2021-03-23 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
アルコール健康障害対策推進基本計画につきましては、現在、関係省庁と連携し、来年度からの第二期基本計画の策定を進めているところでございます。
アルコール健康障害対策推進基本計画につきましては、現在、関係省庁と連携し、来年度からの第二期基本計画の策定を進めているところでございます。
アルコール健康障害対策を始めとする依存症対策については、医療相談体制の整備や民間団体の活動支援等に取り組みます。特に、ギャンブル等依存症対策は、基本法及び基本計画を踏まえ、関係省庁とともに必要な取組を進めます。 生活困窮者自立支援制度及び生活保護制度については、それぞれの改正法に基づき、就労、家計、住まい等に関する包括的な支援体制の強化に向けた取組等を着実に進めます。
アルコール健康障害対策を始めとする依存症対策については、医療相談体制の整備や民間団体の活動支援等に取り組みます。特に、ギャンブル等依存症対策は、基本法及び基本計画を踏まえ、関係省庁とともに必要な取組を進めます。 生活困窮者自立支援制度及び生活保護制度については、それぞれの改正法に基づき、就労、家計、住まい等に関する包括的な支援体制の強化に向けた取組等を着実に進めます。
アルコール健康障害対策を始めとする依存症対策については、医療相談体制の整備や民間団体の活動支援等に取り組みます。特に、ギャンブル等依存症対策は、ギャンブル等依存症対策基本法の趣旨を踏まえ、関係省庁と共に必要な取組を進めてまいります。
アルコール健康障害対策を始めとする依存症対策については、医療相談体制の整備や民間団体の活動支援等に取り組みます。特に、ギャンブル等依存症対策は、ギャンブル等依存症対策基本法の趣旨を踏まえ、関係省庁とともに必要な取組を進めてまいります。
後ろを見ていただきたいんですが、次のページ、こちらは、アルコール健康障害対策関係者会議の状況を、どういう状況だったのかということを示させていただきました。 閣議決定が二〇一六年の五月三十一日ですから、それまでの間に十四回やっているんですよ。三つのワーキンググループをつくって、それぞれ四回ずつ行っているということであります。これから比べると、相当拙速ではないかと言わざるを得ません。
結果として与党側の案が成立をしているわけですけれども、どちらの案にも入っていたのがこの関係者会議でありまして、当事者や家族の意見をしっかりと施策に反映をしていこうということで、依存症の問題ではギャンブルに先立って成立をしているアルコール健康障害対策基本法の関係者会議に倣ってつくられたものであります。 二月の二十日の日にこの第一回の会議がやっと招集されまして、委員が発表になりました。
アルコール健康障害対策を始めとする依存症対策については、医療体制の整備や民間団体の活動支援等に取り組みます。特に、ギャンブル等依存症対策は、ギャンブル等依存症対策基本法の趣旨を踏まえ、関係省庁とともに必要な取組を進めてまいります。
アルコール健康障害対策を始めとする依存症対策については、医療体制の整備や民間団体の活動支援等に取り組みます。特に、ギャンブル等依存症対策は、ギャンブル等依存症対策基本法の趣旨を踏まえ、関係省庁とともに必要な取組を進めてまいります。
アルコールにつきましては、中谷先生を始め、アルコール健康障害対策基本法というものが平成二十六年六月一日に施行されております。こういったアルコール、また薬物依存との連携について御説明をいただければと思います。
○衆議院議員(中谷元君) 全ての都道府県で作成されるということが望ましいわけでございますが、アルコール健康障害対策基本法におきましても同様の規定でございますが、現在、四十七都道府県中四十四都道府県で設置予定でございます。
○衆議院議員(中谷元君) アルコール健康障害基本法に基づくアルコール健康障害対策推進会議におきましては、専門的な知識を有する者として、酒類の製造又は販売を行う事業者が任命をされております。具体的に申し上げますと、ビール酒造組合専務、また全国小売酒販組合中央会会長ということで、メーカー、卸も入って、併せてアルコール健康障害対策を検討しているということでございます。
○中谷(元)議員 中川議員とは、アルコール健康障害対策基本法、これは議員立法で、超党派で議論させていただきまして、各党の皆さんとともに議論した途中に、この予算の問題と、窓口が一緒じゃないかという問題はもう既に具体案として議論をされておりました。
