2007-06-20 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第30号
他の理事の方を見ても、例えば、一九七四年から理事になられた方は自治省自治大学校長、次の方は自治大臣官房総務課長とか、地方振興局長、自治大臣官房審議官とか、それから自治大臣官房付、消防庁次長というふうに、自治省、総務省の指定ポストに理事の一つはあるとか、それからまた別なポストは、通産省官房審議官兼生活産業局長付の方で、その次は通産省の外郭にある特許庁、またその次は通産省基礎産業局アルコール事業部長とか
他の理事の方を見ても、例えば、一九七四年から理事になられた方は自治省自治大学校長、次の方は自治大臣官房総務課長とか、地方振興局長、自治大臣官房審議官とか、それから自治大臣官房付、消防庁次長というふうに、自治省、総務省の指定ポストに理事の一つはあるとか、それからまた別なポストは、通産省官房審議官兼生活産業局長付の方で、その次は通産省の外郭にある特許庁、またその次は通産省基礎産業局アルコール事業部長とか
○政府委員(真野温君) 現在、国営アルコール工場におきます技術研究、これはいわゆる生産技術、生産性を上げ、よりコストを下げるという意味における生産技術研究が中心でございまして、いわゆる燃料アルコールの開発のための技術研究については先ほどアルコール事業部長から御説明いたしましたように、非常に広範な開発が必要でございます。
その部分については簡素化を図るという形が予想されておりまして、具体的には現在の通産省のアルコール事業部という機構の中におきまして、アルコール事業部長あるいは職員管理室というような国営工場の職員管理等を中心にいたしております部門の廃止というものを生ずるわけでございます。
先ほどの局長の御答弁をお聞きいたしておりましても、またいまのアルコール事業部長の御答弁をお伺いをしても、発酵アルコールの方の伸びがいいようでありまして、飲食料品工業関係の需要というものがまだ伸びていく傾向にあるのではないかと私も思うわけであります。
それから昭和石油の場合には繊維局長、鹿島石油の場合企業局の産業資金課長及び環境庁官房審議官、それからモービル石油はアルコール事業部長、シェル興産は在米大使館参事官、キグナス石油の場合には貿易振興局貿易振興課長、アラビア石油の場合通産省の事務次官でございます。それからインドネシア石油の場合には官房の審議官でございます。
それから専務の天岩旭さん、これは日本機械輸出組合技術相談室の事務局長、常務の宮城恭一さん、これは軽工業局アルコール事業部長というように、全部通産省関係から行っております。しかも、プラント協会は、この前指摘をいたしましたジェトロと同じように、通産省の職員が何名かプラント協会に出向をいたしております。二年くらいたつと、また帰ってくるという組織になっているわけでございます。
○委員長(千葉千代世君) 秋本通商産業省化学工業局アルコール事業部長。
辻 英雄君 労働省労政局長 三治 重信君 事務局側 常任委員会専門 員 中原 武夫君 説明員 大蔵省造幣局東 京支局長 村井 国彦君 大蔵省印刷局長 遠藤 畔君 林野庁職員部長 森 博君 通商産業省軽工 業局アルコール 事業部長
しかも当時の商工委員会において私が指摘したとおり、これが払い下げられた場合、必ずやこのような労働者に対するところの首切りの問題となって派生するということを念に入れて質問したら、通産省当局としては、そのような御心配は要りません、しかも指名入札の入札相手は日本でも有数な特に信用のある大工場であるから絶対御心配はないと、当時の軽工業局長並びにアルコール事業部長は明確に答弁をいたしております。