1997-10-30 第141回国会 参議院 外務委員会 第2号
次に、アルゼンティン国駐箚特命全権大使荒船清彦君。
次に、アルゼンティン国駐箚特命全権大使荒船清彦君。
この文書は、四月二十八日、「反テロリズム戦争に関するアルゼンティン軍事評議会の最終文書」、こういう題で発表されました。そしてその文書は全国のテレビ、ラジオを通じて報道されたわけでございます。 要旨を申し上げますと、軍部は、当時の政府、すなわちイサベル・ペロン大統領の政府でございますが、の命令によってテロリストとの戦闘に乗り出した。
内容的に見まして、この案はアルゼンチンの立場を反映したものでございまして、特に主文の第二項におきましては、「アルゼンティン政府が総会関連決議に従って非植民地化の促進及びフォークランド諸島住民の福祉の増進のために引続き行っている努力に対し謝意を表明する。」
○議長(安井謙君) 日程第一 北西太平洋における千九百八十年の日本国のさけ・ますの漁獲の手続及び条件に関する議定書の締結について承認を求めるの件 日程第二 日本国政府とアルゼンティン共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件 日程第三 所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とハンガリー人民共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件 日程第四 所得に対する租税に
まず、北西太平洋における千九百八十年の日本国のさけ・ますの漁獲の手続及び条件に関する議定書の締結について承認を求めるの件、日本国政府とアルゼンティン共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とハンガリー人民共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とポーランド人民共和国との
次に、アルゼンティンとの文化協定は、戦後わが国が諸外国との間に締結した文化協定とほぼ同様の内容でありまして、わが国とアルゼンティンとの間の文化及び教育の交流を奨励することを定めております。
○国務大臣(大来佐武郎君) ただいま議題となりました日本国政府とアルゼンティン共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。
○委員長(石破二朗君) 日本国政府とアルゼンティン共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とハンガリー人民共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とポーランド人民共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、特許手続上の微生物の寄託の国際的承認に関するブタペスト条約
まず、日本国政府とアルゼンティン共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件を問題に供します。 本件に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
午後二時開議 第一 行政書士法の一部を改正する法律案(地方行政委員長提出) 第二 恩給法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 昭和五十五年度の公債の発行の特例に関する法律案(内閣提出) 第四 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件 第五 船舶のトン数の測度に関する法律案(内閣提出) 第六 民法及び家事審判法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第七 日本国政府とアルゼンティン
————◇————— 日程第七 日本国政府とアルゼンティン共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件 日程第八 所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とハンガリー人民共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件 日程第九 所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とポーランド人民共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件 日程第十 特許手続上の
○議長(灘尾弘吉君) 日程第七、日本国政府とアルゼンティン共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件、日程第八、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とハンガリー人民共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、日程第九、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とポーランド人民共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、日程第十、特許手続上の微生物の
