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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-05-15 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号

私、ちょっと記憶が正しくなければおわびしたいですけれども、ウラルアルタイ語圏というか、韓国と同じ言語体系日本国で、これだけ、一九九〇年代から、今二〇一九年でございますが、二十年、三十年の流れの中でこういった差異が出てくるというのは、やはり我々政治に携わる、私は当時政治に携わらせていただいていなかったですけれども、そういった意味で、やはり不作為の責任というか、そういった部分も正直あるのではないかと

杉本和巳

2012-03-16 第180回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

ナショナル・イングリッシュ・アビリティー・テスト、NEATというものを、ことしからですか、実際に導入して、この中身はいわゆるTOEFLとかTOEICを韓国版にして、読み書きだけではなくて、聞く、話すという、これは合わせて四技能というそうですが、この四技能をよりレベルアップするということを目途に、そもそも韓国日本は、TOEFLなんかでもレベルが差がついて、向こうが上でこっちが下になっちゃって、同じウラルアルタイ語圏

杉本かずみ

2003-02-27 第156回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

そうすると、やはり、ウラルアルタイ語圏に属する日本語とインド・ヨーロピアン語族の文、文法体系も違う英語では、おのずから、同じ趣旨のことを言うために表現が、ベリーがそのまま非常にはならない、それによって趣旨全体で、文全体、文脈全体で判断していただくしかないんだと思います。さもなければ、全部日本語をそのまま直訳したら、恐ろしくおかしな英語になってしまう、こういうことがいろいろな場面で生じる。

茂木敏充

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