2021-03-10 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
実は、この小学校の先生たちが、八年ぐらい前に、当時私が通っていた学校の先生たちが集まるというので一回来ないかと声をかけていただいて、そのときに、当時のアルバムを持ってきてくれというふうに言われたんですね。
実は、この小学校の先生たちが、八年ぐらい前に、当時私が通っていた学校の先生たちが集まるというので一回来ないかと声をかけていただいて、そのときに、当時のアルバムを持ってきてくれというふうに言われたんですね。
お隣が狛江市で、狛江というのは、昔「岸辺のアルバム」というドラマで、ニュース映像でも、家が多摩川にそのまま流されていってしまう、あれが描かれたところなんです。
そこで、復旧が進むにつれて、手の届かない、なかなか一律的では手の届かない分野、きめ細かい被災者の支援活動はどうしてもボランティア活動に頼りたいんだという、ちょうど私も行ったときに、床上浸水のお宅で、ちょうど玄関先で家族と自分の学校の卒業アルバムを干されていた方に、こういうのってなかなか一律な支援じゃ受けられないし、自分たちだけでは大変なんだよねということで、ボランティア是非お願いできればなという声、
問題なのは、これ調査は現在進められているんですが、問題は、今卒業式です、この亡くなった女子生徒の写真が卒業アルバムから一切消えていたんですね、消えていたんです、遺族の了解も取らずに。遺族は、ここに書いてあります、写真載せてほしかったんですよ。
○国務大臣(林芳正君) 実は我々は知名度が低いんで、ギインズでも「日本に生まれてよかった」という曲を、これは都倉俊一先生に書いていただいたんですが、セカンドアルバムに出しましたけど、全くたたかれておりませんが、まあそれはちょっとどうでもいい話でございましたけれども。
小学校、中学校、高校の卒業アルバムをゲットしたそういう業者が間違いなく送るわけです。就職のためのサイト、何とかナビとかいうのもありますけれども、なぜか就職の時期の大学三年生になると必ずそこに届く、こういうふうになっているわけです。これ買いませんか、あれ買いませんかというのがじゃんじゃん来るというのはもう皆さんよく御存じだと思います。
この十二ページ、一年前の二月には、首相官邸で、過労死された高橋まつりさんのお母様の幸美さんに会われて、この記事によると、まつりさんの写真のアルバムを首相に見せながら思い出を語った、首相は涙ぐみながら聞いていたという、そして、首相は去年の一月の施政方針演説で、まつりさんの自殺に言及し、二度と悲劇を繰り返さないと強い決意で、長時間労働の是正に取り組むと述べたと。
これは、権利保護というところも重要だという観点に立って、一曲ごとに管理をするという形でやっていたんですが、スティーブ・ジョブズが何をやったかというと、我々は、こちらの方に入るのは二十曲だけだったんですね、要するにアルバムが入ればいいでしょうと。
日本人は真面目ですから、それを受け入れて、一曲一曲管理をして、最大三曲まで複製とか、全部厳密にやっていたんですが、先ほどのように、スティーブ・ジョブズは、こんなんじゃユーザーは、アルバム一個しか持ち出せないの、それじゃつまらないでしょう、最低千曲、要するに十枚ぐらいのアルバムがないと俺は楽しめないよと。
ですから、アルバムに整理するときも、西暦で考えると非常に物事の流れがわかりやすいんです。ですから、私は、あえて西暦で二〇〇七年当時というふうに、この取りまとめを取り上げているわけです。 今、答弁でありましたとおり、まだ顕在化はしていないというような御認識のように見受けますが、しかし、二〇〇七年以降何があったかということを簡単に考えてみたいと思います。
そして、総理はお母さんに、子供のころのアルバムなどを見ながらお話しして涙を流されて、長時間労働規制について、何としてもやりたいというふうに強い決意を語られたというふうに伺っております。 まつりさんのお母さんですけれども、先日、十日の日に、長時間労働規制についての院内集会というのが開かれました。
高橋幸美さんは、お嬢さんのアルバムも持ってこられ、まつりさんについての思い出話をされたところでございますが、最後に、働き方改革について審議が行われているが、実効性のあるものにしていただきたいとのお話がありました。私からは、現在私が議長を務める会議において真剣に議論をして、何とか労使の合意にたどり着くべく努力をしている、全力で取り組む旨お話をしたところでございます。