————————————— 本日の会議に付した案件 日本国とフィリピン共和国との間の友好通商航 海条約の締結について承認を求めるの件(条約 第二三号) 日本国政府とアルゼンティン共和国政府との間 の文化協定の締結について承認を求めるの件 (条約第二四号) 所得に対する租税に関する二重課税の回避のた めの日本国とイタリア共和国との間の条約を改 正する議定書の締結について承認を求めるの
日本国とフィリピン共和国との間の友好通商航海条約の締結について承認を求めるの件、日本国政府とアルゼンティン共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とイタリア共和国との間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国
○中尾委員長 この際、日本国政府とアルゼンティン共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とイタリア共和国との間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国との間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの
○土井委員 この共同コミュニケの項目から言うと十四という項目のところで「総理大臣と大統領は、両国関係の一層の強化のためには、日本の対アルゼンティン投資の増加が必要であること、並びに両国政府が具体的な形でその強化のため最善の努力を払うことにつき意見の一致をみた。」と、こうございます。
日本国とフィリピン共和国との間の友好通商航海条約の締結について承認を求めるの件、日本国政府とアルゼンティン共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とイタリア共和国との間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国
○玉城委員 最初に、日本国政府とアルゼンティン共和国政府との間の文化協定についてお伺いいたしたいと思います。 最初に外務省の方に伺いたいのですが、アルゼンチンは戦前から親日国としてわが国に対して非常に好意を持っているということで、今回こういう文化交流の協定が結ばれることは大変いいことであると思っておるわけであります。
次に、日本国政府とアルゼンティン共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。
を求めるの件(条約第二〇 号)(参議院送付) 特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に 関する条約の締結について承認を求めるの件 (条約第二一号)(参議院送付) 南極のあざらしの保存に関する条約の締結につ いて承認を求めるの件(条約第二二号)(参議 院送付) 日本国とフィリピン共和国との間の友好通商航 海条約の締結について承認を求めるの件(条約 第二三号) 日本国政府とアルゼンティン
国際条約の締結について承認を求めるの件、千九百七十四年の海上における人命の安全のための国際条約に関する千九百七十八年の議定書の締結について承認を求めるの件、特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約の締結について承認を求めるの件、南極のあざらしの保存に関する条約の締結について承認を求めるの件、日本国とフィリピン共和国との間の友好通商航海条約の締結について承認を求めるの件、日本国政府とアルゼンティン
民雄君 渋沢 利久君 同日 辞任 補欠選任 上草 義輝君 中川 一郎君 久保 等君 岡田 利春君 柴田 健治君 勝間田清一君 渋沢 利久君 河上 民雄君 ————————————— 三月十七日 日本国とフィリピン共和国との間の友好通商航 海条約の締結について承認を求めるの件(条約 第二三号) 日本国政府とアルゼンティン
昭和四十二年五月三十一日(水曜日) 午後一時九分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十三号 昭和四十二年五月三十一日 午後一時開議 第一 日本国とアルゼンティン共和国との間の 友好通商航海条約の締結について承認を求め るの件(衆議院送付) 第二 日本国における経済協力開発機構の特権 及び免除に関する日本国政府と経済協力開発 機構との間の協定の締結
日程第一、日本国とアルゼンティン共和国との間の友好通商航海条約の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)。 日程第二、日本国における経済協力開発機構の特権及び免除に関する日本国政府と経済協力開発機構との間の協定の締結について承認を求めるの件。 日程第三、在外公館の名称及び位置を定める法律及び在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)。
まず、日本国とアルゼンティン共和国との間の友好通商航海条約の締結について承認を求めるの件を問題に供します。本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○森元治郎君 アルゼンティンとの通商条約について大臣に伺いますが、通商航海条約というものは軽い条約ですか、重い条約ですか。
それで直接アルゼンティンの小麦が日本に入りやすくなるか、あるいは入りにくくなるかは、カナダの小麦、あるいはアメリカの小麦、豪州の小麦の格差の問題がございます。品質格差の問題がございまして、それらがいかに詳細きまるかによって影響があると思います。いまのところ、断定的に、アルゼンティンの小麦が入りやすくなるとか、あるいは入りにくくなるとかということは、まだ申し上げかねると思います。