○中谷(元)議員 既にアルコール健康障害対策基本法案におきまして関係者会議が定められておりまして、これは政令で会議令というものがつくられております。 関係者会議の組織に関する細部的事項におきましては、第三十六条の、政令で規定することといたしておりまして、これの運営等につきましてもしっかりと法律で定めてまいりたいと思っております。
アルコール健康障害対策や依存症対策については、専門医療機関の選定や相談体制の整備、民間団体の活動支援等を総合的に推進します。 本年四月から精神障害者が雇用義務の対象となり、障害者の法定雇用率が二・二%に引き上がります。障害者の雇用促進、職場定着に向けて、経営トップへの働きかけを含めた企業等への一層の周知啓発等に加え、新たに就労定着支援事業所による支援等にも取り組みます。
アルコール健康障害対策や依存症対策については、専門医療機関の選定や相談体制の整備、民間団体の活動支援等を総合的に推進します。 本年四月から精神障害者が雇用義務の対象となり、障害者の法定雇用率が二・二%に引き上がります。障害者の雇用促進、職場定着に向けて、経営トップへの働きかけを含めた企業等への一層の周知啓発等に加え、新たに就労定着支援事業所による支援等にも取り組みます。
アルコール健康障害対策や依存症対策については、専門医療機関の選定や相談体制の整備、民間団体の活動支援等を総合的に推進します。 本年四月から精神障害者が雇用義務の対象となり、障害者の法定雇用率が二・二%に引き上がります。障害者の雇用促進、職場定着に向けて、経営トップへの働きかけを含めた企業等への一層の周知啓発等に加え、新たに就労定着支援事業所による支援等にも取り組みます。
アルコール健康障害対策やギャンブル等依存症対策については、専門医療機関の選定や相談体制の整備、民間団体の活動支援等を総合的に推進します。 自殺対策については、七月に閣議決定された自殺総合対策大綱に基づき、関係府省と連携し、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現に向けた取組を一層強化します。また、座間市における事件の再発防止に向けて、若者向けのSNSを活用した相談機会の確保等を進めます。
アルコール健康障害対策やギャンブル等依存症対策については、専門医療機関の選定や相談体制の整備、民間団体の活動支援等を総合的に推進します。 自殺対策については、七月に閣議決定された自殺総合対策大綱に基づき、関係府省と連携し、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現に向けた取り組みを一層強化します。
の二十六日に依存症対策推進本部が省内に設置されまして、ギャンブル等依存症についてはその日に関係閣僚会議が発足したわけでございますけれども、省内の方につきましては、大臣を本部長といたしまして、その下にアルコールの健康障害対策、薬物依存症対策チーム、それからギャンブル等依存症対策チームを設けまして、省内の横断的な施策を進めているところでございまして、それぞれ会合を開きまして、アルコールであればアルコール健康障害対策推進基本計画
○塩崎国務大臣 アルコール健康障害対策基本法についての、それに規定されております所管が内閣府から厚生労働省に四月から移った、こういうことでございます。
あと、酒とたばこというのがよく対にして語られますけれども、お酒に関しましては、この四月から、厚労省にアルコール健康障害対策推進室が設置されました。これは三年前に施行されたアルコール健康障害対策基本法にのっとったものでありますけれども、この法律自体、私も多少かかわって、いい法律だというふうに思っています。
例えば、アルコール健康障害対策基本法、まさにアルコールの、薬物等もギャンブルも様々な中毒症状を起こした皆様方もこういうところを見られるでしょう。でも、そういう情報さえもここには載っていないんです。 だからこそ私は申し上げております。多くの広報のツールがあります。
大臣所信では、ことし四月に、アルコール健康障害対策とあわせて、治療や相談体制の整備等を総合的に推進していくというふうに述べられております。 いわゆるギャンブル依存症については、その定義づけというのが極めて難しいんじゃないかなと思います。
ギャンブル等依存症対策や、本年四月に内閣府より移管されるアルコール健康障害対策等については、治療や相談体制の整備等を総合的に推進していきます。 安全、安心に妊娠、出産、子育てができるよう、総合的子育て支援を推進します。待機児童の解消に向けて、質の確保を図りつつ保育の受皿を更に整備します。