ですから、財源確保もしっかりして、やはり国が五から八に上げたわけですから、それは学用品だとか修学旅行だとか卒業アルバムだとか、もう本当にお金がかかるわけですから、とりわけ大変な御家庭ですので、ぜひ見切っていただきたいなというふうに思います。 高市大臣に、この点での財源との関係など、ぜひ御答弁をいただきたいというふうに思います。
一方で、被災家屋の解体は安全に進める必要があるとともに、金庫などの財産や、仏壇、アルバムなどの思い出の品が家屋の下に存置されている場合も多く、被災者の心情や個別事情にも寄り添いながら丁寧に進めることが重要になります。 環境省といたしましては、引き続き、被災家屋の解体を含め、災害廃棄物の処理が迅速かつ適正に進みますよう、熊本県や市町村を最大限支援してまいりたいと思っております。
倒壊してまだお位牌やアルバムも埋まったままの自宅を見には来てみても、自分の力ではどうしようもないと。 こうして途方に暮れる被災者の方々に、私は少しでも希望が見えるような再建の道筋を示すことが今強く求められると思うんですが、総理、いかがですか。
また、解体撤去の作業は被災者の気持ちに寄り添って、とりわけ貴重品や御位牌、アルバムなど思い出の品の丁寧な分別が必要です。この点についてのお考えを伺います。
参考人質疑でも、赤石参考人から、行動経済学の観点からも、貧困であればあるほど目先のニーズに対応して行動してしまう、あるいは、三月という入学・進学時期に一番お金がない、本当に卒業アルバム代も払えないので卒業アルバムがもらえない、制服も手に入らない、そのようなまさに悲痛な訴えがございました。
本当に卒業アルバム代も払えないので、もらえない。代引きで制服をいただく、なので、代金が払えないので制服が手に入らない。こういった御家庭のお話を聞きます。では、七月末から八月初めはどうでしょうか。夏休みになります。お子さんは給食がありません。この時期に御飯とふりかけだけで過ごしているような一人親もおります。 やはり電気代、それからガス代、携帯料金、こういったものは全て月払です。
蛇足ながら、更に申し上げますと、不用品回収トラック、駅前での議員のメガホン演説、騒音選挙カー、ニューアルバムの広告トラックを全面的に廃止できないかと思うこともありますが、残念ながら言論の自由の裏面は、聞きたくない情報も耳や目に入る不都合と不快です。
○福山大臣政務官 東日本大震災においては、瓦れき撤去作業の過程で発見された位牌、アルバムなど、個人にとって価値があると認められるものについては、一律に廃棄せず、所有者に引き渡す機会を設けるように促す指針を出しました。
○吉野委員 あとは、アルバム等々、結婚式の写真等々は、ごみなんですけれども、廃棄物なんですけれども、家族にとっては一番大事な思い出の品々になっていると思います。 その辺のところを今度のこの法律でどう位置づけているのか、お尋ねします。
実際にこの支給が必要なところに行っていないために、例えば修学旅行に行けないとか、卒業アルバムのお金が出せないから卒業アルバムがもらえない、写真に写れないというような、もう具体的な話を言い出すと切りがないぐらい学校現場でこの貧困の問題が影を落としているということを是非認識をして取組を進めていただきたいなというふうに思いますが、文科大臣、もう一回、この件について。
消防団は、救助、捜索、発見だけじゃなくて、瓦れき撤去の際に出てくる家族のアルバムとか、そういう思い出の品も丁寧により分けて、求められたら家族、親族の家に届ける作業もしている。文字どおり、いろいろな面で懸命に、しかし大きな負担をしながらやっているという点があると思います。
いわゆる思い出の写真とかアルバムとか、そうしたものについては、片づけるに当たって、それを廃棄するのではなくて、やはり丁寧に取り扱って、それを保存するなりして、いずれ所有者の方に戻せるような配慮をするのが望ましいのではないか、このような趣旨の指針を示して、そしてそれを環境省の方から各自治体の方に示して、その指針で処理が行われたものと承知をしております。
住宅の一部であっても、どうせ自分の家から流れたものなんて経済的にはもう無価値だよ、だから、そんなものはどんどん処理してくださいという大なたを振るった一方、ただ、被災者の心にしっかりと密接して、位牌だとかアルバムだとか文集については、これは丁寧に取り除けるものは取り除きなさいよという、やはり気持ちを入れた対応をしたということが、私は今回の指針の大きな二点の重要なことだったと思っております。
そこにはアルバムや位牌が置かれて、アルバムには、泥だらけの写真なんだけれども、その中で笑う笑顔を見て、本当に胸が締めつけられた思いがしております。 そういった丁寧な対応をしながらも、重機が入ってしっかりと瓦れきの処理をしていた姿を見て、やはり非常に早い指針が出たということがその後の瓦れき処理に大きく寄与したと。