○委員長(赤間文三君) 日本国とアルゼンティン共和国との間の友好通商航海条約の締結について承認を求めるの件並びに アジア生産性機構の特権及び免除に関する日本国政府とアジア生産性機構との間の協定の締結について承認を求めるの件 以上二つの案件を便宜一惜して議題に供します。 まず、政府から提案理由の説明を聴取いたします。田中政務次官。
○説明員(高島益郎君) 初めに、アルゼンティンとの通商航海条約につきまして、簡単に補足説明を申し上げます。 現行の条約は、先ほど御説明申し上げましたように、明治三十一年に締結された古い条約でございまして、戦後の新しい経済関係に即応する必要があった関係上、昭和三十六年の三月にアルゼンティン側の申し入れによりまして交渉を開始し、同年十二月妥結した次第であります。
○政府委員(田中榮一君) ただいま議題となりました日本国とアルゼンティン共和国との間の友好通商航海条約の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。
昭和四十二年五月十六日(火曜日) ————————————— 議事日程 第十号 昭和四十二年五月十六日 午後二時開議 第一 日本国とアルゼンティン共和国との間の 友好通商航海条約の締結について承認を求め るの件 ————————————— ○本日の会議に付した案件 菅野通商産業大臣の中小企業基本法に基づく昭 和四十一年度年次報告及び昭和四十二年度中 小企業施策
○議長(石井光次郎君) 日程第一、日本国とアルゼンティン共和国との間の友好通商航海条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 ————————————— —————————————
————————————— 本日の会議に付した案件 日本国とアルゼンティン共和国との間の友好通 商航海条約の締結について承認を求めるの件 (条約第一号) 航空業務に関する日本国政府とシンガポール共 和国政府との間の協定の締結について承認を求 めるの件(条約第三号) 千九百五十四年の油による海水の汚濁の防止の ための国際条約の締結について承認を求めるの 件(条約第四号) 大西洋のまぐろ
「条約のいかなる規定も、アルゼンティン共和国に対し、日本国が、(a)千九百五十一年九月八日にサソ・フランシスコ市で署名された日本国との平和条約第二条の規定に基づいて日本国がすべての権利、権原及び請求権を放棄した地域に原籍を有する者に対し、又は(b)同平和条約第三条に掲げるいずれかの地域に対する行政、立法及び司法に関し同条後段に掲げる事態が継続する限り、同地域の住民及び船舶並びに同地域との貿易に対して
日本国とアルゼンティン共和国との間の友好通商航海条約の締結について承認を求めるの件を議題として審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。田原春次君。
――――――――――――― 三月二十七日 日本国とアルゼンティン共和国との間の友好通 商航海条約の締結について承認を求めるの件 (条約第一号) 同月二十九日 日本国とソヴィエト社会主義共和国連邦との間 の領事条約の締結について承認を求めるの件 (条約第二号) 航空業務に関する日本国政府とシンガポール共 和国政府との間の協定の締結について承認を求 めるの件(条約第三号) 四月四日
すなわち、日本国とアルゼンティン共和国との間の友好通商航海条約の締結について承認を求めるの件の審査に際し、参考人の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福田委員長 次に、日本国とアルゼンティン共和国との間の友好通商航海条約の締結について承認を求めるの件、及び、日本国とソヴィエト社会主義共和国連邦との間の領事条約の締結について承認を求めるの件、以上両件を一括議題とし、政府より提案理由の説明を聴取いたします。田中政務次官。
この十九件ございますおもなるものを申し上げますと、この表にございますが、日ソの領事条約、アルゼンティンとの通商航海条約、油による海水の汚濁防止条約、月・天体の探査及び利用に関する条約、大西洋のまぐろ類の保存のための国際条約、ILO100号条約、投資紛争の解決に関する条約等でございます。
それから、アルゼンチンの場合には、「移住者に繁栄の機会を与えることが日本国の利益であること並びにアルゼンティン共和国の経済開発に必要な産業上の技術及び資材の導入を伴うすぐれた労働力を受け入れることが同国の利益である」ということがこの協定の主眼になっております。 それからボリビアは、戦後一番最初に締結された協定でございます。これについては特別今のようなことは何ら規定されておりません。
――――――――――――― 八月四日 日本国とアルゼンティン共和国との間の友好通 商航海条約の締結について承認を求めるの件( 第四十回国会条約第四号) は本委員会に付託された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 理事の辞任及び補欠選任 国政調査承認要求に関する件 国際情勢に関する件 ――――◇―――――
————————————— 五月七日 一、日本国とアルゼンティン共和国との間の友 好通商航海条約の締結について承認を求める の件(条約第四号) 二、国際情勢に関する件 の閉会中審査を本委員会に付託された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 国際情勢に関する件 ————◇—————