOPECから離脱するみたいな
また、勤務当時の氏名のアルファベット順と本籍地の組み合わせで分類されておりまして、そのいずれかがわかれば、勤務当時のアルファベットで記名された氏名と本籍地のいずれかがわかれば、沖縄県公文書館の職員が手作業でカードを検索できるというふうになっております。
ただし、アルファベット順で並ぶものですから、ジャパン、コリアは隣同士になると思います。そういう中でどういう対応をするか。それまでのいろいろな積み重ねがあるかと思いますが、今予断を持ってはお答えをすることができない部分もありますけれども、今の情報によると、余りにも冷静さを欠いてしまっているという現状をどう分析するかだというふうに思います。
○丸山和也君 個々の人選について余りとやかく言うつもりないんですけど、一例で挙げて、一番上に、アルファベット順なのかな、これ、石田省三郎さんという弁護士さんおられますけど、この方は仙谷元官房長官の推薦ですか。
○村越委員 いろいろな部局と連絡をとりながらお仕事をされているということなんですが、外務省のホームページに、トップページから外交政策というところに行って、人権・人道というところに行って、そこから、Aからアルファベット順にいろいろな項目が並んでいて、Hというところに「児童の権利条約実施等のための国内機構」という項目があるかと思います。
なお、その席次と申しますか順番でございますが、私も、なるほどということで初めて理解をしたわけでありますが、いわゆる英語のアルファベットでいいますと、日本はJでありますので、二十六のうち何番目になりますか、真ん中辺ということでありますが、ロシア語のアルファベット順ということになりますと、ロシア語はアルファベットではございませんのでここでちょっと答弁はしにくいわけでありますが、ヤポーニヤ、このロシア語を
そして、名簿ではアルファベット順で日本が最後になっているという今回の第二次大戦終了六十周年記念式典、これは事実かどうか。以上二点、お答えをいただきたいと思います。
その議長国というものは、結局、一年、一月から十二月までABCのアルファベット順にその年の議長国はもう大体決まっているわけですね。こういう国連の安保理の運営上の問題点が一つあると思います。 ここで、国連が安保理で決議をして、日本が攻撃されているから国連軍を結成するといった場合に、果たしてそれがいつ日本に到着できるか。
アルファベット順に三十カ国の名前が列挙され、軍隊を五十人送ったアフリカの小さな国の名前はありましたが、お金を一兆円出した日本の名前はありませんでした。 私の友人で、ワシントンDCに住んでいるアメリカ人のジャーナリストが、インド洋で給油という形で海上自衛隊がテロ対策に参加していることに触れて、日本はいつから政策転換をしたんだと言うんです。
二番、両親が異なる姓を有するときには、両親の姓をアルファベット順にハイフンで結んだ姓または両方合わせて一つにした姓にするというふうに決まっておりますが、日本のミドルネームのない社会でこれは適用しにくいというふうに思います。 それからすぐお隣の韓国の場合には、子供は父の姓で、父の家に入籍するのだと。
そのときは、当時何かアルファベット順で並べてあったのをきちんとした体系に移しかえるというふうな改正であったかと思いますけれども、そういう形式的な部分と、それから死刑をどうするか、責任能力をどうするかというふうな実質部分とを分けまして、同じ議会に三個の刑法改正案を出したというのを見たものですから、これは筋の通ったやり方ではなかろうかと考えたことがございました。
かくなって同席はするけれども、台湾チャイナというふうな名前ではっきりと台湾が自分の領土であるということを示した呼び方をしてくれなきゃ困るというふうなことを言いましたり、参加者は全部アルファベット順にしてくれなくちゃ困るとかそして国名とか地域名を全然出さないようにしてくれとか、いろんなことを言うわけでございます。
この中を開きますと、私は目が悪いですから虫眼鏡で見なければならないような小さな字で、アルファベット順にたくさんある団体の名前と住所が書いてあります。これは何の資料かと申しますと、アメリカにおいて、いわば日本の国税庁に相当するところから、ここに対する寄附は個人も企業も寄附金控除が受けられますよという団体の名簿です。これに相当する名簿が日本には長くなかったわけです。
それから、アルファベット順一覧表の掲載品目、これが非常に詳しく書いておるわけでございますが、これにつきましても一昨年の六月にその対訳表というものを既に公表し、そしてさらに、そこでの国際分類での掲載商品とそれから私どもの現行の商品区分との対照表というものもやはり一昨年の十二月に既に発表しておるということでございます。
アメリカが議長になったとき、これは順番ですから、おれがなりたいといってなるんじゃないんです、アルファベット順ですから。アメリカがなったときが問題の一月二十九日前後であります。そして、ここですぱんとあの六七八号が決定されました。 そしてその後今日まで、次はイエメンですから、イエメンはあの決議に反対の国であります。
○矢田部理君 政省令の中身はもう少し後刻伺ってもいいと思いますが、もう一点ですね、類別表等の公表、これはまあアルファベット順の一覧表の問題もあるわけでありますが、これはもとはフランス語ないしは英語でできているわけですね。これをいつ日本語にして、どのような形で公表されるのかということは、どんな予定になっておりますか。
○政府委員(栗山尚一君) 委員御質問のアーキンという人とフィールドハウスという人が共著で出しました本につきましては、その中の太平洋関係の章の部分だけ私も見さしていただいたわけでありますけれども、その章の後ろに表みたいなものがついておりまして、日本というところで、アルファベット順に厚木から始まりまして嘉手納、三沢を含めて最後が横田、それから依佐美の通信施設というものまで、これは全部数えたわけじゃありませんからその
私はこういう会議に出ますと例えばヨーロッパの地域会議に出ますと、ここには東欧、西欧、北米の国が列席してアルファベット順にお互いを反面教師として研究もし、それぞれの社会の存在理由をかけて競い合っているわけでございます。日本はもちろんE SCA Pに所属しておりますが、日本にはそのような環境が非常に薄いことを私は残念に思います。つまり、血眼で競う雰囲気ではないのですね。
大体、この国名表という、いただいた外務省のこの表の中に「この国名表は、英仏語による国名を記載している国際連合発行のターミノロジーブレティン、ナンバー二八五及びその追補を基礎とし、条約及び各国憲法を参照の上、これを英語のアルファベット順に列挙したものである。」となっています。だから、あなたは国名表でやっているのですと言いましたけれども、それは国名表でやっているんじゃないのです。
最後に落ちついたのが、アルファベット順で席次をきめる。そしてチャイナが一番先、その次がジャパン、それから最後がアメリカ、こうなっておるのであります。それで、この席次は、やはり晩さん会、ディナーの席上においても、そういうようにちゃんと組まれておる。したがいまして、大統領のごちそうをいただいた。そうして(山内委員「総理、時間がないから内容のことを……。
この表を見ていただきますと、氏名はA、B、C、Dというようにアルファベット順に分けておりますが、教育職から研究職に転任した場合のいろいろ矛盾した例を、実際例について調査したものでございます。たとえばAという人が東大の医学部を卒業しましたのが昭和二十三年九月でございます。